豪勢に賞品をいただきました、ルーマニアのマラソン大会、ブカレストのヘラストロウ公園周辺で10キロを走って女子総合3位と年代別（35歳以上の部）優勝。双方で表彰対象になり、ダブルインカム at "WE RUN BUCHAREST"。スポンサーはプロTV・プロスポーツ・ナイキ・健康食品のハーバーライフとフィットネスクラブ。
内訳です～年代別優勝から、トロフィーと200レイ（銀行振り込みのキャッシュ）・スポーツクラブの3ヶ月招待券、そしてうれしいのがナイキショップのギフト券450レイ（＝100ユーロ）、ほかにハーバーライフの健康食品。女子総合3位から、100レイ（銀行振り込みのキャッシュ）・スポーツクラブの1ヶ月招待券、あわせてハーバーライフの健康食品。
さらにお楽しみ抽選会で、ナイキのオリジナルTシャツ、"WE RUN BUCHAREST"のロゴ入り。本日の参加Tシャツと同じものですが、参加賞として受け取ったのは女性用のSサイズ、抽選会でいただいたのはメンズのM。写真にTシャツが2枚写っているのはこのため。このときにナイキショップの20％オフ券もいただきました。副賞でもらったギフト券と併用すれば、パワー倍増。
ナイキのブレスレット（若草色）とハーバーライフの試供品は、参加賞。年代別で3位以内に入らないと、参加賞Tシャツとこれらだけ。今日の大会は、総合での入賞と年代別優勝、両方で表彰してくれたので、と～っても得した気分です♪
ちなみに女子総合1位の人は、当然ながら若いクラス（34歳以下の部）の年代別でも1位。双方の副賞を合わせると、キャッシュ200＋200レイに、ナイキギフト券100ユーロに、スポーツクラブの招待券といえば3＋3ヶ月の半年分。これはすごいですね～。
でも、女子総合2位の人は、若いクラスの年代別2位となっていて、キャッシュ150＋150レイにスポーツクラブの招待券2＋2＝4か月分。ナイキのギフト券100ユーロ分は優勝者だけなので、彼女にはありません。女子総合3位の私のほうが、ナイキのギフト券があるぶん、たくさんもらっています。と～っても有難かったです♪
ランニング部門⇔⇔⇔
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あと ポルグラス選手の件ではないでしょうか迷惑かけてしまいました お詫びしたいです 私に取っては好きで好きでたまらなかった選手だったんです
ユーロが実際市場で使われているわけではなく、たとえばクレジット式の携帯電話料金やインターネット接続料金は、店頭ではユーロ表示になっていますが、実際にはそれを携帯電話会社独自のレートでレイに換算した額を支払います。
また、不動産や車など、工学のものは、ユーロ表示が多いです。
体操のポルグラス選手については、私の知らなかったことなので、教えていただいてありがとうございました。
おかげで、大会がたくさん開催されるようになってきたのはいいけれど、これまで無料の大会が多くて助かっていたけれど、最近の新しい大会はすべて参加料が必要。それでも、人がどんどん集まるのだからすごいと思います。
で、速いランナーが各地の大会に分散したり、連戦を避けたりすることもあり、私もこの大会のようにラッキーなこともあるので～す。
日本円に対しても、2007年のEU加盟年には、1レウ＝50円を超えたときもあったのに、今は22円くらいで推移しています。
この意見、聞いたことがあります。
トルコはイスラムの国、ロシアはロシア正教だけれど、ヨーロッパ人とは言えません。ロシアは強大国なので、EUに入りたがっているのかな？とは思えないけれど。
ルーマニア人は、ロシアをヨーロッパとみなす人が多いようです。バルト３国、ウクライナはヨーロッパに分類されているし、歌の祭典ユーロビジョンでも、ロシアは参加しています。
ただ、ロシア連邦は面積が広大すぎて、民族も多すぎて、ロシア人＝ヨーロッパ人、と考えるのは無理があります。