昔のように素早く歩く事はもう出来ないので、じっくりと撮影しながら進む。
α99Ⅱ+24-70mmZA SSMⅡ F2.8
α99Ⅱ+24-70mmZA SSMⅡ F2.8
α99Ⅱ+24-70mmZA SSMⅡ F2.8
庶民にはとても泊まれない宿
α99Ⅱ+70-300mm F4.5-5.6 G SSMⅡ
α99Ⅱ+70-300mm F4.5-5.6 G SSMⅡ
α99Ⅱ+24-70mmZA SSMⅡ F2.8
不気味だ
α99Ⅱ+24-70mmZA SSMⅡ F2.8
ライトアップの準備中、カラーモードを風景からスタンダードに戻した。
α99Ⅱ+24-70mmZA SSMⅡ F2.8
この後和菓子とほうじ茶を飲みに戻った。
終
α99Ⅱ+24-70mmZA SSMⅡ F2.8
本当は近くにある懐石料理を食べに来たのだが、予約をしようと近寄ると臨時休業だった。
暫くショックで立ち直れなかったが、対岸にあるバイキング料理で早い昼食とする。
α99Ⅱ+24-70mmZA SSMⅡ F2.8
昼食後気になる神社を覗いて見た。
α99Ⅱ+24-70mmZA SSMⅡ F2.8
α99Ⅱ+24-70mmZA SSMⅡ F2.8
その後は、何時ものコースで散策
α99Ⅱ+24-70mmZA SSMⅡ F2.8
α99Ⅱ+24-70mmZA SSMⅡ F2.8
α99Ⅱ+24-70mmZA SSMⅡ F2.8
スマホで位置情報を連動させるが、内蔵のGPSより受信が早いので、かなり実用的となった。
α99Ⅱ+24-70mmZA SSMⅡ F2.8
更に、つづきます
先日やっと、α99Ⅱを持って撮影に行けた。
実はルミナリエに行く予定が日付を間違えて空振り!
嵐山は本当はLEICA M-Dで写す予定がセンサーのゴミのメンテでサポート送り
αで撮影する事に。
ブログ用の縮小画像では全く必用の無い高画素機だが、等倍で見ると流石に好印象
ローパスレス機なのでなおさらか!
α99Ⅱ+24-70mmZA SSMⅡ F2.8
紅葉が粗終わりの嵐山は日本人の比率が少なく感じるほどで、平日なのに観光客は多かった。
α99Ⅱ+24-70mmZA SSMⅡ F2.8
新しいαはM-Dとは対照的なカメラで、撮影時のストレスは皆無
撮影結果があらかじめ粗見えるので、素早い撮影が可能だ。
カラーも雰囲気が変わって、かなり好感度が高い。
α99Ⅱ+24-70mmZA SSMⅡ F2.8
α99Ⅱ+24-70mmZA SSMⅡ F2.8
α99Ⅱ+24-70mmZA SSMⅡ F2.8
α99Ⅱ+24-70mmZA SSMⅡ F2.8
つづく
α99Ⅱ+24-70mmZA SSMⅡ F2.8
70-400mmⅡの不具合で、他のレンズでもテストするが問題は無く、特に70-200mmⅡはバツグンのAFの追従を見せる。
そこで約60KM前後で走る車でテスト撮影、新しい機能でAF-Cのロックオンを使って17連写.
AF被写体追従感度を粘るに設定して写したレクサスは、上から9枚目で一旦ピンを外しかけるが直ぐに復帰!
邪魔が入っても見事にピントを追従させる。
α99とはケタ違いの性能で、ファインダーもとても見やすかった。
4年間の進歩はとても大きい。
今日は大阪のソニーサービスステーションへ新しいα99Ⅱを持って行った。
先日近くの昆陽池へテスト撮影に行ったのだが、撮影後の画像に早速ゴミを発見!
一応クリーニングモードやブロアーも試すが、無駄な抵抗だった。
今回のα99Ⅱは手持ちのミノルタ製のマクロは50mmも100mmもハイブリッドAFがしっかり機能して
実際の撮影でもかなり使いやすくピントもばっちりで喜んでいた。
α99でAF-Dが真っ先に対応していたAF50F1.4Dがなぜか対応していないが、まぁZEISSがあるからいいかなと!?
ところが、ミノルタのマクロ撮影のジャスピン連発で気を良くして、望遠に入れ替えて撮影を開始するとなんだか変!
70-400mmのAFが撮影中に止まってしまい、AFが動かずピンボケの状態でフォーカス優先でもシャッター切れまくり!
こうなると、シャッターを再度押しても全くピントが合わずストレス爆発!
怒りのランボー状態で家に帰り、他の望遠レンズで試すと、なんの問題も起きない。
70-400だけ症状が出るので、今日カメラ屋に持って行くとたまたま中古の同じレンズがあったので比較させて貰う!
すると中古のレンズでも症状が再現するではないか!一応レンズだけ修理に出したが、なにかバグなのかな~!