遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

豊かな倍音発声のために。

先だって 自力整体の友人と 手織り作家の友人と 三人でチャクラ発声をしてみました。

遊びでしてみたのですが なかなかおもしろかったので ちょっと書いておきます。

7つのチャクラに呼応する音があります。下から m  U  O  A  E   I   n

この音に対する ヘルツ があるのですが それはさておき 順番に 各チャクラを意識しながら 発声する。

ウ オ ア エ イはロングブレス(ながく伸ばす) n m は ハミングで 体の中に響かせる 骨が微細に振動して 身体が熱くなる

汗が出る ヒビキ 振動 共鳴  身体は楽器 

.................................................................

あとで発見したのですが この発生に うねりをくわえると たとえば ゥオ~~~~ もっと 振動します。

これって 日本的発声  浪曲みたいな..... 日本人は西洋人と違って サビが好きなのだそうです。いわゆるダミ声

倍音がからみあうような声....  倍音は光 なんです それを昔のひとはよく知っていたんでしょうね。

あと高声 子どもの声(だいぶまえから 女性と子どもの声が低くなった 体温も低くなった) 

犬は 高い声に反応するけれど 高い音域の声を聴いても元気がでる

自分の周波数とか 体調とかによってはきつくかんじるかもしれませんが......

脳の栄養は 音 振動 ひかり .... 音で癒すことができる 自分の耳より高い位置で声を聴く

..................................................................

風邪をひいていて 体調がわるく 下から 4番目まで よく出なかったのですが E I N は 伸びがいい。

ほかのふたりの声を聴いていると ひとによってよく響く チャクラが 違うんですね。

わたしの場合は 肉体的に機能がとても落ちているが 意志 表現 直感 霊性 などは損なわれていなかったみたい。

心身の調整  体調の管理にも いいかもしれない。

 昔 スピリチュアルなボイストレーナー 天音。さんに 5つの倍音が出ているといわれたのはこのこと?

あれから 10年 経ったので 当時よりは ゆたかなひびきが出ているといいなぁ

ちなみに 好きな 石 アメジスト ラピス アクアマリン ターコイズ です。 トルマリンもときおり

身につけます。

お借りした図

チャクラの名称 チャクラに対応する身体の組織・器官と働き等
サハスラーラ
百会(頭頂)
脳、霊性、直観、宇宙意識
 自己を超越、超能力・超感覚、宇宙・神との一体感。
パワーストーン(紫) アメジスト、フローライト(紫)、ルチルクォーツ
アジーナ
眉間の少し上
目、神経系、直感、感覚、知恵
 「第三の目」と言わる所。鋭敏な感覚、知性・精神の成熟。
パワーストーン(藍) ラピスラズリ、フローライト(藍)、アベンチュリン
ヴィシュダ
喉仏の下
咽、甲状腺、副甲状腺、気管支
 意思、知識、創造性、自己表現、判断力。
パワーストーン(青) ラピスラズリ、ターコイズ、アクアマリン、アメジスト
アナハタ
両乳首の間
心臓、肺、循環器
 喜怒哀楽の感情、信頼、慈愛、希望。
パワーストーン(緑) アベンチュリン、フローライト(緑)、ローズクォーツ
マニプラ
みぞおちとヘソの間
胃、肝臓、胆嚢、膵臓、脾臓、消化器
 理性、個性、自我、不安、自信。
パワーストーン(黄) タイガーアイ、ムーンストーン、パール(真珠)
スヴァディシュターナ
丹田(ヘソの下約10cm)
生殖器、膀胱
 感受性、情緒のバランス、物欲、性。
パワーストーン(オレンジ) オブシディアン、ムーンストーン、トルマリン
ムーラダーラ
会陰(生殖器と肛門の間)
腎臓、副腎、腸、骨格
 生命力、パワー、情熱。
パワーストーン(赤) カーネリアン、ヘマタイト、トルマリン、オニキス


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23日の平和デモ の妨害のほかにこんな目的もあったようです。

⇒ こちら

以下抜粋

.......ウイルスが検出された蚊は、調査を行った10か所のうち4か所で見つかり、公園内の広い範囲に及んでいるということです。東京都は公園内に今もウイルスを持った蚊が生息しているとみて、4日午後2時から一部を除いて当分の間、立ち入り禁止にし、蚊の駆除を行うなどの対策を急ぐことにしています。


発生は予測されていた

 ①第一例目からして判然としません。20日、埼玉県の十代女性が高熱で入院。今の医師にはデング熱の知見などあるはずがないから、普通なら、風邪として投薬・治療されて終わるはずだったのに、なぜか「デング熱」の恐れがあると県に報告
  → 病院名不明(米ではエボラ患者の受け入れ病院だって公表するのに、名前を出せない理由でもあるのか
 ②25日、病院の連絡を受けた埼玉県は、これまたすぐ厚労省に報告。→デング熱に関する「通報システム」ができていた(発生が予測されていた)わけです。
 ➂厚労省は翌26日、患者の検体を国立感染症研究所で分析させ、「デング熱陽性」を確認、記者会見している。
 →「日本にはデング熱のウイルスは存在しない」(厚労省)し、70年ぶりの「症例」だというのに、この素早い対応。デング熱の検査キット、検体を備えていたのでしょうが、やはり発生を予想していた。http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/dl/20140827-02.pdf
 
 
病原体の発見があまりにも簡単
 
 ➃たった一回の捕獲作戦で、複数のヒトスジシマカからデング熱ウイルスを発見した?!  
 →病原体の発見がとても難しいのは常識。 国立感染症研究所・昆虫医科学部の沢辺京子部長でさえ、「東南アジアなどのデング熱の流行地でもウイルスを持つ蚊1000匹捕まえて数匹いるかどうかで見つけるのがかなり難しい。それが、今回のような捕獲方法で見つかったということはウイルスを持つ蚊が今も公園内に相当数いるとみるべきだ」と話している。
 
極めて特異なケース
 
 ⑤ 全員が代々木公園やその周辺で蚊に刺された

 ⑥代々木公園など公共施設の閉鎖、神奈川県も「海の公園」を閉鎖
 →→市民に対するあからさまな「ショック療法」。神奈川県の黒岩知事が大のワクチン推進派であることを考えると、「ウラ」を考えないわけにはゆきません。

 で、ここまで来ると、「デング熱騒動」のウラには薬剤の売り込みがあるのだろうと思ったわけですが、9月5日にはそれを裏付ける報道が出ていました
 
「製薬各社が治療薬、蚊の忌避剤の開発加速」
「 ・・・医学生物学研究所は5日、「完全ヒト型抗デングウイルス抗体」の開発に成功しており、製薬企業などと提携して製剤化を目指すと発表した。佐々木淳社長は会見で「平成21年の開発当時は国内の製薬企業の関心が高くなかった。だが、対象地域が広がればリスク対応は必要」として、早期に製品化を進める意向を示した。また、仏製薬大手のサノフィはデング熱を予防する世界初のワクチンについて、臨床試験で効果が確認されたと3日に発表した。2015年の実用化をめざす。同社はブラジルやコロンビア、メキシコなど中南米で、916歳の子供2万875人に対しワクチンを投与した結果、感染リスクが60.8%減少したほか、重症化して入院するリスクも80.3%減ったという…」

 製品化を「目指す」くらいでわざわざ記者会見? したのは、デング熱ワクチンの本命であるサノフィ・パスツールに、過剰な注目が集まらないためではないかと思います。いえ、考えすぎではありません。サノフィは、たまたまフェーズ3の臨床試験を完了し、11月にはその試験結果を熱帯医療関連の学会(ASTMH)で発表しようとしていたところでした。今回の「代々木公園発のデング熱」は、その来年の実用化に向けたまたとないPRになったわけ。 「20年以上も開発を続けて、デング熱はようやく『ワクチンで防げる病気(VPD)』となった。我々の研究、および15カ国、4万人以上もの子ども、大人を対象とした治験から得られたデータは、デングが公衆衛生の問題となっている国々に提出されるだろう」とは、サノフィ社長のお言葉です。www.sanofipasteur.com
 
 ところが、治験の「前段」で、ワクチン開発メーカーはこういうことをやっていました。
 
ワクチンメーカーは遺伝子組換え蚊による人体実験を行っていた

「デング熱対策として、イギリスのバイオテクノロジー企業オキシテック(Oxytec)が遺伝子組換え技術により致死性遺伝子を組み込んだオス蚊を開発し、ブラジルのジェアゼイロで1,000万匹以上が放出された。マレーシアでも実施の段階に入っており、米国フロリダ州南部の島でも放出される計画がある。メキシコでも、カリフォルニア大学のアンソニー・ジェームズの研究チームが飛べないように改造したメスの遺伝子組み換え蚊を使った実験が行われた[30]。」(Wikipedia日本語版)
 

 なかなか怖い人体実験をやっていたわけです。元記事はさらに詳しい:

デング熱対策にGM蚊を放出 安全性や生態系への影響は未確認
 
201206012110分掲載  http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201206012110475
 デング熱を撲滅するために遺伝子組み換え(GM)蚊を放出する動きが各地に広まっている。ブラジルでは都市部ですでに1000万匹を超える遺伝子組み換え蚊が放出されており、メキシコでも実験的な放出が実施された。米国ではフロリダで放出の計画があり、アジアでもマレーシアで実施の段階に入っている。遺伝子を組み替えた蚊の自然界への放出は突然変異や生態系への影響、安全性などが確認されておらず、米国では反対運動が高まっている。新種の病気が発生する可能性も否定できないとする意見もある。(日刊ベリタ編集部)
 
 
 つまり、デング熱ワクチンの効き目を確かめるために、大量のデングウイルス蚊を放したわけで、メーカーはいわば生物兵器の実験をやったわけ(サノフィの名前はありませんが、普通、製品化の時点で開発企業を後で合併吸収したり、技術移管を受ける)。ブラジルで放出されたのは、オスの蚊。しかし、日本に出現したのはメスの蚊(メスしか刺さない...本当にデングウイルス蚊がいたとして)だから、日本が開発されたばかりのワクチンのマーケットとみなされている可能性は強いのです。
 薬と病院が大好きで、しかも病気と感染症に恐怖感をもっている日本人は、ワクチンメーカーのいいお得意さん。しかも厚労省の百%協力が得られるのが日本、日本にはワクチン開発部門を備えた日本サノフィもあるし、…このデング熱騒ぎにはこういう背景が隠れているのは間違いない、というのが私の論理的な結論です。2014.9.6
 
転載終了
 
ワクチン= 不妊化


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⇒ こちら

 

以下抜粋

日本もいつかは、こうなるのでしょうか・・・

アメリカ自家菜園禁止法(510法案) ・小規模・兼業農家経営や家庭菜園が違法となった。

・自給自足と種苗の保存・使用が“犯罪”として取り締まり対象となる。

食糧生産者に農薬の使用が強制される

もし、あなたがテラスで家庭菜園の鉢を所有していたら、恐らく隣人によって密告、通報されてしまうだろう。 米国は911直後に成立した愛国者法によって「隣人監視」と密告が奨励されている。 テロ防止の名目で、今や密告奨励社会に変容したアメリカ社会。 510法案により、自然の正常な食品は、犯罪になる。 すでに現在でも、自然食品の生産者や流通業者に食品の強制捜査が入っている。

http://www.commondreams.org/news/2014/08/04/agri-terrorism-towns-seed-library-shut-down

先だって UPした記事について 小規模農家は除外というコメントがあり調べてみました。50万ドル以下は大丈夫のようです。

ご心配をかけてすみませんでした。

やれやれと ほっとして もうすこし 調べてみたところ

食品安全近代化法 ⇒ こちら

 

この法律を決めるとき 安全のために 種苗を殺菌する必要があるということで 

議員は内容をよく見ないで通した というようなことが書いてありました。

また 一部の会社 モンサントのような.....からしか 種苗を変えなくなるという法律の

ようです。

日本では すでに 国内の種苗会社の90%が モンサント等の支配下にあり 遺伝子組換え

種苗が出回っています。また農水省もついぎつぎに遺伝子組換え作物を許可しています。

米まで...。

先日 友人から聴いた話では 伝来の種子 (作物から種子をとって その種子が 芽を出して 

作物を実らせる) が発芽しにくくなっているそうです。

畑の周辺にモンサントの種苗が 植えられると 駆逐され 性質が移染してしまうそうです。

 

ですから 遺伝子組換え作物 農薬多用する .... が蔓延してしまう。

 

アメリカでは モンサントへの訴訟が起こされているそうなので 見守りたいと想います。

 



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復習です 放射能の影響は 心臓 脳 生殖器 肝臓  腎臓......

セシウムは筋肉へ 心臓は筋肉

⇒ こちら

以下抜粋 詳しくはリンク先をどうぞ

福島原発事故から3年5カ月……被災者の健康リスクが未だ危惧されるなか、編集部ではセシウム汚染の分布と特定疾患増加の実態について調査を敢行。今月号(月刊誌『宝島』10月号)では「急性心筋梗塞」の増加と「被曝」の関係について検証する!

■甲状腺ガンだけではない? 過酷原発事故の健康被害
福島県内
 東京電力・福島第一原発事故の発生から、はや3年5カ月が過ぎた。原発事故に伴い放出された放射性物質の影響ではないかとして、小さな子どもや若い福島県民の間で発生が確認されている「甲状腺ガン」が昨今、注目を集めている。だが、原発事故による健康面への影響は「ガン」だけに限られるのだろうか。
 実は、原発事故の発生を境に、福島県内で多発・急増している病気がある。厚生労働省の「人口動態統計」データを精査した結果、その事実が明らかになった。
 急性心筋梗塞(こうそく)──。それが、福島県で現在、急増している「死の病」の正体だ

【表1】、【表2】 人口動態統計とは、人口や出生、死亡、死産、婚姻、離婚といったデータを県別、あるいは市町村別にまとめたデータである。
 【表1】と【表2】を見てほしい。これらの表は、原発事故発生以降に福島県内で増えている「死因」を、人口動態統計をもとに多い順から並べたものだ。いわば、死因別の「増加数ランキング」である。
 【表1】は、原発事故が発生した2011年に増加した死因で、【表2】が事故翌年の2012年に増加した死因だ。ここで私たちが着目したのは、「循環器系」の疾患である。
 11年の【表1】を見ると、地震や津波が急増の原因と考えられる「不慮の事故」や「傷病」に続き、「循環器系の疾患」と「心疾患」が4位と5位にランクイン。10位には「心不全」も入っている(注1)。そのいずれもが、原発事故前である10年の発生数を大きく上回っていた。
 それが12年になると、循環器系疾患の代表格である「急性心筋梗塞」がランキングのトップに躍り出る(【表2】)。10年と比較した場合、11年で128人増。翌12年はさらに増えて219人もの増加と、100人単位で増え続けているのである。

【表3】、【表4】 福島県はもともと、急性心筋梗塞の「多発県」だった。原発事故前年の10年は、全都道府県の中で最も不名誉なワースト1。人口10万人当たり25.3人(全国平均は同13.9人)もの福島県民が、急性心筋梗塞で亡くなっていた。なかでも男性の死亡率が高く、全国平均が同20.4人のところ、同36.9人。女性では同15.6人にとどまっているものの、それでも全国平均(同8.4人)の倍近くに達している。
 こうした事態を受け福島県では、心筋梗塞の主原因とされる生活習慣病を予防するため、健康体操などを指導する「健康フェスタ」等の対策を矢継ぎ早に打ち出している。また、2009年からは、実態の把握や治療成績の向上を目的とした「福島県急性心筋梗塞発症登録調査」も実施。だが、そうした対策をあざ笑うかのように、11年以降も急増し続けているのだ(【表3】)。
 ちなみに、急性心筋梗塞による死者の発生を全国規模で見た場合、年々減少する傾向にある(【表4】)。
11年の東日本大震災および福島第一原発事故の発生以降も一貫して減り続けている。今年7月末、日本人男性の平均寿命が初めて80歳を超えたとの報道があったが、調査をした厚労省によれば、平均寿命が延びたのは、心疾患による死亡が減少したことも寄与しているのだという。
 にもかかわらず、なぜか福島県では急性心筋梗塞が急増し続けている。異常事態以外の何ものでもない。
 なぜなのか?  ひょっとして、これは原発事故の影響なのか? それとも、別の原因によるものなのか?

 

                                     以上

内部被ばくは、肺から血液に入るのと、胃腸の粘膜から血液に入るのでは影響も違いますが、わずかな放射線量の場合、外部被ばくよりも内部被ばくの方がずっと深刻であることがきわめて重要な点です。内部被ばくは、ごく少量でも、体内で多大な影響を及ぼすことができるのです。

被ばくによる被害は、「距離」と「時間」の要素が決め手なります。核の崩壊が出す粒子状の放射線は、発信源から短い距離しか飛びませんし、外部被ばくはかんたんにブロックできます。しかし、放射性物質が体内に入ると、体の中は丸裸ですから、放射線が数ミリ飛ぶだけでも、まわりの細胞は放射線をモロに受けることになります。



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タバコの葉の成分の有用性ならびに WHO 厚労省の反タバコキャンペーンへの疑問については再々 記事を載せてきましたが .....

タバコについてはもっと考えられてもいいと想います。添加物や 巻紙のことも論じられていいと想います。

 

大麻の有用性 白血病の特効薬....については近年 公になりました。

⇒ こちら

以下転載

【8月12日 AFP】米国の感染症予防・治療薬の開発企業マップ・バイオファーマシューティカル(Mapp Biopharmaceutical)は11日、同社が開発した未承認のエボラ出血熱治療薬を西アフリカに送ったことを明らかにした。

 同社はウェブサイトで、週末に西アフリカのある国から要請があり、現時点で提供可能なエボラ出血熱治療の未承認薬「Zマップ(ZMapp)」の全量を無償で送ったと発表した。

 米国とカナダの官民共同研究で開発されたZマップはタバコの葉の中で作られた抗体を含む血清で、大量生産は難しい。

 実験薬の提供を要請した国や、提供したZマップの量についてマップ・バイオファーマシューティカルは明らかにしていないが、米CNNはリベリアが実験薬を受け取る予定だと報じた。

 エボラ出血熱の実験薬はリベリアで前月エボラ出血熱を発症した米国人2人と、スペイン人宣教師1人に投与されている。未承認の治療薬を一部の患者だけに提供することの倫理的な問題は、世界保健機関(World Health OrganizationWHO)が11日に開いた特別会合でも話し合われた。(c)AFP

以上

以上



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錦織圭選手のプレイは気持ちがいい。ちらっと浅田真央選手のなにかを思い出すことがある。

鍛えられた身体 研ぎ澄まされた精神 ムダなものがない まぎれもない天才 それを開花させたたゆみない努力

テニスが好きで フィギュアが好きで ふたりとも血の滲むような努力をつづけたのだろう。

テニスの選手には共感するひとが多い。熱い松岡修三 クルム伊達 杉山愛の笑顔 ....

ひとつのボールを追い続けること 打っては返し 打っては返し いのちのやりとりをすることがテニス選手を磨いてゆくのだろうか。

..................

おなじスポーツではあるが テニスとフィギュアスケートは全く違う。

採点においてテニスには曖昧なものがない。体力 気力 技術 運 総合力で勝っている強いものが勝つ。

コートは衆人監視のコロセアム テニスは格闘技にちかい。

一方 フィギュアスケートには 表現という採点項目があり これはたぶんに恣意的で確固とした基準がない。

これが不正に付け入られる所以なのだ。

..................

けれども そうした 外部からのものではなく 選手の内部から発する 動機のようなものも 演技を左右する。

個人的な考えだが それは 表現である。

演技やパフォーマンスについて とくとくと 自己表現 という言い方をする方がたまにいるけれど

自己表現 自己....という ことばがついただけで その表現は 限定されたものになる。

ときに自己撞着のぬるぬるした気持ちのわるいものになる。そのひと 演技者であれ 役者であれ 自己表現する

自分と密着することは 自分がすきなのである。演技する 自分が目標になっている。そこで完結してしまう。

そういう 演技者あるいは役者のよくいえば個性 わるくいえば癖 を好み 熱狂するひともいるが

そのひとたちも たぶん 自分によく似たところ 或いは 自分に欠けたところが好きなのであろう。

................

かつて スポーツも芸能も 神に捧げられたものであった。オリーブの冠は名誉であった。

神にささげることを 許される それこそが 名誉であり 喜びであった。しかるに 次第に 神のお相伴を

していた人間が ”神” になった。スポーツも芸能も新しい神 観客に媚 おもねるものになりさがった。

なぜなら 金が 動くからである。 金は芸術もスポーツも堕落せしめた。

.................

さりながら そうでないひともいる。

自分の身体 技術 努力を 捧げつくそうとするひとがいる ちいさくいえば テニスの神 フィギュアスケートの神

であるかもしれないが 自分を磨きぬくことによって 捧げつくすことによって自分の肉体に神を降臨せしむるひとたちがいる。

そうしたひとびとの 演技を見るとき 観客は この世ならぬものを眼前に見ている そして魂を

揺り動かされるのだ。

不可能が可能になる一瞬 鍛え抜かれた身体と精神が ひかりとなって燃えるような一瞬がある。

わたしたちは かつて そのようなことがあたりまえの世界にいたのかもしれない。

ゆえに 魂が そのふるさとを 希い その再現をつかのま 見せてくれるひとたちに惹かれ 崇めずにはおれないのかもしれない。

 

 



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世界の子どもにワクチンを日本委員会

この記事が どうしてもUPできないので原因を知るために 何回かにわけて UPしてみました。

そうすると openブログのhttp  のために UPできないことがわかりました。

不正な式 と出るのです。 以前も一度 不正選挙の記事で 出たことがあり

UPできないことがありました。こんなことあるのでしょうか。

openブログは2013.4月で終わっています。



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(記事をUPできないので どこでひっかかるのか 分断して UPしています)

 リンク先 open ブログ httpが不正な書式となってしまう

以下抜粋

これとよく似ているのが「エコキャップ」だ。
  ・ 寄付金の宛先が、「世界の子どもにワクチンを 日本委員会 (JCV)」
   という関連団体であり、金の流れが不鮮明。
  ・ 最終的にどれだけがワクチンになっているか不明。
  ・ 多額の経費を取っている
  ・ 収支報告が不明

 
 うさんくささ満載である。その点では、パラリンピック詐欺と同様のエコキャップ詐欺と見なせる。エコキャップ推進協会は、最近では「経費は3分の1です」と称しているが、それがどこまで本当かは、収支報告書を出していないので、はっきりしない。一方、過去の時点では、収支報告書を出していたことがある。私が 2008年に見たときには、「経費は7割」(3分の2)と記してあったし、その趣旨で項目を書いた。だが、その時点では魚拓を取っていなかったので、データが手元に残っていない。ただし、別途、 2008年の時点で、「世界の子どもにワクチンを 日本委員会 JCV」 についてデータを記録していた人がいる。

 JCVって、寄付金収入 179,286,895円のうち、ワクチン供与活動費は 45,529,516円しか使われていないんですね。25%かあ、その他は人件費とか活動費に使われるんですね。うーん。2010年には60%にする計画だとはサイトには書いていたけど・・・

 ( → 該当ブログ

  「それでも幾分かは世界の子供を救う!」と思っている人もいるようだが、それは疑わしい。 

 まず、JCV がワクチンを贈っている相手国は、ミャンマー、ラオス、ブータンに限られる。
  → http://www.jcv-jp.org/international/
  
 一方、世界統計によると、ポリオの発生国は、ミャンマー、ラオス、ブータンではなくて、他の国々だ。特にミャンマーの場合、2008年のポリオ発生数はゼロである。
  → Google 検索

 それにもかかわらず、2009年には、金の大半をミャンマーに投じている。
  → http://www.jcv-jp.org/international/supply/

 このことからかんがみるに、エコキャップ協会や JCV は、ポリオワクチンをミャンマーで無駄に捨てているだけだろう。というか、ミャンマーの軍事独裁政権を援助しているだけかもしれない。その国の厚生費を援助することで、その国の軍事費を増やす、という形で、軍事独裁政権を援助しているのだろう。

 エコキャップを推進すれば推進するほど、軍事独裁政権を助けるだけの結果となる。
 「エコキャップを推進することで、ポリオになる子供たちを救う」
 と思い込んでいる人が多いようだが、それは大いなる幻想である。その金でポリオワクチンをばらまいている国は、ポリオ発生数がゼロの国なのだ。どうせやるなら、ポリオの患者のいるところでワクチンを投与するべきなのだが、日本の人々の集めたキャップは、そのためには使われないのである。

以上

このNPO団体は二重の意味であやしい。

① ワクチンがどういうものかどうか(人口削減という目的) わかってやっているのか

   単に無知からきているとしても

② 収支があやしい。援助先があやしい。

子どもの善意 学校の善意を悪用してはいないか....



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(この記事 なぜか 投稿できません 不正選挙以来です 単に技術的な問題なのか 分けて投稿してみます) 

朝 学校に行ったら 奇妙な箱型のバンがとめてあって 男性が袋を大量に運び込んでいました。「なにをしていらっしゃるのですか」と訊ねると

「エコでペットボトルのキャップを集めている」

「市でやっているのですか」

「わたしは民間の会社です、集めたキャップを教会に運んで お金をもらっています」

「小学校や中学校に直接お願いしているのです」

といって 箱を見せてくれました。そこにはNPO法人 世界の子どもにワクチンを日本委員会と書いてあり

善意がワクチンとなって 世界の子どもを助けるというようなことが述べられていました。

わたしはハっとしました。みなさまも御存知のように 子宮頸がんワクチンだけでなく ワクチンは

カラダにいいものではないのです。WHOはワクチンをつかって 人口削減を図っています。

そこでしらべて見ると

これが 世界の子どもにワクチンを日本委員会のHP ⇒ こちら

一見 いいことをしているように見えますが もっと 情報をさがすと

嘘八百のこの世界 ⇒ こちら 2013.12.6

以下抜粋

日本福祉大学という大学が「ワクチンを届ける国際協力出願」という“恐るべき活動”をしているらしい・・・。
そして日本福祉大学のホームページによると、この活動の提携先がJCV( 「世界の子どもにワクチンを日本委員会」という無気味なNPO法人)だというのだ・・・。しかもあの・キティちゃんを応援キャラクターに使っているらしい・・。冗談も休み休みにしてほしいものだ。子供が愛するキャラクターを使って、なんにも知らない子供達を騙し、毒ワクチンを打とうとする・・・。「どこまでお前らは悪人なんだ、恥を知れ!」と、私は心の中で叫びたい気分だ。
さらに大変紛らわしい話だが、JVC(日本国際ボランティアセンター)という団体もあるらしく、なんとJCVと同じように「ワクチン接種キャンペーン」というものをおこなっているそうだ。名前も似てるがやってることも同じようなものですナ。
東日本大震災に限らず、多くの人がボランティア活動に自己の体力・資力・時間を費やして援助してきたことだろう。その人間の善意を“悪魔の兵器・毒ワクチン”にすり替え、被災地の子供達や第三世界の子供達等に注入し続けているのだ。こいつは決して許すことはできない!あなたが善意のつもりで行っていることが、子供達の尊い生命を奪っているということに気づいてください。

以上

 



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