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未熟なカメラマン さてものひとりごと

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笠岡ベイファーム 1000万本の菜の花がスゴイ 平成31年3月17日(日)

2019-03-20 06:13:13 | 花の名所
そろそろ笠岡湾干拓地・道の駅笠岡ベイファームの菜の花畑が見ごろではと急遽思い立ち、出かけることにしました。
車は確実に空いている、第二臨時駐車場に入れました。目の前には1haの菜の花畑が広がっています。当日の天気は、曇りでしたが、午後から回復するとの予報でした。
アップで撮ろうと思いましたが、バックに電線が入るため、何枚か撮影した後、この場所をあきらめ、道の駅前の菜の花畑に移動しました。

こちらは、4haの菜の花畑が広がっています。ところどころに鯉のぼりも揚がるなど、春を感じさせる演出で、被写体としてもうれしい限りです。
この二つの菜の花畑を合わせて、5ha、1000万本と称しているようです。
道の駅側から、まっすぐ進むと、それほど高くない展望台が設置されています。

菜の花畑に入って、思い思いのポーズで写真を撮る、カップルやファミリー。
大勢の人が春を満喫しています。かわいい愛犬を連れた人も多く目にしました。
笠岡ベイファームの菜の花畑、広い干拓地のほんの一部を使用しているだけですが、その濃密さがすごい。まるで菜の花のジュウタンのようです。
‘あわじ花さじき’のように斜面に植えられたものと比較し、やや趣に欠けるところがありますが、フラットで一面に広がるさまは、実に壮観です。

駐車しているナンバーは倉敷、福山が圧倒的でしたが、県外の山口、香川、中には名古屋、山梨のものもありました。全国的に人気があるようです。道の駅の東、西、北の3面をうまく使いながら、春の菜の花、ポピー、夏のヒマワリ、秋のコスモスと、季節によってそれぞれの花を楽しめる。これも広い干拓地ならではと思います。
アクセスも笠岡ICから15分ほど。是非訪ねてみてはいかがですか?



大勢の観光客で賑わう道の駅笠岡ベイファーム


バスストップならぬフォットストップ


展望台からはさらに絶景が


展望台から見た道の駅方面


最西南から見る広大な干拓地の菜の花、


菜の花に埋まる人たち



気持ちよく泳ぐ鯉のぼり


高い空
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久しぶりに淡路島を訪ねました。平成31年3月9日(土)

2019-03-16 00:52:20 | 花の名所
久しぶりに淡路島を訪ねることにしました。自宅から山陽道を東進、三木JCTから南下するわかりやすいコースですが、それにしても遠い。最初の目的地、’あわ花さじき’までは、距離にして212km、2時間40分を要しました。
快晴とはいかないまでも薄雲が広がるまずまずのお天気でした。



住宅地の中から見える明石海峡大橋


あわじ花さじきの菜の花のアップ


菜の花と海の絶景


かわいい犬たちに癒されます。


菜の花の丘、空の青が印象的です。


トンビが上空を旋回しています。


撮影に興じる人たち

さすがにこの時季、菜の花から春を満喫しようと、大勢の観光客で駐車場はいっぱいでした。傾斜地の広大な敷地に植えられた菜の花。独特の清々しい、どこか懐かしいような香りが漂ってきます。青い空と、丘、そして海が一体となり、被写体としては申し分ありません。
頭上には、とんびが、何羽も「ピーヒョロロ」と鳴きながら旋回しています。
また、自慢の愛犬を連れた観光客も多く、見ているだけで癒されます。
ただ、この季節、花畑はほとんど菜の花だけなので、少し物足りないような気もしますが、文句を言ってはいけません。なにせ、入園料が無料なのですから。

さて今日のこれからの予定ですが、近くの淡路島国営明石海峡公園を訪ねたあと、明石海峡大橋のたもとにある、‘道の駅あわじ’で遅い昼食を摂り、帰りに明石駅近くの‘魚の棚商店街’で、名物明石焼きを食べて帰ることにしていました。
しかし、急遽予定を変更し、南あわじ市の「イングランドの丘」のコアラを見て帰ることにしました。



イングランドの丘 グリーンヒルエリア


きれいな銅像が天を指さしています。


22歳のコアラ、みどり ほとんど動きません。


ロックガーデン


ロックガーデンのアネモネ

高速道を南下すること50分、目的地に到着し、めざすは、コアラ館です。こちらのコアラは西オーストラリアと兵庫県との友好姉妹提携20周年を記念して2003年3月に同州からやってきました。仕切りのある高い部屋にコアラはいましたが、どれも眠っているようで、顔は見ることができません。
あきらめて帰るころ、一匹が一度だけ顔を上げてくれました。このコアラ「みどり」は、日本最高齢だそうで22歳になるそうです。コアラの平均寿命は、12歳から15歳ですから驚くべき長寿です。
コアラはユーカリの木の葉しか食べないので、体力を消耗しないため、昼間はじっとしていることが多く、1日、20時間は寝ているそうです。
このあと無料のシャトルバスで、イングランドエリアに移動。農業公園らしく、野菜畑には、葉玉ねぎが、収穫時期のようでした。ヒツジや池でボート遊びをする子どもたちを眺め一時の時間を過ごしました。



花壇が美しい


イングランドエリアは農業公園 葉玉ねぎ畑です。


かわいい羊たち

次に向かったのが、当初の予定、国営明石海峡公園です。初めての訪問でした。一部が旧花博の会場だったそうですが、公園の全体像を把握できていなかったため、最初に目にした駐車場に進むと、そこは夢舞台の地下駐車場でした。見晴らしのよい場所を求めて一番高い、百段苑まで石段を登り、そこからの眺望をしばし楽しみました。隣に目的の明石海峡公園が見えていましたが、イングランドの丘に寄ったため時間がなく、今回はパスすることにし、次の目的地、‘道の駅あわじ’に向かいました。



あわじ夢舞台 公園方面を望む


ウエスティンホテル淡路と国際会議場


百段苑から見る絶景


水が張られた人工池、美しい造形です。


世界最長のつり橋 さすがに大きいですね。

これまで昼食を摂っていなかったため、早い夕食になりましたが、‘おさかな共和国えびす丸’で、今年初入荷という、いかなご釜揚げ丼900円をいただきましたがこれが絶品でした。しかし、ここでの一番の目的は、明石海峡大橋の撮影です。ちょうど西陽が、対岸の明石の町並みを照らし、絶好のタイミングでした。ここでふと目にしたのが、屋台の明石焼きの看板。時間的に魚の棚には寄れないので、なんとしても食べたいと思いました。「15分ほどかかりますがよろしいですか?」とのことでしたが、ここは待つしかありません。ふあふあの明石焼きを堪能した後、淡路島をあとにしました。
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愛媛県の梅の名所 七折梅園を訪ねて 松山市砥部町  平成31年2月23日

2019-02-25 23:46:54 | 花の名所
5年ぶりに、松山市砥部町の七折(ななおれ)梅園を訪ねました。距離的には、しまなみ海道を通る方が近いのですが、今回は片道2車線で走行でき、ストレスの少ない瀬戸大橋経由を選択しました。予定としては、七折梅園のあと、香川県の滝宮天満宮、栗林公園も訪ねる強行スケジュールです。
ということで自宅をいつもより早めの8時に出発し、途中で1回休憩をして目的地には10時45分ごろ到着しました。(井原市より221km、2時間45分)

七折梅園に近づくにつれ、山肌を白やピンクに染める、梅林が見え隠れし、なんとなく心が騒ぎます。
駐車場はどこも満車で、結局、地面が整地されていない臨時駐車場に案内させられましたが、それでも待つ事無く駐車できたのでよかったと想います。梅まつりは、2月20日から行われていて、始まったばかりでした。見ごろはもう少し先かと心配していましたが、あにはからんや、まさに見ごろでした。
山の上まで、白やピンクの梅の花が咲きほこりまるで桃源郷のようです。前回は曇り空でしたが、この日は、晴天、絶好の観梅日和となりました。
入園料300円を払って山道を進みます。道沿いには梅のほか、多くロウバイも植えられていて、両方を一度に楽しむことができます。独特の甘い香りが漂い、とても新鮮でまさに春、といった感じです。



山道から見る山並み 手前は白梅とロウバイ とてもいい香りがします


ご主人に抱かれたフレンチブルドッグのあずさちゃん、ゆるキャラよりも人気があったとか


梅まつりの会場

山道を歩くにつれて、眼下に眺望が開けてきます。途中でフレンチブルドッグを抱っこ紐で抱っこしているご夫婦に会いました。あまりにもかわいいので、写真を撮らせていただきましたが、「上の会場では、ゆるキャラよりも人気があった」とご主人はうれしそうに話してくれました。

梅まつり会場は、多くの人で、賑わっていました。梅入りのうどんや餅もあります。例のゆるキャラ(ななうめちゃん)が、観光客に愛嬌を振りまいていました。
さて、この七折梅林、梅の本数は10,000本以上(一説には16,000本)とあり、四国でも指折りの梅園です。ホームページによりますとさらに2,000本、観梅のため苗木を植えたそうで、ますます進化しており、今後が楽しみです。
四国では、他に徳島県の美郷の梅、阿川梅の里が有名のようです。九州では、八女市の谷川梅林が、約3万本とありますが、これらの多くが、生産加工用の梅であり、観梅用としては、この七折梅園が一番だと思います。



梅林を下から見上げるお決まりのカット


散策路には菜の花がいたるところに、懐かしい香りがします


上から見るまつり会場、梅に取り囲まれています


斜面には紅梅、白梅が整然と植えられています


梅園を一望できる


ファミリーでしょうか。


気持ちのよい散策路です


菜の花とのコラボです


下から見上げる紅白梅


梅の木のトンネルです


斜面の中に作られた散策路



展望台から見る梅園


展望台から見る散策路


まさに桃源郷です


まつり会場を眼下に見下ろす


紅梅のアップ


白梅のアップ


駐車場も満開の紅白梅に囲まれています


売店 七折小梅の加工品を販売しています

遊歩道周辺には、菜の花もたくさん咲いていて梅とのコラボも楽しめます。菜の花の香りにどこか懐かしさを感じて思わず深呼吸をしてしまいます。写真は何枚撮ってもきりがありませんが、すでに100枚は超えました。展望台まであがり、上から見下ろすと、園内が一望できます。
次の予定(香川県・滝宮天満宮)があるので、七折梅林をあとにすることにしましたが、すでに時刻は12時半、歩数は8000歩近くになっていました。

砥部町観光協会 第29回七折梅まつり (平成31年2月20日~3月10日)
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まきばの館のラベンダーを訪ねて 岡山県美咲町 平成30年6月24日(日)

2018-06-25 21:00:35 | 花の名所
そろそろラベンダーが見ごろではと、今年も美咲町のまきばの館を訪ねました。3つある駐車場はどこもほぼ満車状態でしたが、運よく停めることができました。
観光バスは、このシーズンにはめずらしく、一台も停まっていませんでした。
当日の天気は、薄雲の広がる夏らしい空、正午に近いこのときの気温は30℃近くありました。

入園口から、広い草原を見下ろす感じで、階段を下りていきますが、この位置からはラベンダー畑を目にすることはできません。
この公園は、岡山県農林水産総合センター畜産研究所が、広く県民に畜産に対して親しみや理解を深め、憩いの場所にしてもらうことを目的に、平成3年に開園したものです。
園内には、加工施設のほか、レストラン、売店、フィールドアスレチック、ドッグラン、動物ふれあい広場などがあります。



三休公園近くの美しい旭川


入園口から園内が一望できる


早速チョウを発見 ナガサキアゲハらしい黒い大型のチョウ

まきばの館のラベンダー畑には、7品種6,000株(一説には1万株とも)が植えられており、それぞれ開花時期が異なるので、長く楽しむことができます。
この時期は、東屋前の「早咲き3号」が満開となっていました。色目が濃く、被写体としては申し分ありません。
ちなみに、この早咲きと呼ばれるラベンダー、「濃紫(のうし)早咲き3号」が正確な呼び方のようです。ラベンダーオイルを抽出するという点では他の品種に比べ劣っていますが、青紫色の濃さから鑑賞用やクラフトとして人気の高い品種です。現在ではどこのラベンダー園でも見ることができるようになりました。
しかし植物学的にいうと濃いのはガクと呼ばれる部分であって、花弁自体は薄い青紫色です。



濃紫早咲き3号 残念なことに見ごろは過ぎていました


アゲハチョウ


子どもたちにはたまらないでしょう


せっせと蜜を集めるミツバチ


シロチョウ


撮影に没頭するカメラ女子

早速、三脚を構え、低い位置から撮影開始です。ねらいはもちろん、ハチやチョウなど花に群がる虫たちです。甘い独特の香りの中を「ブーン」と小さな羽音を立て、次から次へと花弁を飛び交うミツバチたち。本当に働き者ですね。
ところで、このミツバチの後ろ足には、黄色い丸いものがありますが、これは蜜ではなく「花粉だんご」と呼ばれるもので、巣に持ち帰り蓄えられて保存食になるのだそうです。



ハーブ園でのモンキチョウ


アルストロメリアで見た蜂の一種


大型のハナバチ


これはウラギンヒョウモンでしょうか


それにしても青空が美しい


これは何というチョウでしょうか


キョウカナコ 


ラベンダー園から見る管理棟

東屋の中で、時折休憩しながら撮影を続けたあと、ハーブ園で虫たちを追いました。このハーブ園には、セージやカモミールなど100種類のハーブが植えられています。
一巡して撮影したあと、引き上げることにしました。売店では、「ラベンダーソフトクリーム」が飛ぶように売れていました。
フィールドアスレチックや階段状に作られた水場からは、子どもたちの歓声が聞こえていました。
このまきばの館、駐車料、入園料、ドッグランとすべて無料というのがありがたいですね。
岡山県には、もう一つのラベンダーの名所「蒜山ハーブガーデンハービル」があります。
こちらの見ごろはもう少し先のようです。

さて、まきばの館を出て帰る途中、高知ナンバーと香川ナンバーの観光バス4台と立て続けに遭遇しました。ふと、売店のソフトクリームの係りの方の忙しさが目に浮かぶようでした。



アスレチックに子どもたちの歓声が上がる


レストラン横には階段状の水路


帰りの道路からの眺望、空が美しい
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広島県 アジサイの名所 府中市・神宮寺 平成30年6月11日(月)

2018-06-14 21:37:19 | 花の名所
今にも雨が降り出しそうな天気でしたが、鑑賞目的がアジサイなので、さほど気にもならず出かけることにしました。神宮寺は、あじさい寺として広く知られているようですが、私は初めての訪問でした。
自宅からの23km、時間にして40分程でした。駐車場はお寺のすぐ下に確保してあり合わせて30台ほどが駐車可能です。
係りの人が待機していて、駐車料金300円を徴収されました。

まず、目に飛び込んだのが、小さな池に一面に咲くスイレンです。色も白、ピンク、黄色と華やかでとても美しいものでしたが、ひとつ残念だったのが、水深が浅いためでしょうか、せっかくの花に泥のようなものが付着していて、アップでの撮影には少々無理がありました。


美しいスイレン


ハンゲショウ






山門 



アジサイ巡りの遊歩道はしっかり整備されていて「順路」と書かれた立て札があり、それにしたがって進むとくまなく巡ることができます。
ちょうど歩き始めたところで、早くも雨が降ってきました。カメラが濡れては大変と、傘を取りに急いで車まで戻りました。境内のあちこちにカラフルな傘の花が開き、境内はさらに華やかなものになります。アジサイといえば、大体の種類の想像はつきますが、こちらの神宮寺では、見たことのないような変わった品種をたくさんみることができました。
資料によりますと、その数80品種、約3000株とあります。























南宮神社


参道




神社にある鐘楼はめずらしい





管理はとても素晴らしいものでしたが、これも地元「神宮寺アジサイを育てる会」の皆さんのたゆまぬ努力のおかげでしょう。境内の山側には、南宮神社があり、とても立派な本殿がありました。
なんとこの神社の境内には鐘楼が残っており、これは全国的にみても大変めずらしいことなんだそうです。南宮神社と、参道脇の神宮寺、神仏習合の名残なのでしょうね。

こうして、アジサイを楽しんだ後、イタリアンのお店「大屋冨幸」でランチをして府中をあとにしました。
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