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鼎子堂(Teishi-Do)

三毛猫堂 改め 『鼎子堂(ていしどう)』に屋号を変更しました。

映画:LUPIN THE ⅢRD THE MOVIE 不死身の血族

2025-06-30 21:06:35 | 演劇・映画

猛暑日続く・・・。

ホームセンターで、自動車のバッテリー購入・交換。

先日の半年点検で、バッテリー残量が少ない?との診断。ディ-ラーで、交換すると高くなるので、ホームセンターで、購入して、相方に交換をお願いする。

午後から、市内シネマ・コンプレックスで、映画『LUPIN THE ⅢRD THE MOVIE 不死身の血族』を鑑賞。月曜日の午後なのに、前の3列を除いては、ほとんど、空席なし・・・といった感じだった。

小学生か中学生の頃。

夕方のアニメの再放送で、観ていたルパンⅢ世。

1970年代の頃だったと記憶しているから、もう半世紀近く昔。

ルパン一味の声優さんは、全員、代替わり。鬼籍に入られた方も。

多少の違いはあるのかもしれないけれど、ファーストルパンを見ていた自分にとって、やはりルパンは、山田康夫さんだし、次元大介は、小林清志さんだし、石川五右衛門は、大塚周夫さんだし、不二子ちゃんは、二階堂有希子さんだし、銭形のとっつぁんは、納谷悟朗さんなのだ。

キャラクターも・・・随分と劇画調になってしまっていて、もしかして・・・『あしたのジョー』???のような・・・銭形警部が、力石徹に見えてしまった。不二子ちゃんも・・・なんか、別のキャラクターのようで、馴染難い。

全体的に、これまで(・・・というか、半世紀前の)ルパンの軽いノリの良さ・・・が、殆どなくて、みていて・・・なんだか辛くなってくる。

生物的に、燃やされても再生っていうのは、『鬼滅の刃』あたり?からのトレンドなのか・・・(逆に、ソレしかないのか・・・???)

好き嫌いの分かれる作品かも。

・・・だからといって、つまらない訳でもなく、飽きずに見続けられるのは、流石に、半世紀の間、人気を保ち続ける作品ならでは・・・と言ったところか。

歌舞伎の片岡愛之助、お笑いの水川かたまりなど、ちょっと意外な役者さんが、声の出演で、楽しみのひとつかも・・・。

 


誤配達③/今日も、誤配達

2025-06-29 21:32:11 | Weblog

猛暑日続く・・・。

 

先程。

午後9時15分。

拙宅のドアホンが、ピンポ~~~ンと威勢のよい音を立てて鳴る。

ドアホンがなる前に、バイクの音がした・・・たぶん、隣家注文のウーバーイーツだね・・・。

迷惑な話だ。

仕方がないので、対応する。

昨日の配達員さんのように、

『ウーバーイーツです。』

といって、買い物袋を渡そうとするので、

『頼んでいませんが・・・。』

と言ったら、

『ゴメンナサイ。』

という返答。

 

ああ、風呂に入っているときでなくて、ヨカッタ。

隣家の住人、二日続けて、ウーバーか・・・。

 

去年は、新築の騒音振動で、エライ目にあった夏であった。

住宅の完成予定が、去年8月。引っ越してきたのが、先月。

ご挨拶もないので、どんな人なのかわからないけれども、まだ若い男性で、終日、家に居る。

今はやりの在宅勤務なのか、所謂、NEET属なのか・・・よくわからない。

まあ、隣人ガチャには、ハズれたようだ。

騒音とウーバーの誤配達は、勘弁していただきたいわ。

 

 


六月の白い花②

2025-06-28 21:11:35 | 

薄曇りでも、猛暑日。暑い土曜日。

まだ六月も終わっていないというのに、西日本では、梅雨明け。

六月は、湿度は、高いけれども、雨季になるから、陽差しは殆どなくて、その分、気温も、真夏のようには上がらない・・・と思っていたけれど、去年も35度を軽く超える日もあったりして、六月は、もう真夏・・・になってしまっているのか・・・。

湿度の高い日は、梔子(くちなし)などの強い香りがして、ああ、梅雨だな・・・と思ったりする。

暑い日の花々は、白が涼し気でいいかも。

勤め人だったころは、外出前には、賦香率の低い軽い爽やかな香りをつけるのが習慣だったけれど、退職して、金銭の発生する仕事がから遠ざかってから、殆ど、外出もしないから、必要もなくなって、香りを試すのに、小さな小分けの香水も、出番がない。

瓶の底に少し残ったキャシャレルの『アナイスアナイス』をつけてみた。

シトラスホワイトフローラル・・・という香りなのだろうか。若い人向けの香りかな・・・と思うけれど、昔、何かの雑誌で、作家の塩野七生氏を取材したインタビュアーが、キャシャレルの『アナイスアナイス』の香りがした・・・という記述があって、私の母と同じ年齢(当時、七十代くらいだったかとおもうのだけれど)の年配の女性に合う香りなのかな・・・と思っていたフシがあった。

爽やかなシトラスの調で、白い百合の香り。

二十代の女の子が、御香のようなゲランの『ミツコ』なんて、100年早いわ・・・と言われるような格調高い?所謂、オトナの香水とは違って、キャシャレルの『アナイスアナイス』は、お若いひとでも、老齢な女性でも、年齢を選ばないのか・・・と思ったりする。

この拙なブログでも、書いたような記憶があるのだれど・・・。

香りというのは、飽きが来る。瓶の底に少し残っているけれど、全部使わずに、新しいものを買って、古いものは、打ち捨てて置いたりすると、母などは、それを使っていたりした。

『バアさんには、似合わんよ。』

と思っていたのだけれど、Gucciの『ENVY』なんかは、はっ・・・とするくらい、母に似あっていた。違和感がまるでなかった。

・・・結構、バリバリのグリーンフローラル系の香りなのに・・・80歳過ぎても・・・。

『コレ、いい匂いだよね。』

 

お迎えが近くなると、線香の匂いの方が親和性があるような気もするが、最近の線香は、いろいろなヴァリエーションがあって、仏具売り場を徘徊している・・・そんな年齢になった・・・(のかも?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


誤配達②

2025-06-27 21:47:14 | Weblog

薄曇りがちでも、時々、強い夏の日差しが差し込む。

九州・西日本で、梅雨明け。観測史上、この地域の6月の梅雨明けは、初めて・・・だとか・・・とニュースは伝えていた。

私は、大体、午後5時から6時半の間くらいに、夕食を済ませることにしている。

本当は、もう少し早くて、午後4時半くらいでもいい思っている。午後4時に夕食が終われば、翌日の午前8時頃朝食を取れば、大体15~16時間の断食時間が可能になるので。

・・・今日も、今日とて・・・17時半に食事を済ませ、暑いので(暑くなくてもだけれど)、コアントローソーダをお供に。オレンジリキュールとレモンと炭酸水で作る柑橘の香りのよいカクテル?擬き。

そして、血糖値の関係なのか・・・食後は、うとうと・・・。

うとうと・・・していたら、午後8時半になって、拙宅のドアチャイムが鳴る。

『ピンポ~~~~ン』

二階から、足に合わないスリッパで、トタトタと音を立てて、玄関へ向かう。

こんな時間に、玄関を開けるのは、毎度のことながら、いろいろと不安も付きまとうのだけれども、前のお宅は、照明がついているし、その両隣も明るいので、玄関を解錠する。

そこには、男性が立っていて、ビニールの買い物袋を差し出す。

『ウーバーイーツです。』

ああ、またか・・・と思う。

前回の誤配達のときとは、違う店舗のようだ。

『ウチは、頼んでませんけど。』

というと、困惑がモロに顔に出る。配達員さんは、スマートフォンを取り出して、マップの画面を私に見せる。

『こちらの住所ですよね?』

画面には、住所の記載があって、明らかに拙宅ではないけれど、地図上では、拙宅になっているという。

所謂、ピンズレ・・・ってヤツですね。

記載された住所は、以前、新築工事のときに、工務店が配っていたご挨拶状に、住所と施工主の名前が書いてあったので、そのまま玄関先の靴箱の上に置いておいたのを思い出し、確認すると、隣の家だった。

『・・・たぶん、隣だと思います。』

(本当なら、こんなことを確認してあげる義理もないのだけれど、配達員さんに、落ち度はないと思ったので)

夜間の誤配達は、迷惑千万だ。

アルコールで、気持ちよくうとうとしていたのに・・・。

たぶん・・・こういう誤配達も続くのだろうから、呼び鈴の上に、

『ウーバーイーツは、注文しておりません。』

と貼り札でもしておこうと思う。

 

 


居場所のない日々。

2025-06-26 21:43:32 | Weblog

くもりがちで、蒸し暑い一日。

夕刻より、雨降りだす。

 

僅か30坪の土地に、1階6畳、小さなキッチン、バストイレ洗面所、玄関。2階8畳と収納と洗面所(←全く使っておらず、ホコリだらけ・・・)、昇降する階段・・・。

狭小住宅の見本みたいな家で、それでも、ワタシひとりだから、充分すぎる空間。

だからと言っても・・・。この住宅地は、家が密集していて、近隣にお客が来れば、会話が聞こえてくるし、とにかく、うるさい。

もしかして、失敗したのかも?いや、もしかしなくても、この家を買ったのは失敗だったと思うようになった。

・・・といって、旧居宅に居ても、私の居場所はなくなっていたし、母の死とともに、私の存在もあの家では、消滅した。

・・・といっても。旧居宅にも、最初から私の居場所なんて、何処にもなかったのに、母が、2階8畳、6畳のフローリング、1階ダイニング、キッチン、水回り・・・の今より、少し広い空間を提供してくれていたのだった。

旧居宅も、愚弟がいなければ、かなりな楽園だったけれど。

そんなことを毎日、毎日・・・考える。考えても仕方がないのに、考えている。

近隣からの雑音がするたびに。

 

音に脅える日々。

 

旧居宅に居ても、現居住地にいても。

或いは、この世界中のどこかに、心の休まる私の居場所は、たぶん、物理的にないのだと思う。

この世の仮住まい。

 

生活音。バカみたいな大声の会話。死にそうなくらい啼き続ける犬の遠吠え。早朝から、ヒトの頭上で、ラヴコールするキジバト達。

古い住宅のリフォーム工事、解体工事、振動、騒音。

 

スズメたちは、控えめだ。

雑木林があるのに・・・ここでは、フクロウの声は、しない。

大好きな夜友の声は、もう聞こえない。

樹々の生み出す清浄な空気もない。

 

この世に居場所のあるひとは、きっと幸せなんだろうな。

ほっと息のできる・・・誰にも何者にも邪魔されない独立した静謐な空間。

 

私の邪魔をする物理的外因。

些細な因子を我慢出来るか、出来ないか・・・。

経済的な理由で、もう転居は無理だから、与えられたこの地で、なんらかの理由で、離れる日迄。

 

もう我慢するのは・・・ウンザリだけれど。

この世に留まる時間を、毎日、潰して生きている。

もういいよ?って誰だか知らない創造主?が、許可を出すまで。

あと、それ程、長くもない日々を、やはり我慢するしか方法が見つからない今現在。

 

何処へ逃げても・・・結局、居場所なんて皆無なんだな・・・。

 

 


求愛(プロポーズ)中、申し訳ないのだけれど・・・。

2025-06-25 21:17:31 | Weblog

昼前から本降りの雨。

 

ここ数日間、早朝の拙宅ベランダが騒々しい。

昨日と今日と、朝涼しかったので、朝寝を決め込んでいたれど、昨日も、至近で、キジバトの啼き声がしていたので、昨日も来ていたんだろうと思い当たった。

雨戸の戸袋の上の横80cm×奥行25cm×高さ25cm (多少誤差があるかも?)の空間は、侵入できないように、塞いでいて安心したものの・・・。

今度は、すぐ上のベランダの廂のボロい劣化したプラスチックのような素材の波板の上で・・・。

キジバトのカップルが、身体を上下に伸ばして縮めて、求愛ダンスをしている。

『・・・』

プロポーズ中、大変申し訳ないのだけれど。まだ朝の6時過ぎだよ?すまんがよそでやってくれ。

キジバト達の止まっている波板を、つっぱり棒で、下からツンツン叩く。

種の保存の本能なのか・・・つっぱり棒くらいでは、負けていない。

クウクウ、バサバサ、バタバタ、トタトタ・・・。

逃げる気配もない・・・。

やんぬるかな・・・。

少し強めに、ツンツンツンツン・・・と叩き続けると、一羽がバサバサ!とナナメ隣のお宅の屋根に飛んで行った。

もう一羽は、なかなか立ち去らない。

ここは、法的には、ワタシの土地なんだよ。不法侵入なんだよ!不退去罪だよ・・・といっても、コレは、人間の法律で、キジバトには、通用しないしな。

今月初め、交通違反(一時停止違反)で、青キップ切られたのは、理不尽だと、未だに根に持っている

 

春から夏にかけて、鳥達は、繁殖期を迎える。

数件先には、地元の御大尽さまの雑木林と田畑が広がっているので、ソッチに行ってくれるとよいのに。

旧居宅にもキジバトはきたけれど、ベランダには、侵入してこなかったのになぁ・・・。

 

一昨年だったか・・・この家を空き家状態にしていて、10日に一度くらいしか、来なかった時期があって、そのとき、ベランダの隅に、小枝の山を築かれたときに、すぐに撤去したけれど、翌週にまた小枝の山が出来ていて、そのときに、鳩達に目をつけられていたのかも。

鳩は帰巣本能が強い鳥だと聞くので、もしかするとそのときの鳩達なのかも?

個体識別が難しくて、目印もないし、こちらも老眼で、目の衰えが著しいので、判別できないから、なんとも言えないのだけれど・・・。

思い当たることはあるけれど、確証には至らぬし、監視カメラなど付けて観察したいところだけれど、予算がない・・・(鳩に使うなら他のところで使いたいという経済的事情だったりで・・・)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ラジオ体操第三

2025-06-24 21:21:15 | 健康・病気

雨と曇り。

10日ぶりに、最高気温が30度を割り込む。涼しいのは有難い。

 

6月の初めに、ラジオ体操を始めた。

朝と晩、ラジオ体操第一、第二、第三を通しで、行っている。時々、第三まで、行うのが、つらいときは、第二迄で、やめる。

この歳になって、ラジオ体操が、『第三』迄、あるのは知らなかった。

特に、変わったことはないけれど、続けられるだけ、続けてみようかと考えている。

今は、気温も高いから、それ程ではないけれど、冬などは、動きたくなくなるだろうし。

ラジオ体操は、某・国営放送がメインのようだけれど、もう少し・・・いや、一般の老齢者には、とてもお勧めはできない体操に、『自衛隊体操』という動画が上がっていて、確かに、コレは一般向けではないかもしれないな・・・と思ってみている。

もう少し、ラジオ体操を続けてみて、ナントカ?なりそうだったら、『自衛隊体操』にもトライしてみようか・・・と無謀な計画を妄想している・・・いやいや、ホント妄想。体力のあるひとっていいなぁ。

 

 

 

 

 


読書するひと

2025-06-23 11:33:32 | 本・読書

 

 

本が読みたい。

でも、数ページ読んだだけで、気が逸れてしまって、違うことを始めてしまったり。

 

カフェとか、洋菓子店のイートインとか・・・。

ショップの中で、珈琲や紅茶を飲みながら、本を読む・・・ということをしてみたい。

それ程、難しいコトではなくて、カフェに入店して、御茶とお菓子を注文して、おもむろに本など取り出して、読み始めれば・・・なのだけれども、私は、座って本を読むことができないし、周囲に、ヒトの目があると、本に集中することができない。

本は、専ら、寝転んで読む習性がついてしまっているので。

だから、カフェなどで、知的に本を読んでいるひとをみると羨ましい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


夏の夕風/真夏の空気に包まれて・・・。

2025-06-22 22:41:52 | 自然・気象

猛暑日の日曜日。

暑いのは、台風が接近しているから???違うかな???

 

日中は日差しが強いから、陽が沈むのを待って、郵便物のポスト投函と郵便局前のスーパーで少し買い物。

日の入り直後の西の空は、朱色に染まる。

ふと・・・ああ、もう夏の空気だ・・・と。

ここにきて、この『夏の夕暮れの空気』を感じたのは、初めて?かもしれない。

そう、湿度と熱を帯びた・・・この少し重たい空気感。

旧居住地で、ずっと感じていた夏の感覚。

今の密集した住宅地では、なかなか感じられなかったのだけど。

昔に還ったような・・・昔の夏の・・・。

来た道を戻りつつ・・・なんとなく、慣れてきたのかも・・・と思うけれど。

まだまだ慣れてはいないけれど。

・・・アウェイ・・・というよりは、余所者・・・余計者・・・。

まあね。仕方ないよね。

あの家を、好きだったことはないけれど、好きになろうとしたんだよ。

でも、もう母も猫もいないし。

 

真夏の空気に包まれて・・・。

ちょっとだけ、何かを期待していた夏のはじまり。

でも、毎年、暑いだけの夏が過ぎて・・・。

 

この湿った熱気の中に、過去をみる。

二度と戻れぬ過去なのに。

二度と会えぬ母なのに。

 


夏至(2025)/ランダムな戯言

2025-06-21 22:16:07 | Weblog

最高気温33度。曇りがちでも蒸し暑い夏至の日。

蒸し暑いけれど、南向きのやや強い風。

日の出4時22分/日の入19時2分。

午前4時前には、うっすらと明るい。

夜が短い・・・。

明日から、日の出が、2秒遅くなる・・・。陽極まりて・・・陰に向かう。あと3カ月後の秋分へ。

また寒い冬がくるのか・・・灯油ストーブは出したまま。ホコリをかぶっているから、明日片付けよう。

次に使うのは、11月頃か・・・。4カ月ちょっと先の話。

一年の半分がもうすぐ終わるけれど。

 

午後10時を過ぎたけれど、室内は、まだ31度もあったりして。

暑いけれど・・・エアコンを使うほどでもないか・・・というくらいな微妙感。風があるから、窓を少し開けているけれど、近隣の家からの生活音が煩い。

神経に触る・・・。

この家に居ると・・・音の聞こえる方角がよくわからない???

聴力は、そんなに良い方ではないのに。

 

明日から、日の出は、数秒遅くなるけれど、日の入りは、数秒遅くなる。

涼しい季節が待ち遠しいけれど、乱暴な夏はいつまでも居座り、狂暴な冬は、僅かな隙間の秋を蹴飛ばす。

 

梅雨前線は、いつの間にか消滅していて、この時期、この天気図で、梅雨前線が、消滅する可能性は、1%??だとか、よくわからないコトを言っていた。

また何かのブラフかな???

予言の日迄、あと僅か。

厳しい夏は来るのかな?そりゃ、夏は来るだろうし、秋も、冬も、春も・・・季節は巡ってくるだろう。

人間の災害とか不幸には、全く、関係もなく。

予言どおり、何かがあって、そのとき、生きているのかな。

そんなことを考えていたりする。くだらない。どうでもいい。

でも、備蓄も必要かも・・・どうでもいいコトをグルグル考えてみる蒸し暑い夏至の夜・・・。