新しく整備された陸橋の中の橋はデザイン的にちょっと写欲が削がれるんだけど、振り返ってパチリ!
この先の橋を渡った所でモデルさんの撮影していた。
LEICA M TYPE240+MINOLTA M-ROKKOR 28mm F2.8
個人的にはこちらの側道が好きだったが閉鎖されてしまった。
LEICA M TYPE240+MINOLTA M-ROKKOR 28mm F2.8
以前の水害の後、この辺りに大量の枕木が流れついていた。
安全の為とは言えどうもこの柵は似合わない。
LEICA M TYPE240+MINOLTA M-ROKKOR 28mm F2.8
この先の河原で、平日は家に居ずらいおっさんズが長時間たむろしていたが、
案外自由気ままに、散らかし放題出来る独り身の方が、幸せなのかもしれないと想像した。(笑)
LEICA M TYPE240+MINOLTA M-ROKKOR 28mm F2.8
古いコーティングのレンズではゴーストも味の一つ!
そんなに目くじら立てなくてもって誰に言ってるの?(笑)
昼食を買いすぎ食べ過ぎてちょっと気分が・・・・・
LEICA M TYPE240+MINOLTA M-ROKKOR 28mm F2.8
その為この先撮影したり登山するほどの元気が無くなってしまった!
LEICA M TYPE240+MINOLTA M-ROKKOR 28mm F2.8
廃線跡を抜けると真新しい神社が、工事は終わり周辺に新築の家が建てられていた。
LEICA M TYPE240+MINOLTA M-ROKKOR 28mm F2.8ラストショットです
終
LEICA M TYPE240+MINOLTA M-ROKKOR 28mm F2.8
人間歳をとると繰り返し同じ物に執着してしまうって訳でも無いが、
繰り返し廃線跡に向かうのは人混みの多い京都や、被写体の為の移動の大変な奈良に比べれば
平日の廃線跡は案外人気があるとは言え、お手軽なコースで紅葉や桜の時期を外せば、まだゆっくり出来る。
本来は生瀬から歩くのが正しいルートだが国道176号の車の排気ガスにまみれるのが嫌で、前回から西宮名塩からのスタート
若干戻る形となるが、お弁当の買い出しが便利な事や 廃線跡までの行程が下りなので老体には優しいではないか!(笑)
西宮名塩からはゴルフ場の中を通って武田尾に抜ける事も出来るが展望は期待出来そうもなく撮影には向かないが一度歩いて見たい。
LEICA M TYPE240+MINOLTA M-ROKKOR 28mm F2.8
LEICA M TYPE240+MINOLTA M-ROKKOR 28mm F2.8
自己責任って都合の良い看板のある割に何故か整備はしっかりされている、同じ自己責任なら新しい柵や整備も最小限で良いと思うが!
でも確かに以前よりは歩きやすく、より一般向けのコースとなった。
LEICA M TYPE240+MINOLTA M-ROKKOR 28mm F2.8
LEICA M TYPE240+MINOLTA M-ROKKOR 28mm F2.8
ここが廃線跡だと言う残留物は柵に隠れて見つけにくくなったが、ゆっくりと探して歩くのが丁度良いかも。
過去へのトンネルの中ではお食事中だったので写らないようにパチリ。
LEICA M TYPE240+MINOLTA M-ROKKOR 28mm F2.8
LEICA M TYPE240+MINOLTA M-ROKKOR 28mm F2.8
ネタが無いので次回に引っ張ります!(笑)
LEICA M TYPE240+MINOLTA M-ROKKOR 28mm F2.8
つづく
久々にLEICA Mを持って歩いて来た。
目的地は武庫川渓谷の廃線跡で整備されてから二回目のハイキングだ!
本来カテゴリーは山、ハイキングに入れるべきかも知れないが半分以上はLEICAを使う事が目的なので。
私の趣味は撮影と言うよりもカメラを使う事、普段一眼で写していても時折無性にレンジファインダーが使いたくなる。
今回は撮影もサクサク楽しむ為に、M-Dは封印し、お手軽なTYPE240に何時ものズミクロンでは無く古いMロッコール28mmオンリー!
今は無きミノルタの古い球をライカのデジタルで写すなんて贅沢な話だ。
LEICA M TYPE240+MINOLTA M-ROKKOR 28mm F2.8
縮小され現像で誤魔化した画像では判りにくいが、写している本人が見ると明らかにズミクロンの方が近代的な写りだが
廃線跡にはMロッコールの方がフィルム的な写りでで味があるかも。
LEICA M TYPE240+MINOLTA M-ROKKOR 28mm F2.8
LEICA M TYPE240+MINOLTA M-ROKKOR 28mm F2.8
LEICA M TYPE240+MINOLTA M-ROKKOR 28mm F2.8
武庫川渓谷を写すには28mmでは若干狭い気がするが、何時もとアングルが変わってこれも楽しい。
LEICA M TYPE240+MINOLTA M-ROKKOR 28mm F2.8
LEICA M TYPE240+MINOLTA M-ROKKOR 28mm F2.8
LEICA M TYPE240+MINOLTA M-ROKKOR 28mm F2.8
LEICA M TYPE240+MINOLTA M-ROKKOR 28mm F2.8
LEICA M TYPE240+MINOLTA M-ROKKOR 28mm F2.8
つづく
日曜日にマイクヘイウッドと2台で出石そばを食べにツーリングに行って来た。
初めて出石に行ったのはバイクショップのツーリングで二十歳の頃だったのでもう40年以上通っているが
途中の峠など昔の風景そのままだったりして走っていると結構タイムスリップ感があって懐かしい気持ちと
果たして次も来れるか正直分からない。
行きと帰りをコースを変更して、360km以上走ったが、給油無しでGSは走れた。
実はHP4は手放すのだが理由は近くのディーラーが閉店してしまったのでGSも手放してドカのスーパースポーツを考えたが
GSの電子地図的なガーミンやテレレバーの使い勝手を考えるとドカだとN-VANに積んで遠方に持っていけるメリットがあるが
ツアラーとして考えればGSはやはり手放せない気がしてきた。
来年もオール下道で蒜山に行きましょう。
N-VANでは車中泊も可能なので、以前から欲しかった車載用ポータブル冷蔵庫を買った。
当初は定番のエンゲル製を考えたが、欲しいタイプが巨大で重く、バイクを積んだ状態でのスペースが厳しく
最小の14リットルタイプも形が独特で、出来れば箱型の物が欲しくて色々検討したが
高さと横幅が理想的なタイプがアマゾンで販売され、価格も安く万が一失敗してもこの価格ならと購入!(笑)
購入後冷凍性能を見る為マイナス21°まで冷やし朝まで置くが、マイナス16°で凍る保冷材は中途半端に半分固まる程度だった。
まぁ、水なら凍ると思うが結構時間は掛かる感じで実用的かどうかは微妙。
私の使用目的は、粗冷蔵なので、冷蔵庫としてみれば充分すぎる性能で、フロン134を使うコンプレッサー式だがエコモードで使えば騒音も気にならない。
容量は18リットルで一人で使うには充分すぎるし、500mmℓのペットボトルまでなら種類により立てて入る。(コーラは飲まないので試していない)
設定温度の目安はあるが、実際のデジタル表示と庫内には差があるので飲料は1°あたりで冷やしている。
車のシガーはまだ試していないが、一応バッテリー残量に対して3段階切り替え出来る安全装置もあるし
私の車にはオートキャンプ場などで使える外部から接続出来るACコンセントもオプションで付けたので安心だし
電源が無くてもポータブル電源で使う積りだが、G500ではDCソケットではエラーが出るので
ACアダプターでの接続となった!