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やっと形になったティーガーⅠE
大昔にタミヤのプラモではⅡBかパンターなどT34に影響された傾斜装甲が、近代的に見え。
当時から人気NO1ではあったⅠ型には手が出なかった。
これは6号を初めて見た当時のドイツ兵も同じ感覚だったそうで、実戦で活躍するまでは微妙な反応だったそうな!
でも見れば見るほど味のあると言うか、自画自賛だが恰好良い虎Ⅰ。
今回のバッテリー交換は、実車どおりの、後部の開口部からなんとかバッテリーを取り出せ、
最低限度の作業で交換出来たが、問題点は内部の配線が全く余裕が無く砲塔を外しただけでも
内部の配線が外れてしまったり、コネクターに負荷がかったったりで、今回思い切って内部配線を見直し、
延長コードの継ぎ足しや追加配線など手を加えた!
今回交換したLifePo4バッテリーの長寿命に期待して、戦車には不必要な軽量化までしてしまったが
なんとなく動きも軽やかになったような!?
次回はパンターの番も近いかも知れないが、同じバッテリーを使おうと思った!