オバマが 核はいらない...というわけですね。
気象兵器を手にしたアメリカはプラズマ兵器も研究している、もちろん生物兵器も。
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以下抜粋
「そういえば、昨日、奥多摩で釣りしてたのですが、上空を3機の軍用機が、ものすごい低空飛行をしていて、旋回してケミカルトレイル撒きまくってました。
それも、何回も回ってくるのです。
何してんだよ と思って見てましたが、これの仕込みだったのか。」
きのう朝 友人のメール
「航空自衛隊がケムトレイル撒いてるんだと思う。
朝、五時前だよ~。
真っ青な空がドンドンしらっぱくれて来て胸が痛くなった。」
ツイッターから
「今日の「ヒョウ」を見た時、映画:The Day After Tomorrowを思い出しましたよね。まるで映画と同じ。「異常気象で地球が氷河期になり、東京では巨大なヒョウが降るという映画→(youtube.com/watch?v=O5Gfw6… pic.twitter.com/LKg87k9yLl 」
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もう台風を制御する特許が既にある。日本でも民間企業が制御特許申請済み。
米軍はもっと進んでるので威力強化、低下、進路変更も可能だろう。
台風 竜巻 旱魃 ..... 地震はもちろんのこと 気象は兵器となった。
何も知らぬひとびとは 逃げ惑うのみ。
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「日本の上空の電離層に向かって、強力な高周波を発信し、自然災害を意図的に発生」
竜巻の発生に必要な条件は、「上昇気流」と「横風」である。
前線で発生する「上昇気流」に、台風の「横風」が絡んでくると、上に昇る空気の流れに「ヒネリ」が加わり、それが竜巻となる。
Haarpは、別名、電離層ヒーターとも呼ばれています。日本上空のある地点に照射すると、電離層は、熱せられ一挙に数キロ上空に押し上げられます。
すると、押し上げられた分だけ空間が出来ることになります。
自然の摂理として、大気はその空間を自動的に埋めようとします。つまり、大気の上昇気流が一気に起こる現象が起こります。
積乱雲がある地域に、これを行うと竜巻が起こります。これが、気象兵器Haarpによる竜巻の基本原理です。