ゆで卵が熱いうちにお醤油をまぶす、ころころ転がしてると
冷める頃には、白身にしっかりと味が滲みている.........

白身って、意外と味が滲みる、煮なくたって大丈夫なのさほんとは
◆ごはん・小梅・塩こんぶ
◆鶏肉とジャンボとうがらしのサッパリ煮(※下記事)
◆ゆで卵の醤油漬け(2個)
◆野菜炒め(ウインナー・ゆで野菜・塩・コショウ・ガーリックP)
◆野菜ジュース・青汁・本日のスープ
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お米の銘柄は、山形の「雪若丸」とやっと覚える
つや姫の弟分らしい、硬めのご飯が好きな人むけ
おっとは気に入ってるけど、あたしにはちょっと硬くて食べにくい
弟分と謳ってるだけあって、男っぽく硬質でさっぱりした味みたい
札幌へ来てから、お米の仕入れは「おっと担当」になったので全てお任せしている
安かろう不味かろうのケチなお米は止めてね、とだけお願いして.............
だから黙っていただきます(笑)
先週ねむれなかったぶん、今週は眠り婆ぁだけど、だからって昼寝を貪れない
いつのころからか、寝たり起きたりを簡単にできなくなった、めんどっちぃ
やっぱりちゃんと寝るには夜でなきぁ、って感じで、昨夜も失神、あっというまに朝
読みたい本がいっぱいあるのに、ぜんぜん前にすすまない.................
盆休中は、どっぷり読書週間にしてダラケようと思ったけど、大甘だった
そんな暇はまったく無かったし、体調を崩してそんな余裕もなかった
地元に帰ってきて、「盆休」って主婦は休みじゃないんだ、って思い出した
あっちにいたときは、だらだら呑みに行ったり食べに行ったりして、楽しかったなぁ
おもしろいこともなくイラつくことばっか、外食もラーメンとお蕎麦だけだった
ひさしぶりの十勝平野と風だけが、あたしを癒してくれた、それだけが救い
あ~退屈
考えたらあたしは去年から退屈だ、退屈なんて高校生以来かも
高校生んときも、退屈で退屈で毎日死にそうだったもんな
表面上は大勢の友人達と、昼も夜も面白おかしく過ごしてたけど
本当はものすごく退屈で暇を持て余してた、なにやってもつまんなくて
やりたいことが解んなかったんだと思う、やれることだって少ないし
夜中にディスコで安酒のんで踊り狂うから、当然ながらマーライオン状態
深夜喫茶で休んでから家に帰りつくころには、白々と夜が明けて.........
あ~つまんないって思いながらベットに倒れ込んでた
なんであんなに退屈だったんだろう、ってたまに思い出す
そのときとは明らかに違う退屈だけど(当たり前だが)、つまんない
あ~そっか、これか、これなのか、主婦が「よろめく」時って
危ないのか?あたしは、今さら遅すぎるけど(せめて30代)