新しいカメラを早速持って三田の立杭陶の郷コースを登って来た。
メンバーは何時もの同級生、今回新しく買ったα7cにAPS-Cのレンズの標準と広角ズームを使って撮影
同行者はスマホで記録中、俺は写さんといてとクギを刺す。
今は使われていないであろうバンガロー
距離は短いが登るほど傾斜する登山道には閉口
尾根まで出れば多少ましになるかと思ったが甘かった、夏の登山は厳しい!
山頂まで近いと思っても、結構キツイ登りが続く!
暑さにたまらず休憩、思ったより風が無い。
なんとかと煙は高い所の図
帽子ありバージョン
普通の人は登らんわな!
下の画像は広角
山頂付近から、若干ガス
山頂近くのベンチで昼食
昼食後そそくさと下山、喫茶店でアイスを食べた!(笑)
終わり
APSカメラから乗り換えたα7Cはツァイスの24-70F4の標準ズームがデカく
インターネットで買った、ハクバのスリムフィットの適用表のサイズではAPS用のズームか
キットの28-60しか余裕を持って入らずサイズをM140を追加購入した。
α7C+FE 24-70mm F4 ZA OSS SEL2470Z
α7C+FE 24-70mm F4 ZA OSS SEL2470Z
α7C+FE 24-70mm F4 ZA OSS SEL2470Z
最近は写真撮影に同行してくれる知人もいなくなり、久々の森林公園
山に持って行く為に出来るだけ小型の標準ズーム選んだつもりだが
今までのAPS用から比べるとデカくて重い、旅行用としては24-105Gが向いているだろうし
バイク積載にはキットレンズが最適
α7C+FE 24-70mm F4 ZA OSS SEL2470Z
一本しか持ち出せない用に24-105F4Gも欲しくなって来た。
α7C+FE 24-70mm F4 ZA OSS SEL2470Z
α7C+FE 24-70mm F4 ZA OSS SEL2470Z
ベンチで休憩しSTFでも一枚
α7C+135mm STF SAL135F28
ここから展望台に登り、前回登った新穂高方面を撮影
カメラを無くしデーターが無くなってしまったが、もう一度登りたいとは思わない!
α7C+FE 70-200mm F4 G OSS SEL70200G
α7C+FE 70-200mm F4 G OSS SEL70200G
α7C+FE 70-200mm F4 G OSS SEL70200G
α7C+FE 70-200mm F4 G OSS SEL70200G
何時もの足の祈願
α7C+135mm STF SAL135F28
α7C+135mm STF SAL135F28
休憩してレンズ交換
α7C+FE PZ 16-35mm F4 G SELP1635G
足の祈願でもう一枚!
α7C+FE PZ 16-35mm F4 G SELP1635G
そろそろ帰らんとあかんね!
α7C+FE PZ 16-35mm F4 G SELP1635G
アダプターを買って一番使いたかったレンズ
α7C+16mm F2.8 Fisheye SAL16F28
ラスト
α7C+16mm F2.8 Fisheye SAL16F28
登山用のザックでは無く、久々にカメラ用ザックにレンズを複数入れ
六甲山にある森林公園へ!
車の駐車場から出て初ショットは24-70F4の標準ズームとα7C
まぁ、新しいレンズの様子見だけど、ちょっと失敗
標準ズームは当然、標準的な写り。
まだこの時間帯は天気が良さげだった。
年齢が65越えで、車の駐車料金のみで入れた!
出発が遅かったので、自動販売機で飲料水を買って早々と出発
レンズをSTF135に交換、傷んだアジサイを写したいのだが、まずは練習がてらに一枚
出来るだけ粗が見えないようSTFで胡麻化すの図
つづく
休日の長い雨で中々再開出来なかった久しぶりの朝ツーに行った。
5時起きで準備してもバイクの出し入れやナビのコース設定、空気圧の確認で出発は6時40分
久しぶりに乗ったR1250GSは相変わらず乗りやすいのだが、今回は新しいカメラや予備のモバイルバッテリー
万が一の空気入れなど積んだためリアトランクが一杯となった。
帰りの暑さを顧慮してタイチの液体の冷却リキッドウィンドーも装着して行った。
今回は新しく買ったα7Cにキットレンズで撮影APSと違って広角は28mmからだが、望遠側は60mmあるのと
実は前回の6400用APS-CのキットレンズがNEX6から買い替え時に何となくハズレっぽかったのが
今回はちゃんと普通の写りで良かった!
ちなみにタイチの液体の冷却リキッドウィンドーのボトルも新型になり冷却効果の持続の為に追加で注文、到着が8月らしい。
今は保冷剤を小型クーラーボックスに入れ持って行っているが、帰りは効果が薄れる為、マメに保冷剤を交換するのが面倒だった!
果たして魔法瓶形状の新型でどれくらい持つのだろうか?
キットレンズとは言えフルサイズなので何となく写りもゴージャスになった気だけする!(笑)
次回は山に持ち出すが楽しみだ!
いつものモーニングヘ、フレア耐性が随分ましに!
帰りは暑さで結構疲れた!正直年齢には勝てなくなって来た。
カメラの紛失で急遽揃えたフルフレームの手持ちのEマウウトレンズがあまりに貧弱なので
マウントアダプターを買った。
LA-EA5は全てのAマウントレンズにAFが対応する訳では無いが、SSMやSAMは稼働する
手持ちのマクロではAFは効かないが、まぁマクロはMFで使えれば充分だし、
明るい単焦点とSTF135がα7Cで気軽に使えるのが嬉しい!
あと結構相性が良いのが70-300G SSMⅡで多少マウント分全長は伸びるが軽くて使いやすい!
APSも含め、使えそうなレンズが一気に増えた!
他にも使えるレンズは沢山あるのだが、大型の物は除外した。
ただEマウウトのフルサイズ用マクロは近い将来揃えたい。
α7Cで使う予定のAマウントレンズ、AFの効く物でも多少機能制限があるが、実用ではなんの問題もない。
Aマウントやライカで広角は超広角も含め沢山(持ち出せないほど)持っているのと、
6400用に買ったAPS-C用も持っているから、暫く我慢しようと思ったが、
山行予定が近いのと、安い店を見つけ買ってしまった。
購入したのは比較的新しいFE4/PZ16-35G インナーズームで更にパワーズームだが
元々ミノルタ使いなのでパワーズームになんの抵抗も無く、なんとなく過去に持っていた17-35F3.5Gの小型版っぽく感じて選んだ。
絞りリングが付いているのも嬉しい!α7c用としては若干大きいが、軽いのが嬉しい!
早速自宅のベランダのソーラーパネルを試し撮り!(笑)
等倍で見ても画質的にはなんの問題もないと言うか、充分優秀
軽量を生かし、山行中なら24-70よりも使う頻度が上がるかも!?
このブログを書くのは非常に情けないのだが、前回神戸のトゥエンティクロスの通行止めだった部分が通行可能となり、
再度一人で新穂高の山頂も含め登って来たのだが、アゴニー坂も含めた登山後、這う這うの体となりバス停のベンチにカメラを置き忘れ紛失してしまった!
ただ救われるのは、雨の中の登山と体の汗でキットレンズにエラーが出て、非常に調子悪かったレンズとα6400なのでカメラにそんなに未練は無いが、
撮影したデーターが残念だった!
購入したのは再販されたα7cとキットレンズのセット!山で使うにはAPS-Cが案外便利なのだが折角買うなら新型をと!
同時購入したのが、FE24-70F4とFE70-200F4G、新型のレンズは色々他にもあったが、山に持って行く事を考えて選択、出来るだけ外形の細い物を選んだ。
6400ではまともな望遠を持っていなかったので、FE70-200F4Gを購入。
全長は長いがインナーズームでF4通しのレンズなので選んだ、見た目よりは小さく軽い!
ハードな山では、APSのレンズも使う積りだ、画素数は1000万画素となるが、ブログに使うには充分
フルサイズの超広角は無いので、将来的には16-35mmあたり欲しいのと単焦点ではマクロも揃えたい!
APSとライカ版との比較
AマウントとFEとの大きさ比較、ちなみにAマウントでツァイスの広角ズームと標準ズームレンズ二本持って行くには、結構辛い歳になってしまった!(笑)
70-200のAマウントとの比較、F値が一段違うが、写真で比較すると意外と差は小さいが、実際持つと体感的には大違い!
Aマウントで良く持ち出す24mm単焦点とFEのAPS標準ズームが粗同じ、Aマウント用としては軽量コンパクトだが、α7Cには24mmからの、もっと軽量コンパクトなズームが欲しい。
追記
購入したFE70-200F4Gは風景用なので200mmで問題ないが、
緊急用で超解像ズームを試した!jpegオンリーだが素早く撮影出来る様に十字キーの下に登録
200mmのデジタルズーム無し
超解像ズーム×1.5 300mm相当
超解像ズーム×2.0 400mm相当
充分使えそう、北海道で欲しかった!
最近登山で活躍しているのが、スマホのGPS地図
一人で人の少ない山を登るにはとても重要!
泣き所はバッテリーの残量!登山中は機内モードにするので前回のハイキングでもなんとか持ったのだが
一応モバイルバッテリーも持って行ったが、バイク旅行用に買った大容量なので実測950グラムと
非常用のバッテリーとしては重過ぎる事に先日のハイキングで実感!
cheeroの20000mah/74wの容量、日帰り登山には充分すぎるし、充電も激早
現在使用中のタブレットやスマホに使うためTYPE-Cのポートが絶対必要
以前のスマホ用に買ったcheeroの12500mahは出力も低く、今のスマホには役不足
こちらのcheero50000mahだが重いのと、チャージに時間が掛かり連泊する旅行以外今後は使わないかも?
しかし、タブレットを車中泊などで長時間使うにはベストだった。
大きさの比較、ちなみに今回購入したcheeroの20000mahの重量は421グラム、決して軽いとは言わないが安心を取った。
痛めた足が多少回復してきたので天候の良い昨日思い立ち武田尾から廃線跡を通り中山寺まで歩いた。
武田を武田尾に9時着
廃線跡は名塩か生瀬から歩くので武田尾から歩くのは久しぶりだ!
武庫川渓谷廃線跡への入り口
軽量化でα6400にキットレンズで来たが、どうもレンズの調子が悪い
トンネルを二つ超えると登山口取り付き
左手の山を登る
この階段を登る、ルートは複数あるが今回は大峰山道を登る。
ここで一服
林間広場
水3リットル、御池岳の訓練も兼ね結構ザックが重いので登山口から山頂まで1時間33分だったが、登りが続いたので結構疲れた。
ここまで全くの無人で山頂もなんとなく不気味
山頂からは比較的なだらかとなるが登山道は狭く快適な尾根歩きではない。
途中一人登山者とすれ違った後、一気に山を下降、舗装路に下って中山への登りが始まる!
橋を渡り暫く急な登りが続き暑さと湿度で体力を奪われるが、ゴルフ場が見え出すと少しましになる。
大峰山から中山山頂まで1時間53分掛かった。
20分ほど休憩して中山寺へ向かう!
奥の院はエスケープする道を選んだが、結構荒れてて足に負担が掛かって辛かった。
痛めた足はまだ完ぺきでは無いが、登山用ポールのおかげで悪化せずに歩けたのが良かった。
夫婦岩へ1時間程で到着ベンチで15分休憩
29分で中山寺の休憩所、ぬるくなったお茶は飲まず、自動販売機で冷たい飲料水で乾杯
JRの中山寺まで歩いた。
全行程11.5KM.7時間13分掛かった!暫く歩けそうにない(笑)