わ、話題がないっ。
週に数回某所に通っておりますが。
オンナの人のお尻って、どうしてああふてぶてしくなるんでしょ。
数多くの女性のおケツを見ながら走っておりますが、
おぉ、なんという美尻という女性には一人しか出会っておりません。
(あ、うちの娘以外ね)
白髪の多いボブの女性なのですが、おそらく私よりも年上かな?
じっくり正面からお顔みたことないので、
ひたすら後ろからお尻ばかりなので… って変態じゃなくて状況ね、これは。
ひょっとしたらタイツ効果もあるのかもしれませんが、
思わず触って確認したくなるカタチと質感のおケツです。
あ、私はもちろんふてぶてしいおケツなんですけど…
あ、状況ってね、何周もの周回ですので走る私は歩いている人を何度も何人も抜くかたちとなるんです。
ゆえに数多くのお尻や後姿を見るし、
私を抜き去る颯爽とした後姿も何度も追うことになるんですわ。
ケガニのような脚とかね、
どうしてこの時期にここまでこんがりローストなお兄さんの脚とか。
目のやり場に困るむっちりタイツ姿とか、
時代錯誤のフィジカルおばさんとか、
1,2周走ってダウンする人とか。
(これは年齢性別に関係なくかなり多い。思っているより走れない現実にショックを受けることとなります)、
あ、それからアレ以降こぼれは見ていませんが、密林紀行は1度ありました。
と、ひっどいことばかりかと思われるかもしれませんが、
そういうわけでもなく、
男性も女性もステキなひともしっかりいらっしゃいます。
ミイラか干物のようなおじいさんが動かない時は焦りますし、
黙々と走り続けるランナーさんには心からすっごいなぁと。
そろそろ外走りに切り替えたいんですけど、
切り替えたいんですけど股関節が心配でぐずぐずしております。
なんて、日差しが強くなってきたらいよいよ外に出られなくて、
結局一年中某所となっちまうのでしょか。
バッハの曲が浮かび借りてきたのが先月の今頃。
偶然同じようなことが起こり驚いてしまったのですが、
結局この本は数ページで戻しちゃいましたわ。
今手許に9冊(笑)。自分で買って積んである本は…あぁ引き攣る…
・・・って何故にふてぶてしい話からこっちに飛ぶのか。
まぁね。私のやることですから。
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