昨日とは、うって変わって、寒い立春。でも光は、春めいて・・・。
『水くぐる衣』・・・洗濯ネタですが、3回目。
家事仕事の中では、掃除よりも洗濯の方が、どちらかといえば好きです。
洗濯機に放り込んで、干すだけ・・・。
干している間は、それで、OK!ですが、乾いて取込んだ後が、ちょっと面倒か・・・。
畳んで仕舞って・・・と・・・。
それでも、綺麗に洗われた感じは、よいものですね。
最近、冬場の洗濯で、困っているのは、粉洗剤の溶け残りという現象。
・・・以前は、それ程では、なかったのにな・・・と思っていますが、どうでしょうか?
10年以上、使用していた洗濯機がついに、壊れ(床一面が水浸し状態)、買い換えたものの、新しい洗濯機は、洗いから脱水まで、45分もかかる、ちょっとのんびりさん・・・だったのです。
値段が、安かったしな・・・。
洗剤なのか、洗濯機なのか・・・水の冷たさによるところが、一番の要因なことは、明白なんですが。
特に、フリースとか厚手の綿素材に、溶け残って大きなダマになった洗剤が、ばっちり付着していて、それも、干すときは、寒いから、急いでいるせいか気付かず、外から取り入れて、畳んでいる時に発見!とか、そのときも見逃して、イザ、着て行こう・・・ってときに、
『なんだ!コレは・・・!!』
状態で、結局、もう一度、洗うはめになったりで・・・。
唯一の解決方法は、液体洗剤を使うことなんですが、液体洗剤は、液だれして、容器が、ベトベトになってしまったり、分量を計らず適当に入れると、使いすぎてしまったりと、コレは、コレで、結構、面倒なんだよね・・・。
先日、スーパーの中のクリーニング屋さんのポスターに
『ドライだけで、汗の汚れは、とれません。水洗いをご希望の方は、お申し付けください。』
というキャッチコピーを見たのですが、かなり驚きでした。
ドライクリーニングをすれば、全ての汚れは、落ちて、綺麗になるものだとばかり思っておりましたが・・・。
違うんだ・・・。
やはり、水をくぐらせないと、汚れは、落ちないものだと見える・・・。
とにかく、春になって、水温が上がるまでは、液体洗剤を使うことにしようと思っています。
『水くぐる衣』・・・洗濯ネタですが、3回目。
家事仕事の中では、掃除よりも洗濯の方が、どちらかといえば好きです。
洗濯機に放り込んで、干すだけ・・・。
干している間は、それで、OK!ですが、乾いて取込んだ後が、ちょっと面倒か・・・。
畳んで仕舞って・・・と・・・。
それでも、綺麗に洗われた感じは、よいものですね。
最近、冬場の洗濯で、困っているのは、粉洗剤の溶け残りという現象。
・・・以前は、それ程では、なかったのにな・・・と思っていますが、どうでしょうか?
10年以上、使用していた洗濯機がついに、壊れ(床一面が水浸し状態)、買い換えたものの、新しい洗濯機は、洗いから脱水まで、45分もかかる、ちょっとのんびりさん・・・だったのです。
値段が、安かったしな・・・。
洗剤なのか、洗濯機なのか・・・水の冷たさによるところが、一番の要因なことは、明白なんですが。
特に、フリースとか厚手の綿素材に、溶け残って大きなダマになった洗剤が、ばっちり付着していて、それも、干すときは、寒いから、急いでいるせいか気付かず、外から取り入れて、畳んでいる時に発見!とか、そのときも見逃して、イザ、着て行こう・・・ってときに、
『なんだ!コレは・・・!!』
状態で、結局、もう一度、洗うはめになったりで・・・。
唯一の解決方法は、液体洗剤を使うことなんですが、液体洗剤は、液だれして、容器が、ベトベトになってしまったり、分量を計らず適当に入れると、使いすぎてしまったりと、コレは、コレで、結構、面倒なんだよね・・・。
先日、スーパーの中のクリーニング屋さんのポスターに
『ドライだけで、汗の汚れは、とれません。水洗いをご希望の方は、お申し付けください。』
というキャッチコピーを見たのですが、かなり驚きでした。
ドライクリーニングをすれば、全ての汚れは、落ちて、綺麗になるものだとばかり思っておりましたが・・・。
違うんだ・・・。
やはり、水をくぐらせないと、汚れは、落ちないものだと見える・・・。
とにかく、春になって、水温が上がるまでは、液体洗剤を使うことにしようと思っています。