木燃人の波止場

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少し早かった山野草展(No 1960)

2019-03-21 08:00:00 | 花の展示会

 友から3月16.17日に四日市の”あさけプラザで、山野草展があるぞー! ” とメールで連絡してくれていた。しかし、この両日は通院の予約日などがあって、行きたいが行く時間調整に苦慮していたが、都合により急に行ける事になった。

  2019.03.17(日)、朝、二人の友に連絡したが、一人は用があり来れないし、一人は行くが少し遅れるとの返事であった。 もとより、一人でも行く積りであったから、9時ごろに我が家を出発した。

  開場に来てみると、音楽や演劇関係の催しや、和服や装飾品の展示などはやってるが、山野草展はその表示が見られない。 散々捜したら、奥まったところで、ひっそりとやていた。

  春とは言え、それは未だ浅く、花は少ないから無理はないが、生け花と二つのクラフト展とが合同でひとつの部屋を使用していた。 従って入口には、四個の看板があった。  

 

 

 「泗水草友会」の主催であるが、今日の展示は下の写真の20点足らずであった。こんな事もあり、今回はこの山野草展では、私の「花写真鑑」に未登録の花”新種”は見つけるに至らなかった。

 

 「ボ  ケ」と思われる。

 

 「ツ バ キ」と「トサミズキ」の寄植え。

 

  「イワヤツデ」と思われるが、我が家は蕾もできていない。

 

 「ユキワリソウ」

 

  「ギョウジャニンニク」と書いてあるが、間違いなければ、私の「花写真鑑」に未登録の"新種"になるが・・・?。

 

 この他に、”新種”らしい花が、幾つかあったが、詳細に調査し、登録完了後に掲載することにした。

 

 「クラフト展」 

 

  「生け花展」

  園芸品種のオンパレードながら、"新種"らしい花が幾つかあったので、調査、登録後に掲載する。

 

 

  じっくり見た頃、友から今着いたとの連絡あり、彼は足が弱っていて、見ないと言う。 11時を過ぎた所、少し早いが「ステーキあさくま」に行き、昼食とした。 

 

 

 

 


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