たにしのアブク 風綴り

86歳・たにしの爺。独り徘徊と追慕の日々は永い。

ガラケー携帯写真で撮った「小さな雪模様」

2019-02-09 19:15:20 | ガラケー写真

天気予報通りに明け方から降り出し、
昼前には小降りになって雪はやんだ。
夕方から再び雪は降りだしている(';')





やんでいる間にいつもの徘徊に出た。
いつもの道野辺の景色が違っていた。
雪道を歩くのは、本当に久しぶりだ。





雪景色が懐かしい。
わずかな冠雪でも、
視界は異空間光景。





ガラケー携帯の写真で撮り下ろした。
徘徊路の小さな雪模様を並べました。





めったに雪の降らない当地において、
見慣れた光景がモンスターごときに、
雪景色は「非日常空間」に変わります。





ふんわりと白いベールで包まれる徘徊路。
群集する紅い実、黄色いゆず、藪ツバキ、
短かい間であっても白い彩が新鮮に映る。





雪明かりの徘徊路はひっそりと暮れ始めた。


徘徊路の点景 老木が根こそぎ倒れている

2018-11-07 09:41:06 | ガラケー写真

今秋は強風台風が通過しました。
いつもの徘徊路で目にしました。
老木がぱったり横たわっていた。



見られたくなかった「下半身」。
根こそぎ姿をあらわにしていた。
今も残る台風惨禍の記録でした。



ガラケー携帯に残っていた写真。
なんか、爺の終末も、こんな姿で、
下半身を露わに曝す日が来るのか。



切なさが身に染む寂しい点景ですな。
ナウ、雨雲空に青空が空けてきました。
明日から、裏磐梯に行く予定ですが……

ブログアップには、ガラケー写真でもいいのだ

2018-10-26 14:28:40 | ガラケー写真

徘徊で体力保持を心がけています。
一日、5キロくらい徘徊してます。



ボケ防止に感覚的な雑文を綴ります。
写真を付けないと行間が持ちません。



ミラーレスカメラを持ち歩いています。
道中の邪魔になったり面倒になります。



緊急連絡用に二つ折りガラケー携帯も、
尻のポケットに入れて徘徊しています。



そのガラケーでぱっしゃとやりますと、
いくらでも、なんでも、記録できます。



歩きながら自宅のパソコンに送ります。
面倒なカメラ所持は不要になりました。



そんなに高級なカメラではないので、
ブログ記事に掲載する程度ですから、
画像質は気にしないことにしました。



よわい80過ぎの徘徊の「たにしの爺」です。
ボケで道に迷わない程度の記録を残すだけ。





カメラの持ち歩きは気張ったところにして、
日々の道野辺歩きにはガラケーに頼ります。



最近、ガラケーで撮った写真を載せました。
とりあえず小さいサイズで試してみました。



ガラケーからPCに写真を移すには、
いろいろなテクを解説されています。
メールで添付送信すれば簡単ですよ。



トップと最後のケータイの写真はカメラで撮りました。