アメリカ 東海岸を襲った地震とハリケーン・アイリーンはＨＡＲＲＰの関与！？

　　　　　東海岸の地震とＨＡＡＲＰについて　クーデターの可能性があるという情報をＵＰしましたが　とんでもないところから補填する情報が.......占星術師ＫＥＩＫＯさんとおかちゃんのメールから
ハリケーン・アイリーンもＨＡＡＲＰの関与という情報　この方　そういうことを書くような方ではなかったのです。英語のサイトではかなり出ているらしいのでおひまのある方は調べてみてください。

　　　　　→　コチラ

以下転載

　本日の１２時４分に乙女座で新月を迎えます。　　
　　地球　ー　月　ー　太陽　→　→　乙女座　旧暦では８月１日になります。まもなくです。
　

おかちゃんです。
　日本からははるか南の太平洋上に台風１１号、１２号とカップルで二つの台風があり、とくに台風１２号の動きがとても不気味です。ところが、めったに地震、ハリケーンなど襲ってこないアメリカ東海岸で、先週から週末にかけて、この自然災害が起こり、アメリカ人がかなりパニック状態になっているようです。

　アメリカ時間23日午後1時51分に発生した米東部ヴァージニア州が震源とされている地震は、１００年ぶりといわれるくらいに珍しいことだったようです。地震の大きさを示す、マグネチュードは５．８．もっとも揺れたところで、おそらく震度は４ほど、震源地から距離があったニューヨークでは震度２～３くらいだったのでしょう。　日本の東日本大震災の映像を見て、地震に対して、「怖い」という刷り込みがあったアメリカ人。　地震になれていない、アメリカ人。たった、マグネチュード5.8で大騒ぎになったようです。これを聞いて、おかちゃんは「大笑い」をしてしまいました。

　まてよ、震源の深さ３．８キロよくデータをみて、ちょっとビックリしました。震源の深さが１０キロ未満の３．８キロ。こんな浅いところで起こる、地震などいままで聞いたことがありません！？もしかしたら、人工的に起こされた地震ではなかったではないでしょうか？インタネットの英語サイトをスキャンすると、今回の「アイリーン」は電磁波兵器ＨＡＡＲＰによる特殊な電磁波が確認されていたことが出ています。

　どうやら、これは各気象サイトなどからでも、明らかにレーダーが何かに反応している様子が確認できたというものです

⇒　自然災害なのか、人口的なものなのか鑑定しました。

まずは、アメリカの地震は人工的な地震であったかを信実度ゼロから１０００のスケールで鑑定すると：

⇒　人工的な地震　　　　　　　信実度　８７２

に、「アイリーン」はＨＡＡＲＰが関与したかをおなじように鑑定すると：

⇒　アイリーンＨＡＡＲＰ関与　信実度　９２３

上の数値をみるかぎり、限りなく、二つとも何らかの目的で人工的に起こされたものだったようです。
　そもそも、ＨＡＡＲＰとはアメリカが管理・そして運用しているものなのですが、何故、自国を攻撃するようなことをやるのか？？　とても、理解に苦しみます。

以上