たにしのアブク 風綴り

86歳・たにしの爺。独り徘徊と追慕の日々は永い。

飛騨牛が飛び込ん来た

2017-06-20 11:51:18 | 頂き物


18日の「父の日」から一日遅れたが、
岐阜県勤務で自分たちばかりで堪能していた岐阜牛。
今年は親の方にも回してくれたようです。

親の口にもなかなか入らない物を、
子が気軽に食しているということは、
親としては喜ぶべきことだとしますか。



最近はいい歳して、親元に「居そって」いる男の子も多いようですが、
3人とも家族とも、道を切り開いてやっているようなので、
それが一番の「父の日孝養」になっているとしています。



飛騨牛を食して、タニシの爺は今日も、徘徊している。