左側面から見ると、スイングアームが引き立つ、フレームピボットには
ビモータ特有の偏芯シャフトがあり、スイングアームの対地角を変えれる。
様は車高調だが、対地角を変えると操縦性が激変するので素人には触れない。
過去にYB6で触ってひどい目にあった!
マフラーは昔のビモータと違い、充分な性能らしいがステンレス製、アクラのエキパイを流用して排気デバイスも残したオリジナルを作る積り。
サイレンサーはノーマルを流用する、やはりデザインはビモータのままで!
エンジンはライトチューニングでポートとハイコンプ、それにT-REVだったかな?内圧コントロールバルブとサブコンやETCは移植して貰い
エアクリーナーを変えて出来れば後軸で200近く出したい。
上の画像はコルセさんの所有するKB2のフレーム!
スイングアームが同軸でKB3とは違う専用フレーム
スラントアングルはKB3で経験したが、フォルセラのフォークと合わせたブレーキフィーリングは最高だった!
上に色々書きましたが、あくまでも想像で、このバイクを買うとは明言していません!
誰か私に仕事を下さい!(笑)
ETCの深夜割引を使って、神奈川県厚木市にあるモトコルセラボにビモータなど見学に行って来た。
お目当てはTTカラーのビモータBB3!現在のBIMOTA社の社長の愛車もこのカラーと聞いた。
日本で登録されているBB3は現在6台でこれが7台目となるとの事!
初め画像で見たときは、派手だな~!と思ったがよく見ると昔からある見慣れたビモータカラー。
BB3とはビモータ社が作るBMWのエンジンを使った3台目のバイク。
初代は実質ロータックスのエンジンだったし、2はプロトタイプのみでS1000RRのエンジンを積んだ実質初号機となるのかな?
倒産前はアルミフレーム化されていたBIMOTAだが、クロモリの鉄フレーム。
マフラーの吊るしが憎い! ただし本来はフレームカラーは黒なので、赤はコルセさんのスペシャルオーダーの日本仕様!
昔からのビモータファンにはこちらが自然に感じる。
顔はDB5からと同じライト、エアの取り込みはS1000RRよりも効率が良く200馬力との事
レースでは同じエンジンでも空力も良くトップスピードが伸びると聞いた!
公道走行用のバックミラーは昔のビモータと違って死角が少なそう!
ヘッドライトはLEDのオプションを開発中と聞く。
削りだしのパーツ類は素晴らしいね!
マフラーはアロー製との事、排気デバイスも付き、マンション暮らしにも安心!
昔ビモータは基本FRPの外装だったが、今はドライカーボンでシートレールは無くてカーボンの上に座る事になる。
こちらは他のお客さんのスーパーバイクタイプのBB3、モトGPタイプのマフラーやオーリンズのレーシングフォーク、ブレンボも別物のGP仕様
フォークが200万、ブレーキも200万で取り付けパーツを含めると、総額1千万を遥かに超えるBB3だ!
フルエキは純正と同じアローとの事。
BB3を二台入れてパチリ!
こんな写真、日本ではここしか写せない!
これもオマケ!(笑)
つづく
実はめまいで倒れそうになった後、自動販売機の近くにあるベンチで休憩していると、
突然周りの携帯から、緊急速報が入り、ちょっと本当に揺れた、鳥取地震だった!
本人もめまいで揺れているのに、本当に揺れると、何かの予知か啓示かもって思ったり。(笑)
LEICA M TYPE240+SUMMILUX-M24mm F/1.4 ASPH
LEICA M TYPE240+SUMMILUX-M24mm F/1.4 ASPH
何時も人で賑う長谷池も誰も居ない。
LEICA M TYPE240+SUMMILUX-M24mm F/1.4 ASPH
生憎の天候だが、それでもパチリと長谷池を!
LEICA M TYPE240+SUMMILUX-M24mm F/1.4 ASPH
長谷池横に居る鹿の撮影で他の人は盛り上がっていたが、手持ちのレンズが75mmまでしかなかったので、
一人TYPE262に持ち替え景色を写す。
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
全てTYPE262で露出計は使わず、勘で露出補正を掛けるがDNGでも補正無しでバッチリ。
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
トゥエンティクロスからの入り口
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
ここは写さないとね!
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
イノシシが大暴れ、小屋の中で休憩していると、駐車場を閉鎖しますとのアナウンスが流れ、慌てて車に戻った。
おわり
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
紫陽花のシーズンは大混雑なのに、人混みが嫌いな私は、被写体の少ない時を選んで写真を写しに行く。
出発時間が遅かったのと生憎の天気だったが、一枚目の画像は露出計の入射光で測定した。
現像時アンダーに感じるのは実際に景色が暗かったから。
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
実は一枚目の写真を写した直後に、急にめまいで倒れそうになりベンチで休憩、直ぐに治ったがM-Dでの撮影は困難と感じ、
予備のMにEVFを付けて撮影
LEICA M TYPE240+SUMMILUX-M24mm F/1.4 ASPH
体調に不安を感じたので、撮影はほどほどに。
TYPE240はEVFを使えば本当に便利なカメラでISOオートも使え広角撮影では重宝するが、
本当はTYPE262を使い、同行したD500を使うカメラ仲間に自慢する予定だったのに~!(笑)
LEICA M TYPE240+SUMMILUX-M24mm F/1.4 ASPH
LEICA M TYPE240+SUMMILUX-M24mm F/1.4 ASPH
時間が遅かったので誰も居なくなってしまった、無人状態
LEICA M TYPE240+SUMMILUX-M24mm F/1.4 ASPH
EVFはやはり便利だねと思いながら、TYPE262を使っている時はRF機のファインダーが最高と!
人間は勝手なもんだね。
LEICA M TYPE240+SUMMILUX-M24mm F/1.4 ASPH
年齢の関係で、SSに乗るには相当辛い体になって来た。
生活習慣病を患い、実質後何年生きられるかも分からない、孤独死の可能性も高いマロッシが思い立ったのが、
大好きなSSのバイクを乗れる間に、最後のSSのバイクを買おうと思った事!
今から33年前にBIMOTA KB3を購入、その後DB1~YB6~SB6と乗り継いだ私は、根っからのBIMOTAファンで
大昔にはモーリ社長から感謝の手紙とケルンのモータショーへの招待状も貰った事があるのが自慢!(笑)
最後に発注したSB8Kは当時のBIMOTA社の倒産で結局手に入れれず、SB6は長く持っていたが、
BMWに浮気して現在はHP4に乗っていたが、粗同型のエンジンを積んだBIMOTA BB3を出来れば手に入れたいと
本気で考えるようになった!
まだシートが付いていないが、箱から出したばかりのBB3 TT、日本には7台目のBB3で、TTのカラーは世界で4台と聞いた。
フレームのカラーは日本独自のモトコルセ仕様。
さあ!これが本当に私の手に入るかは、来年の春までには分るでしょう!(笑)
ちなみに新車の乗り出し価格は、通常750万以上だって!(ギョエーッ)
スペシャルのフロントフォークなんて到底無理だ!
高額なアルミスライドシャーシを購入組込みしたが、スライドの戻りが悪くなり、
高速連射ではジャムが起きたFN 5-7だったが、ネットでリコイルスプリングを購入した。
三本入ったリコイルスプリングはA・B・Cとありそれぞれ全長が変わり硬さはAとBが10%アップ
Cが40%との事、どれを組むか迷ったが、先人のブログを参考にさせて頂き、10%の中から選ぶ。
選択したのはBで全長が130mmの20巻を選択した。
画像は上から残ったAとCで一番下は取り外したノーマルスプリング。
早速作動させるとジャムは皆無となり、シャープな動きが戻ってリコイルの重さとあいまって素晴らしい撃ち味となる。
同じくデトネーター製のスライドを組み込んだ東京マルイのM&P9もスプリング交換したが、リコイルは重いものの、FN 5-7の撃ち味には遠く及ばない!
寒い季節になってくると、これ一択となるが、心配なのは各部の部品の破損だけだ。(笑)
三連休の最後の日に友人と三方五湖のレインボーラインが半額との事で
バイク二台でツーリングに行って来た、
全部下道を使って全行程430km、途中山間部も抜けるので帰宅は9時過ぎになってしまった。
この画像がレインボーラインからの風景
GSはタイヤ交換後、初ツーリング、オフ10パーセントの粗オンロードタイヤだが、途中道の濡れたり落ち葉や小石の混じった悪い部分も普通に走れ
オンロードでバンクさせた状態でも安定して大きく曲がりこむ道でもコンチネンタルよりも安心感があった。
タイヤのトレッドはリアは殆ど使い切りフロントが少し残るからハイグリップタイヤみたいに、そこから先は無いかもしれないが、
ツーリングにはベストマッチなタイヤだった。
画像は京北から県道を通って武奈ヶ岳の麓にに抜ける非常に悪い道だが、そのわりに交通量は多い。
琵琶湖の道の駅が閉鎖していて、仕方なく喫茶店を探して休憩、その後琵琶湖パークウェイを通るが、交通量が多かった。
余呉湖を抜け敦賀のバイキングで遅い昼食、出たのが15時30過ぎ、ガソリンを入れ三方方面へ向かい、表題の画像へ。
周山街道を通ってスプリングス ひよしの道の駅までひたすら走ると、真っ暗になり、レストランでドリンクバーでゆっくり休憩
猪名川にある友人の家でコーヒを頂き帰宅。
フォグランプが大活躍だった!
まもなく再販されるマルシンのFN5-7 co2モデルは、モデルガンに近い発射フィーリングがあり
co2ボンベを使う事から無駄撃ちもへり、必要な時にしか作動させないのだが。
それでもフロンガスと違って外気温の影響が少ない事もあり、恐らく一年中作動させる為か
それともフロンガスモデルより高速で作動する為か結構な頻度で壊れてしまう。
過去のマルシン製品はksc程愛着が沸かず壊れると放置、破棄してしまっていた。
東京マルイも破損して部品を取り寄せるのが結構面倒に感じるが、ネットで注文出来るkscが一番楽かも。
最近M9のトリガースプリングが破損して交換したが、注文から部品到着が早くストレスが少なかった。
FN5-7は構造上メーカー送りとなる場合が多いが、破損するのが、ブローバックの衝撃を多く受ける
スライドのインナーシャーシ、リアサイトのベースが割れて交換したのに今度はフロント部分にクラックが入り
割れてしまった。
電話で説明してメーカーに送っても再発の可能性が高いので、デトネーター製のアルミ製インナーシャーシを購入
後少しで本体が買えてしまう程高かったが、インナーシャーシが壊れたまま撃つわけにもいかず。
まずはリアサイトを取り外しシャシー後方にある、プラスネジ2本を取り外して、リアサイトのベース部分を上から押せばインナーシャーシが外れる
インナーシャーシのネジを外側からすべて取り外すがブローバックエンジンは、後方にもビスがあるので計3本取り外す。
画像にはないが、スライドキャッチのシャーシ側補強用のプレートも取り外し付け替える。
一番下がアルミ製シャーシ、流石にデトネーター製だけあって無加工で取り付出来た、取り付けはきっちり前のかみ合わせに合わせて前部の隙間をなくす事。
ネジ2本で組立後サイトを取り付ければ完成、取り付け直後は慣らしが必要で、スライドの動きが渋くなり戻りが悪くてジャムが多発!
オイルを塗布してボンベ3本目あたりで、あたりが付きジャムも少なく無くなったが、連射にスライドの戻りがついてこずジャムが起きる。
じっくり撃てばジャムは起きないので、スプリングの交換もしたほうが良いのかな?
撃った感覚はスピードよりもキックの重さが増えた感じだがそれでもフロンのガスガンよりもかなりシャープ
速射が出来ないのは痛いのと、交換後も外観には変化はないが、持った時のバランスはかなり改善した。
スプリング交換してみよう!
カメラ屋と交渉で想定の金額から僅かに高かったが、縦位置グリップと共に無事購入出来そう。
α99Ⅱは透過式のレフレックスミラーで通常のレフレックスファインダーのカメラと同じ、
位相差検出AFシステムが使える訳だが、同時にセンサー側に透過された光で像面位相差AFも使った
ハイブリッド位相差検出AFシステムとの事だが、古いハイスピードアポテレではそんな物は使えない。
若い頃は三脚とフィルムカメラで桜など写しに行ったが、最近は出番が全く無かったので下取りへ!
ミノルタのAF70-200/2.8APO G SSM は実はα99では機能制限は無かっので恐らく99Ⅱでも使えると思うが
これを機会にⅡ型に入れ替える事にした。
瓜二つのレンズとは言え多少SONYに入れ替えるのに抵抗はあったが、レンズコーティングによるカラーの違いが無くなるのと
動体の追従性も期待して頑張った!
しかし同じく古いAF APO TERE 400mmは超お気に入りなので残す事にしたのだが、その場合中央に集まるクロスセンサーと
ボディ内モーターの性能があればSSMより速いAFなので何処まで使えるのだろうってのが楽しみ。
ボディが良ければ500mmでも買って昔みたいに鳥でも写しに行きたいな~!
その為にGITZOのカーボン三脚とビデオヘッドは置いてあるしね。
今日久々に天気が良かったのでR1200GS LCのタイヤ交換に行って来た。
箕面にあるジャパンタイヤセンターでコンチネンタルのトレールアッタックから
BSのBATTLAX ADVENTURE A40に交換。
コンチネンタルと言うメーカーは昔に車のタイヤでイメージが悪く好きでは無かったが、意外とGSでは好印象
MICHELIN ANAKEE 3が本当は欲しかったが、舗装路ではコンチが良いとの事で、乗っていたが、
フロントのブレーキによる段減りで、操縦性が多少悪くなったと感じ早めに交換した。
他の候補としてはMICHELIN PILOT ROAD4だったが、パターンが完全なロードタイヤだったので、僅かながらオフロードも考慮された、こちらにした。
まだ慣らしも出来ていないので、なんとも言えないが第一印象としてはフロントがソフトで乗り心地は良いが、若干レーンチェンジなどの応答性がマイルドで
コンチの方がもっとクイックに動いた気がするが、乗り心地など良いしもっと慣れないと本当の所は分からない。
大昔にCB500Fに入っていたBSがあまりに印象悪く、Z2で知ったダンロップが非常に良かったので自分で購入したのは初めてなのだ!
ただしカタナ1100についてたBSが結構良かった記憶はある、今回購入したがカタナ以来だとすると33年ぶりのBSか!!(笑)
ツーリングが楽しみだ!