TYPE262はlLEICA M-Dと言うレンジファインダーカメラ、
私がその機能に惚れ込み買った理由が、デジタルカメラなのに背面液晶が無い。
デジタルカメラの常識的な機能である画像の消去も出来ず勿論ISOオートなんて便利な機能も無い。
TYPE240の様に分割測光やEVFも使えない。
つまり撮影後の結果は帰ってのお楽しみってのが、フィルムっぽくて良いじゃあないか!
画像ファイルはDNGのみでJPEGは写せない、フイルムでは勝手に補正されるネガが嫌いで
ポジを多用したが、遥かに使いやすいDNGは現像ソフトでコダクロームっぽくもなリ、
自分で現像調整出来るのでポジとは大違い。
唯一出来ないのが、TYPE240のカラーモードのスムースが大好きなのだが、これは出せない。
今回は廃線跡はTYPE240を使う予定で2台持ちだったが、結局M-Dのみしか使わなかった。
整備の為途中の道の雰囲気が変わり、同じ感じの橋がデジャプに感じたが
沢に落ちた巨石が目印のポイントだ!
右の側面には大きな蜂の巣、恐らくスズメバチだ。
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
過去には梯子を使って下に降り、岩の上で休憩する人を見たが
梯子の上部が外され、今は降りる事が出来ない。
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
トンネルの中は整地され、かなり歩きやすくなった。
小さな子供でも安心かな?
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
カメラの電池を充電していなかったので、ここで交換
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
平日でもそこそこ人が居るのに、紅葉の季節には大賑いなんだろうな~!
人嫌いなので来ないけど。
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
明暗差が綺麗だった。
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
35mm一本だと、こんな感じかな?
更に続きます!
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
実は向こうに見える住宅街に親戚が住んでいて、一度歩いたが凄い坂の上だった。
橋を渡れば住宅街を抜けこちらに来れるので、一度通って見たい。
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
廃線跡が宝塚側も整備され新しい案内板も出来た、探索初期の頃朽ちた案内板の残骸を見たが
この看板が朽ちる頃には、自分自身が朽ちてしまっているだろう。(笑)
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
新しい入口がこれだ、注意事項はあるが、前よりは少しだけマイルドになったかな?
先に見える橋は全てこのデザインで掛けなおされ、将来的にも安全性が確保されたのか!?
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
先ほどの住宅街からの橋を渡れば、恐らくこの踏切跡に繋がっているのだろう。
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
美しい武庫川渓谷
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
昔からある柵だが、よく見ると補強されている。
更に道も整備され、歩きやすいが、枕木は残されている。
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
廃線跡を武田尾に向かっているが、振り返るとこんな景色だ。
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
武田尾に向かってもパチリ
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
ここは入れなくなっていた。
まあ、仕方ないかも!
更につづきます。
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
宝塚の生瀬に集合して、友人と久しぶりに武庫川の廃線跡を歩いて来ました。
カメラは2台、tipe240にズミルックス24mmの組合せも持って行ったのですが、
今回はLEICA M-Dのみで撮影しました。
カメラの特性上、露出計も一応持参しましたが、歩きながらの撮影で同伴者がいると
露出を測るなんて無理なので、一応経験値のみの補正で撮影しました、
流石に何枚か意図せぬ露出でDNGで補正したのですが、大きな外れは無くて嬉しかったのです。
DNGでのダイナミックレンジも結構広いので昔のデジタルよりは遥かに使いやすく、
あまり難しく考えなくてもパチパチ写して後で補正ってのもありです。
でも実際には、外すと落ち込む、拘りすぎの堅物なのですが(笑)
画像は生瀬の駅
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
M-Dだと一番使いやすいのが35mmで、更に広角はMに任せるが、まあ28mmも使えなくは無い。
廃線跡は本来もっと広角で写す習慣なのだけど、今回は35mm一本で撮影した。
50mmも一本だけ持って行ったが出番は無かった。
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
ここは何時も28mmで写すのだが、今回は35mm
しかし新ズミの写りは結構好きだな!
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
同じ被写体を何度も写すが、今回はいまいちかな?
沢山のハイカーに追い立てられ、適当に写してしまった。
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
手前の枝木がうざいが、M-Dでは結果が見えないので、これ一枚、先行するハイカーが見える!
つづきます
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
新しく買ったタニオコバのGM-7.5は発火目的メインのGM-7と当然同程度の発火性能があると思ったのだが、
結構な頻度でフィーデングジャムが発生して驚いている。
100発程しか発火させていないのだが、5回ほどジャムが発生、その全てが装填不良なのだ。
購入したGM-7.5はイージーCP仕様のモデルでデトネーターだけダブルヘッドオープンデトネーターに交換し
発火させているのだが、
フィーデングジャムとは言ってもカートがチャンバー内で引っ掛かり止まる訳ではなく、まるで排莢不良の様に
カートがスライド上部に挟まれてしまうのだ、何千発も作動させたGM-7では経験した事が無いジャムで
GM-7と構造が違うリコイルスプリングガイドとリコイルスプリングを比較すると、CP対応でリコイルスプリングの巻数が増えた
GM-7.5のリコイルスプリングの全長が若干長く、新品なのでスプリングのテンションも強くGM-7の貫通したスプリングガイドと比べると
どうもここが怪しいと思った。(スプリングがバレルに干渉しバレルのチャンバー位置が変わってカートが蹴られるのでは?)
試しにGM-7のリコイルスプリングをGM-7.5に移植して撃つと、今の所ジャムは無くなり、連射しても快調だ。
替わりにGM-7に7.5用を入れたが、スプリングガイドの形状から無問題だと思うので、暫くこの状態で試してみよう。
新型のポリマー製オープンカートが来てから、耐久性を確かめる為に粗毎日繰り返しGM-7を発火させている。
MGキャップ4ケース分で恐らく20回以上発火させたと思うが、今の所不具合どころか逆に不発が粗皆無で絶好調となっている。
めずらしく不発だと思ったらMGキャップの不良で火薬が抜け落ちていたりで、最近は不発はゼロと言えるのだ。
新品の間では稀にあった不発だが、かなりタイトだった火薬の装填時MGキャップの動きが明らかに緩くなり、逆に気を付けないと
マガジンやカートを誤って落下させるとインナーごと前進してバーストの原因となる。
以前のプラではMGキャップの撃ち殻がチャンバー内に残る不具合があったが、新しいプラはそれも皆無で、残るジャムの起因はデトゴムの耐久性と
クリーニングの目安だ。
実際画像にあるマガジンにアルミカートを混ぜ、ブローバックトリートメントを塗布して発火させると6弾倉(47発)で閉鎖不良が起きた。
デトゴムはトリートメントの冷却効果で明らかに長持ちするので、大目に塗ると4弾倉目(32発)でも閉鎖不良が起きた事がある。
大量に発火させるにはやはりCPが適しているが、発射後のメンテの楽なオープンカートが私の好みだ。
先日もM9を2弾倉(32発)発火させたが、幾ら超音波洗浄で楽とは言え、部品点数が多いCPカートは手間だ。
古いGM-7ではデトネーターはネジで固定されていたが、最近の物は自重で前後にカタカタ動くが、こちらが正解で
バーストも今の所皆無。
デトゴムもまだ撃てるがスライドストップが掛からない後退不良を目安で交換したが、400発以上は撃てた様な。
最後はゴムが縮んで内径も広がりデトネーターのストッパーを乗り越え後退不良も起こしたが、元に戻せば又撃てた。
長持ちのコツは一気に大量に発火させずやはり32発前後でクリーニングするのが良さそうだ。
プラカート自体の耐久性も後何回使えるかは分からないが、コストパフォーマンスが良くてまさに絶好調
購入した新しいモデルガンが届いた。
タニオコバのGM-7.5は販売当初から気にはなっていたが、イージーと名は付くがCPになったので
見送っているうちに買い逃す。
長く再販を待っていたが、なんとミリガバとなってしまった!
個人的にミリガバは好きでは無く、メダリオン付のコマーシャルタイプが欲しかったので、
かと言ってGM-7の様なカスタムガバでは無く、スタンダードもやはり魅力的だ。
そこでミリガバの予約でもしようかとネットサーフィンしていると、少量生産で販売されたNRAを見つけ購入した。
家にあるエイトマキシのマガジンもミリガバよりは似合うかなと装填すると、マガジンバンパーが干渉してロックが掛からない。
対策としてCPカートの予備のオーリングをバンパー取り付けのタッピングネジに噛ませると改善した。
ただしステンレスマガジンはロットによって少し相性があるのか、発火で連射すると初のジャムが一回だけ起きた。(32発中一回)
ちなみに発火はGM-7のバレルと交換、新型のプラカート使用。
ノーマルの7連のスチールマガジンは予備が無く(別の店に注文中)21発しか撃っていないが完璧な作動だった。
更にこのマガジン一番上のGM-5のコンバットコマンダーにも使えるので嬉しい。
粗同じ系列の1911シリーズだが、グリップの出来は一番で質感は素晴らしいが
黒染めされたMGCのコマンダーが仕上げとしては一番好きだ。
GM7と比較すると外観はこんな感じで、機構的にはエキストラクターが改良されているらしく
より手動での排莢操作が完璧となった。
オープンデトネーターは発注済だが、バリバリ発火させるのは使い古したGM-7がメインかな?
しかしリコイルスプリングガイド棒の見えない1911はやはり良い!
出来れば将来ナショナルマッチも作って欲しい!
モデルガンは過去には亜鉛ダイカスト製が主流で、繰り返し発火させると破損、材質の劣化などで
今でも長物のモデルガンは長期保存する為火薬などは使わない。
しかしながらダミーカートモデルなんて少しは持っているけど、幾らリアルな外観でも
私の基準では発火して楽しむ要素ががなければモデルガン本来の機能が抜けた物で落第だ。
画像にあるMGC及びタニオコバのGMシリーズは合格で、特にタニオコバは二重丸
GM-7は先日60発程発火させたが不発が一発出ただけでジャムは皆無!
手軽なオープンカートでCPには戻れない、タニオコバのヘビーウェイトナイロン/アモルファスGナイロンの耐久性は素晴らしく
スライドシトップがライブで乱暴に操作しても何の問題も無く、多弾数発火させても安心だ。
それでは現在主流となったガスガンで代用出来るかと、MGCのグロックやWAの92Fなどから知ったガスブローバックモデル。
結構沢山ブローバックガスガンを買ってモデルガンの代用として使おうと思った時期もあったが、最近ようやく気が付いた。
外観的にはリアルで重量が重くてもカートや火薬を使わない物はやはりモデルガンの代用品にはならないなと。
何度も書くが残弾をスライドで排莢出来ず文鎮みたいなマガジンには萎えてしまう。
エアガンで私が気になるのは命中精度、追求すれば不格好な競技銃(似た本物はある)となるが撃って楽しい当たらないFN5-7
画像のWAのマークⅣは重量感や外観は素晴らしいが、愛着が湧かないのは煙や匂いがしないからなのか?
ブローバックの感覚はフロンガスでは夏場だけ、CO2で初めて及第点となるが期待したパワーソースも、無知としか思えない偏見で中々進まない!
そんなエアガンに見切りを付けこれからはモデルガンで楽しもうと、新しいGM-7.5を発注した!
グアムやサイパンで実銃も沢山撃った事はあるが当然ながらモデルガンとは別物で、やはり私には弾丸など出ずとも、家の中で気軽バンバン撃てるにモデルガンが良いのだ。(笑)
完成したナチの戦車も人目には殆ど触れず、普段はリビングで眠っている。
動かすのは数ヶ月に一回の充電のみ。
繰り返し契約に来て幾らTVが無いと言っても信じないNHKの集金人に無理やり見せてやりたいくらいだ。
TVを捨た最大のメリットはTV中毒性が消えると、非常に穏やかな気持ちで生きられる事!
必要以上に情報操作されるくだらんTVやネットニュース、ただネットは自分で欲しい情報を選択出来る。
正しい情報を得たいなら日本だけの情報を鵜吞みにしない事だろう。
大好きなナチの戦車だけど、かと言ってSSの行った残虐行為は正当化出来る物では無く、ドイツ自身が良く判っているのか
ネオナチ以外のドイツの現在の行いは形だけだとしても尊敬に値する。
それに比べ現在の日本の政府の馬鹿さ加減には正直ヘドが出る。
今後とも平和で、モデラーとして好きな戦車が作れる世の中であって欲しい。
先週はあえてバイクに乗らなかった。
初めは只の偶然だと思って気にもしなかったが、
身の回りに不自然な現象が起きだし、何となく友人にまで偶然なのか現象が現れ物理的にツーリングに行けなかった。
1、初めはスマホのグーグルの検索のアプリが突然消滅、昨日まで確かにあったのに消した覚えも無いし
なんか変としか思わず、たまたまそばにいた知人にボヤキながら必死になって復旧
スマホにはあまり詳しくないので、元に戻せるか不安だったので印象に残った。
2、家の給湯器の電源が突然無反応になり操作不能になる、電源をリセットして直ったのだけど、
深夜の2時に携帯電話が鳴り起こされる、電話に出るとセコムに異常が出たみたいで家まで警備員が来たが
インターホンも鳴らなかったらしい、電源盤を見ると電源が落ちていて申し訳ないと思った。
切った覚えはなかったが自分のミスか分からず、少し落ち込む。
3、前々回の朝ツーの帰りに、GSのメーターにヘッドライトのエラーメッセージが現れる、バイクを止め異常を探すが
ヘッドライト自体は点灯して問題無さそう!一度メインスイッチを切るとエラーは消えたので暫く走ると再度メッセージが現れる。
翌日ディーラーにエラーコードを知らせ予約して持って行こうとすると、不思議な事になにも問題なくエラーも出ない。
4、土曜日に予定変更となった、朝ツーの前日、天気予報を見る為パソコンを起動しようとパスワードを入れても全く認証しなくなり
原因を探ると英字は入力されているが数字だけ認識しなくなっていた。
再起動させて直るが、なんか次々起きるエラーは偶然なのかと少し疑う。
5、早朝ツーリングの為5時半起きで支度すると、前日良く寝たのに体が重く少し体調が悪い、それでもバイクに乗れない程では無いので
支度すると、同行する友人からLINEで車のバッテリーが突然上がってバイクが駐車場から出せなくなったとの事!
電話で確認すると、うんともすんとも動かないとの事、変だと思ったのはその車は買ったばかりの新車だって事!(もしも電気を消し忘れても電圧を検知して電源を切るはず)
その時初めて、これは偶然では無く何かの警告と捉え必然なのだと思って今週はツーリングを中止した。
信じるも信じないもあなたしだいの話です。(笑)
忘れないよう自分の為に書きました。