たにしのアブク 風綴り

86歳・たにしの爺。独り徘徊と追慕の日々は永い。

満開のサクラの木の下で去る三月

2018-03-31 20:20:47 | 花とつぶやき

今年ほどサクラの期間が好天に恵まれた年はない。
例年、風雨にたたられる日があります。



「春の嵐に、散り行く花か」――。
「お花見」がオジャンになることも多い。





今年は花片が風に乗って空に舞い上っている。



近場のサクラのトンネルを歩いてきました。



2018年のサクラの記録をデータに残して、
来春も、この花を見ることが出来ますよう、
徘徊に精をだして、ちょ筋に努めたいです。



今日で3月はお仕舞です。
明日から4月です。