知人の子供の引っ越しの手伝いで、待ち合わせの時間潰に伏見稲荷大社に行って来た。
ここは外人観光客に人気で、平日だからなのか、日本語よりも中国語らしき言語が多く飛び交う異国の地なのか?
途中ロシア語らしき会話をする若者も居て、国際色豊かな神社だ。
持って行ったカメラは修理から帰って来たtype240とズミクロン28一本
レンズを一本だけ持って行くなら神社仏閣は35mmでは狭すぎる気がするので、一応レンジファインダーの枠内で写せる28mm
ただし、恐ろしくダイナミックレンジの狭いjpegのスムースで印象的に撮影するため、EVFを使って撮影したが
露出と構図は使えても、ピントはレンジファインダーが遥かに使いやすく、結局は露出の見える外付けファインダーって感じだ。
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
ひょっとすると、この投稿が最後かもしれないが、気が向いたらアップするかも知れない気まぐれなブログです。
EVFのおかげで神経質なスムースの画像もそのまま使えたので一枚も使っていないが、DNGも一応同時記録した。
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
標高は甲山よりも低いが結構登りはきつかった。
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
帰りは少しルートを変えた。
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
気が向けば、またアップします。
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH