あなたは、私を、あなたの至宝という。
その腕に、私を抱きしめ、
至宝の時間をありがとう・・・囁く・・・。
また、会いたい・・・という。
また、会って下さい・・・という。
私が、あなたの至宝となるのは・・・
だた、一瞬の逢瀬の時のみ・・・
わずかな刹那の刻のみ・・・。
その短くも芳醇な時間の中で、私の心は、ゆっくりと結晶し、
私は、あなたの至宝と形を変える。
あなたは、私を、あなたの至宝という・・・。
あなたは、私を、あなたの至宝という・・・。
その言葉が、意味をもつのは・・・。
だた、一瞬の逢瀬の時のみ・・・
わずかな刹那の刻のみ・・・。
あなたは、私を、あなたの至宝という・・・。
あなたは、私を、あなたの至宝という・・・。
処方箋、効いたでしょ？
女は、そうじゃなきゃだめなんだよ…。
刹那も、足し算すれば、永い時間になります…。
あ゛～～～！
でも、知りたくなかったよ～。
マジ、メシくらい食いてぇな～って、思ったしなあ…。
失恋した気分(笑)
僕の敬愛なる才女～さらば
あらま・・・？やけ酒・・・？？？
どうして・・・？？？
頭の中の妄想なんですけど・・・？？？
相変わらず、眠れず、そして現実は、過酷で、楚の屈原のように、汨羅江に身を投じたい・・・そう思う夜・・・。
コメントありがとうございます。
さよなら・・・なんて、言わないで。
私の愛する・・・あなた・・・。