自殺 歯止めかからず。
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除染は 業者のためのもの
以下抜粋
環境相と福島の地元自治体が除染の目標数値を大幅に緩和することを検討していることが判明しました。従来の除染目標値は毎時0.23マイクロシーベルトでしたが、この値では除染を達成することが出来ないとして、政府は最大で毎時0.60マイクロシーベルトまで基準値を変更する方針とのことです。
これは自治体による事実上の「除染が出来ない宣言」であり、除染の基準値を緩めるのではなく、除染ができない場所は住民らを避難させるべきだと私は思います。というか、安易に基準値をポンポン緩めている今の政府や権力者達が異常すぎです。米国債を数兆円規模で買ったり、公務員の給料をアップさせるほどの余裕があるのならば、避難にちゃんとお金を使うべきではないでしょうか？どうにも、政府はお金の使い道を大きく間違っているように感じられます。
以上
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正確にはゼネコンに繋がるや～さん達
このや～さんたちが右翼活動を煽動し、
又マスコミ各社に睨みを利かすという風に・・・・・
新聞社でもテレビ局でも、ヤクザに睨まれたら何をされるか知れないという思いが、
上からの緘口令にマスコミ職員が従順にしている動機の中の、大きな部分を占めているのではないでしょうか？
安倍政権は福島県民を放射能汚染させることによって、その地位を保っているのではないかという疑いが、
最近俄かに私の中で大きくなって来ています。
安倍さんは 愛国者のフリをしていますが 日本国のことも国民のことも小指の先ほども考えていないことは確かです。彼は アベノミクス詐欺 をなんとかつづけ 国際金融資本に売りぬけをさせ儲けさせ 集団的自衛権で日本の若者の命を宗主国に差し出し ゆうちょをわたし 指令を全部クリアーしてご褒美をもらう日のためにがんばっているのです。