冷ごはんで、今朝は「たらこ炒飯」を拵えた
フライパンを熱し.........................
◆サラダ油・卵
・ジャッと半熟に火を通し、すぐに皿にとる
◆サラダ油
◆ねぶか葱(薄切りをドッサリ)
◆ごはん(冷ごはんをチン♪)
・ごはんを炒め
・卵をもどし
◆たらこ(ほぐす)
◆塩
・よく炒めて
◆醤油・テーブルコショウ
・味をととのえ
◆豆苗(短く切ってタップリ)
・豆苗を炒めあわせて出来上がり
◆紅しょうが(自家製)
◆揚げ人参のめんつゆ漬け
◆青菜のおつゆ(小松菜・春菊)
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ふつうに禁酒日の夕餉の用意をしていたんだけど、アタシが呑みたいって言ったもんだから
オットも呑みだしてしまい、せっかく炊いた「ごはん」を食べそびれる....................
もったいないから翌朝の朝餉に利用した、美味しくできてオカワリしてた
たまにはチャーハンもいいもんだな、朝もすこし変化をつけたほうがいいかなぁ
ねむい ねむすぎる
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はぁ、今週がやっとおわった
オットも疲れきっていたから、あったかいもんを鱈腹たべさせ
お酒も呑んでTVをみて笑って......今は鼾をかいて眠っている
オットにとっては怒涛の10日間だったはず、やっと一息、ほんとお疲れさん
来週からはまた忙しいから、ひとまず休んでくださいという気持ち
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ひさしぶりの札幌だったけど、こんなことだったから、よく見ずに帰ってきてしまった
空気は澄んでたな、空も紅葉もきれいだった、手稲山もきれいだったな
でも全体的にモノクロっぽい記憶、しかたないな今回は.........
出発までに1日猶予ができたから、アタシは喪服を買いに走った
気がつけば関東での葬儀ばかりで北海道のは久しぶり、それも秋に
だから「夏服」しかもってなくて、これはまずいなと新調したのだ
だけど、関東のオールシーズン用は北海道の「冬用」には無理だなってわかった
辛うじて秋だったから何とかなったけど、晩秋や冬だったらアウトだった
考えとかないとな、次にむこうへ帰ったとき、物色してみようかな
札幌在住の末の妹が来てくれた、久しぶりに着た喪服がキツイと嘆いていた
笑いながら、あ~この子にはお葬式がないんだまだ、若いんだなって思った
洋服の整理をしてて、北海道からもってきた物はすぐにわかる
何故なら仕立てが違うから、仕立てというか生地の厚さっていうか
秋ものでも、こっちでは厳寒期にしか着られないし、重く感じて肩がこる
それで結局は、気に入ってても処分するしかなくて..............
札幌駅についたとき、あまりの寒さに驚いた、というかアタシが薄着なのだ
だけど羽田では、汗ばむくらいの厚手のワンピースだったんだけどね
慌てて、そのへんでフード付きのウールのコーディガンを買ってもらう
帰りの飛行機に乗り込むまで着て、機内では膝にかけて暖をとり役にたったけど
羽田についた途端、暑くてトランクにしまってしまった、やっぱりねだ