走行中に外れてしまうシュルツェンは下手に落ちるとキャタピラに挟まり酷い事になってしまう。
サイドスカートは美しいキャタピラのタレを隠すことにもなるが、
パンターGの特徴だと思うので装着したまま走れるように今日全てのシュルツェンにワイヤーロックをした。
他に砲塔後部にもデカールを貼り先日行なったテンション調整と合わせ改良は出来た。
もう一度テスト走行も行なわなければと思う。
サイドスカートは美しいキャタピラのタレを隠すことにもなるが、
パンターGの特徴だと思うので装着したまま走れるように今日全てのシュルツェンにワイヤーロックをした。
他に砲塔後部にもデカールを貼り先日行なったテンション調整と合わせ改良は出来た。
もう一度テスト走行も行なわなければと思う。
マロッシさんの「戦車組み立て奮闘記」を拝見してて、その昔…僕がまだ二十代の頃(ウン十年前)、埋め戻されていない戦車壕(戦車を落とすほうの壕)にブルドーザーが落ちて、悪戦苦闘の末自力脱出を諦め、ダンプカー数台でワイヤーで引っ張り上げた…のを見た事を思い出しました。
なぜならそのトラックには電動ウィンチが付いているからです。(笑)
しかし良く考えると車に二台同時に積めなかったのです!(笑)