マロッシの趣味の家

趣味のカメラや戦車のブログ

廃線跡から武田尾まで約7km

2022年08月17日 07時28分30秒 | 山、ハイキング

leicaと言えども旧製品のサポートは兎も角PDFの説明書くらい残しておいて欲しい。
ダウンロードしたパソコンも老朽化で使っておらず、仕方なく説明書の入った箱を押し入れから引っ張り出した。(笑
ここからもワンパターンの撮影だが、多少の変化はあるかも?

LEICA M-D TYPE262+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH




LEICA M-D TYPE262+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH







LEICA M-D TYPE262+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH







ここらに人が集中したので、人が苦手な私は適当に写してしまった。


LEICA M-D TYPE262+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH







途中LEICAでは写せない写真も、α7C持ってきて良かった!


α7C+FE 40mm F2.5 G SEL40F25G





人が弱点の私はLEICAでの撮影をやめ、何時もの休憩場所でおにぎりを食べた。


α7C+FE 40mm F2.5 G SEL40F25G









α7C+FE 40mm F2.5 G SEL40F25G





武田尾に向かって帰る、父親が生きていた時今の時期に武田尾の高級旅館に泊まらせてもらった。
兄弟が生きている間にもう一度泊まってみたい気はするが、兄弟からなんの連絡も無い。(笑

α7C+FE 40mm F2.5 G SEL40F25G




α7C+FE 40mm F2.5 G SEL40F25G






前回の登山の開始地点へ


α7C+FE 40mm F2.5 G SEL40F25G






α7Cは軽く小さく使いやすい、
わざわざ重く不便なRF機を持ち出すのは単なる自己満足なんだ。

α7C+FE 40mm F2.5 G SEL40F25G






α7C+FE 40mm F2.5 G SEL40F25G







α7C+FE 40mm F2.5 G SEL40F25G









α7C+FE 40mm F2.5 G SEL40F25G








ラストショット


α7C+FE 40mm F2.5 G SEL40F25G


武庫川渓谷を歩く

2022年08月16日 08時11分12秒 | 山、ハイキング

LEICA M-DにはAWBしかないが、M8やM9より遥かにまともな色が出る 
ベースとなるLEICA Mよりも好みの色が出る事もあり、将来残すのはこちらなんだが
出発時に時計の合わせ方を忘れ、ライカのHPを見たらM-DのPDFは既に消されていた。(笑


LEICA M-D TYPE262+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH





数少ない人工物も、木に隠れて殆ど見えない

LEICA M-D TYPE262+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH





LEICA M-D TYPE262+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH






廃線では無い時代を知っているんだよね~!
列車から見る武庫川渓谷は本当に美しくクネクネカーブしながら走り、小さいトンネルなどアトラクションに見えた。


LEICA M-D TYPE262+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH







トンネルの右手には川との間を歩ける道があった。


LEICA M-D TYPE262+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH





LEICA M-D TYPE262+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH







LEICA M-D TYPE262+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH







LEICA M-D TYPE262+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH








昔は河原に降りる人が多かったな


LEICA M-D TYPE262+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH





私が生まれる二か月前に完成なのか?

LEICA M-D TYPE262+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH






ペースが近いのか、若いアベックと結構前後した。

LEICA M-D TYPE262+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH


写真が多いので次回へつづく


西宮名塩から廃線跡

2022年08月15日 19時47分30秒 | 山、ハイキング

α7cの新しいレンズを試しに何処へ行こうかと考えていたが、こんなに暑くて山は御免なので
多少トンネルで涼める武庫川廃線跡へと向かう、廃線跡の撮影は普段LEICAでしかしないのだが
こんなに暑いと超広角で外付けファインダーなんて頭がまわらないので、α7Cに40mmを付けてサブとした。
レンズ交換せず普段LEICA二台持ちなら出る画像はかなり近くなるが、SONYとLEICAではまるで違う絵となるが!?

飲み物とおにぎりを購入!

α7C+FE 40mm F2.5 G SEL40F25G





α7C+FE 40mm F2.5 G SEL40F25G





α7C+FE 40mm F2.5 G SEL40F25G





名塩を散策


α7C+FE 40mm F2.5 G SEL40F25G





α7C+FE 40mm F2.5 G SEL40F25G




廃線跡に降りる道

α7C+FE 40mm F2.5 G SEL40F25G





踏切跡なんだ。





LEICAとは全くイメージが違うわ!

α7C+FE 40mm F2.5 G SEL40F25G






一応記録の写真でもあるので。


α7C+FE 40mm F2.5 G SEL40F25G






ここでLEICAを取り出す。

α7C+FE 40mm F2.5 G SEL40F25G




LEICA M-D TYPE262+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH




LEICA M-D TYPE262+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH






カメラが別物なので馴染まないわ~!

LEICA M-D TYPE262+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH




M-DはDNGしか写せないので、それっぽく現像してみた。


LEICA M-D TYPE262+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH




廃線に合うのはやっぱこっちだな!?

LEICA M-D TYPE262+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH

つづきます




悩んでレンズをもう一本

2022年08月13日 16時07分12秒 | α

α7cのフルサイズ用Eマウントレンズがあまりに寂しいのだが将来LEICA M11のマイナーチェンジ版が出れば
LEICA Mと入れ替えても良いかなと思っていて、便利カメラの7Cには単焦点は選択しない積りだったが、
ズームレンズの大きさがあまりに大きく似合わない気がしたのと、最近買った24mmだけでは寂しいので、40mmを追加した。
同じシリーズで50mmもあったのだが、正直40mmの方が多様性に優れる気がして選択
好みで言えば広角の35mmの方が好きだが、35mmばかり持っていても仕方無いのと、共通の操作性で選んでツァイスは除外。
50mmマクロも考えたが、40mmの方が色々持ち出す機会が多そうだし7cに向いてるのはこちらかと?



似た組み合わせのカメラは持っている!(笑






40mmで試し撮り。




登山用に買ったウェストポーチも40mmで撮影
レンズの予備が入る

こちらはストロボを炊いたがα900Ⅱ用では多灯出来ない







フジツボのフードは便利かも、ザックから取り出す時レンズを見分けやすい、小旅行などこの三本で行きたい。


有馬から魚屋路を通って岡本へ

2022年08月10日 12時43分50秒 | 山、ハイキング

9月に登る登山の訓練も兼ね、有馬から最高峰経由で岡本まで歩いた。
最近右足の膝を痛め、殆どトレーニングマシンで走れていないので生活習慣病の為にも生きる為に仕方なく歩く。
α7C+
FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860



有馬の街中を歩き旅館街の近くに登山道がある。

α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860




手前から近道もあるが、昔から良く通った入り口

α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860




登り初めは七曲りだが、途中から登山道と思えないほど踏み固められた快適な道となる。

α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860


途中分岐が二か所あったが、立ち寄る余裕は私には無い!

α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860


α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860


ここの休憩所は出来立ての頃に来た事があるが、それから何年経ったのか若干古びた感じに見える。
α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860


そのまま快適な登山と思ったが、台風の影響で狭い尾根道を歩かされ、最後は梯子を下りて復帰

α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860


このルートは最高峰が近い!
α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860



一昔前は入れなかった最高峰、電波塔はまだ残っている。
α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860

暑さで死にそうになり、一軒茶屋でかき氷を食べた。

α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860

七曲りは降りるのも大変なのに登ってくる登山者が多かった!

α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860


上の二枚は振り返って見た七曲り登山道、メインルートだが私は嫌いな道(笑

α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860



APSのキットレンズと違って28mm始まりだと画角が足りない、これだけの為に24mmに交換する体力が無くなり仕方無く二枚写す!

α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860



何十年振りかで登った東おたふく山、過去の記憶と全くイメージが違うんだけど?

α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860



α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860

先に進む。

α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860


山頂が見える!

α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860

一気に風吹き岩と言いたいが、途中写真を写す余裕が無かった。

α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860


岡本に向かう途中展望が開け、あらかじめ交換していた24mmを使うが風景に合わず見事玉砕
でも、ここの画像では判らないが現像時になんとなくキットレンズより写りの印象が良かった。

α7C+FE 24mm F2.8 G SEL24F28G


途中わざわざ立ち寄った金鳥山と思われる広場、手前の本庄山は知らぬ間に通り過ぎた。(笑

α7C+FE 24mm F2.8 G SEL24F28G


最後の休憩ポイントでレンズ交換して撮影!

α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860


なんちゃって90mmでも撮影
ここでカメラをザックに入れ歩きに専念!障害物の様な階段が嫌だった。
しかし大昔に誰か忘れたが山の会の人に連れられて歩いた記憶が蘇り懐かしさで溢れた。

α7C+FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860

終わり


山で使うレンズに試行錯誤で悩む

2022年08月07日 15時45分03秒 | α

APS-Cのカメラから7Cに変わった事は素直に嬉しいが、フルフレームのセンサーで今までどおり
バイクツーリングやハイキングなどで使うにはレンズ選びが難しい!

前回の山行では、APS-C用の二本のズームを使った、想定道理35mm換算で24mm~105mm相当となる
標準ズームと15mm~27mm相当の広角ズームを使ったが、正直言って画質的にもモニターで見るには充分だし
焦点距離やサイズ感など山で使うにはベストだった!



しかし心情的にはやはりフルサイズのレンズも使いたいとの事で、新たにFE2.8/24Gって単焦点を追加購入。
24mmは7cならワンタッチでクロップして36mm相当でも使えるし、手持ちのズームと合わせれば若干望遠側は弱いが
通常撮影では問題無しと判断した、RAWも使いたいので、APSサイズにクロップしても90mmまでとなるが、
普段LEICAでは90mmでも殆ど使わない人間なので、まぁ行けるかなと!(笑


しばらくこの二本で使ってみようと思う!





7c用に購入したズーム二本との比較、もちろん風景を目的とした山行には右の二本も使うが
普段のツーリングや記録の写真用として使いたい!

出来れば近い将来40mmも欲しい。