先日初雪が降ったので、少し早いが暖かい11/19にスタッドレスタイヤに交換することにした。
ゴミを吹き飛ばし、取付面、ボルトを灯油とパーツクリーナーで洗って、
1時間ほどで、順調に4本のタイヤを交換した。せっかくなので、取り外したタイヤを綺麗にしようと、高圧洗浄機のノズルを普段使っている洗車用からサイクロンノズルに交換して洗浄しようとしたら、水の勢いが弱く、水流が旋回しない。ノズル先端を分解したら、Oリングが切れているよ。幸い手持ちのOリングセットに該当サイズあり、良かった。
ついでに今年最後の洗車もやってしまう。冬になって、高圧洗浄機の中に残った水が凍結、破損するのを避ける為、高圧洗浄機をエアーパージして、倉庫に保管。(寒い地方では水抜きを怠り、高圧洗浄機を壊す人が多いんだよね)
使った工具などを元の場所に戻すなどしていたら、ガレージの隅に柿の実発見。柿の木から30mは離れているのに、こんな石の間になぜ?
疑問氷解、よく見ると2つの牙の跡がある。冬に向けて、ネズミより大きな小動物が柿をここに隠しておいたようだ。