この本の随分と挑発的な帯にコピー・・・
『お気に入りの香水は、五つ星(芳香)か一つ星(異臭)か・・・』
227社1437の香水を5段階評価でランキング・・・。
まずは、気になる結果発表・・・私の現在使っているパルファムは、五つ星☆☆☆☆☆・・・でしたが・・・・。
さすがに、1437本ってのは凄い数ですね・・・。知らないものばっかり・・・。
評価もかなり、辛辣で、一つ星にランクされた香水を作った調香師さんは、立ち直れないんじゃないかと思うくらい・・・手厳しい。
何で、これが五つ星(最高ランク)にランクされているのかな・・・と思えるものも在りましたよ。
ワタシの嗅覚が変なのかな・・・。
もともと、香りは、かなり主観的なもので、好きな香りでも、体調が悪かったり、機嫌?が悪いときなんか、別物じゃないかと思うことさえあるんですけどね・・・。
特に、女性の方は、そうなんじゃないでしょうか・・・。
だから、巷には、あれだけ、異臭と思われる香水が氾濫しているってのも、分かるような気もしますが・・・。
私は、かなり好き嫌いが激しいので、以前にも書きましたが、劇場で隣に座られた方の香りが好みに合わないともうダメ・・・ってことがあります。
これも電車でとなり合わせた方が纏っていらした香りですが、イタリアの有名な調香師のお作ですが、これが大嫌いで、窒息するかと思ったことも・・・。
何故、この嫌いな香水の名前を知っているかというと、どこかの通販の頒布会で、ミニチュアボトルを月一で、購入していた頃、この香水が届いて、これは、もう『悪臭だ』としか感じられなくて、人にあげてしまったという経緯があるから、覚えていた香りですが・・・(お好きな方、ごめんね)。こちらは、信じられないことに、星四つ(若者向の香水の魁で、清潔そのもの石鹸のような感じがひときわ残る)というものでした。
私は、気持ちが悪くなるばかりでした・・・。
・・・と言った具合に、まず、知っているものからパラパラめくって楽しめるのもこの本の特長です。
香水に関しては、かなり意固地なところがあるせいか、何十年と同じ香りとその系統のものしか使っておりません。
そのせいかと思いますが、この1437種という数があるのに、何故、お気に入りが、未だに、2本程度しか見つからないのか、不思議に思う今日この頃です。
『お気に入りの香水は、五つ星(芳香)か一つ星(異臭)か・・・』
227社1437の香水を5段階評価でランキング・・・。
まずは、気になる結果発表・・・私の現在使っているパルファムは、五つ星☆☆☆☆☆・・・でしたが・・・・。
さすがに、1437本ってのは凄い数ですね・・・。知らないものばっかり・・・。
評価もかなり、辛辣で、一つ星にランクされた香水を作った調香師さんは、立ち直れないんじゃないかと思うくらい・・・手厳しい。
何で、これが五つ星(最高ランク)にランクされているのかな・・・と思えるものも在りましたよ。
ワタシの嗅覚が変なのかな・・・。
もともと、香りは、かなり主観的なもので、好きな香りでも、体調が悪かったり、機嫌?が悪いときなんか、別物じゃないかと思うことさえあるんですけどね・・・。
特に、女性の方は、そうなんじゃないでしょうか・・・。
だから、巷には、あれだけ、異臭と思われる香水が氾濫しているってのも、分かるような気もしますが・・・。
私は、かなり好き嫌いが激しいので、以前にも書きましたが、劇場で隣に座られた方の香りが好みに合わないともうダメ・・・ってことがあります。
これも電車でとなり合わせた方が纏っていらした香りですが、イタリアの有名な調香師のお作ですが、これが大嫌いで、窒息するかと思ったことも・・・。
何故、この嫌いな香水の名前を知っているかというと、どこかの通販の頒布会で、ミニチュアボトルを月一で、購入していた頃、この香水が届いて、これは、もう『悪臭だ』としか感じられなくて、人にあげてしまったという経緯があるから、覚えていた香りですが・・・(お好きな方、ごめんね)。こちらは、信じられないことに、星四つ(若者向の香水の魁で、清潔そのもの石鹸のような感じがひときわ残る)というものでした。
私は、気持ちが悪くなるばかりでした・・・。
・・・と言った具合に、まず、知っているものからパラパラめくって楽しめるのもこの本の特長です。
香水に関しては、かなり意固地なところがあるせいか、何十年と同じ香りとその系統のものしか使っておりません。
そのせいかと思いますが、この1437種という数があるのに、何故、お気に入りが、未だに、2本程度しか見つからないのか、不思議に思う今日この頃です。