遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

今 うねるようにうごいている。見えないたたかいがはじまっている。えにしある魂に召集がかかっている、けれども それぞれに金銭的なのやら身体的なのやら心情的なのやらくさびがうちこまれていて それは浄化のてだてでもあるのだが もがいているひとは多い。だいじょうぶ きっと つかえはとれる ひかりはさしこむ にくしみをもってたたかうのではなく みずからにふりつもったキガレをあらい まわりをあかなにてらす そんなたたかい。ちょうはつされてものってはいけない。しんじること わびること かんしゃすること ほほえむこと それがわれらのいくさ めぐりをきよめいやしろちにかえてゆく それがわれらのいさおし......



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

だれだっけね プルトニウムは重いから飛ばないなんて テレビで ウソかましていた方は!!

 こちら

以下抜粋

リトアニア、プルトニウム238が53.4nbq/m3、239+240が44.5nbq/m3、比率が238/239+240=1.2

これはグローバルフォールアウトやチェルノブイリの比率と違い、福島由来。


ナノベクレルに置き換えると、

0.0000000481を10の9乗倍して、48.1nbq/m3となる。カリフォルニアでの測定値、48.1でリトアニアでの53.4と大体同じだ。

福島由来ということになる。米国はプルトニウム239のみでプルトニウム239+240とはなっていないのはなぜだろう。比率を調べると、完全確定だが、まあ、確定に間違いない。


以上の考察により、大気粉塵のエアフィルターから、福島由来のウラン、プルトニウムが世界中で観測されていたことをここに証明する。

そして、大元の日本ではウラン、プルトニウムが大量に蔓延していて、それを多くの人が吸ってしまっていた ことをここに証明しておく。

以上

仕上げに汚染ガレキ焼却で マスクもとおり抜ける微細な核物質を放射中です。東京 九州 大阪.........



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

 わたしはメールはほとんどしないし 大事なことは 直接会って話すようにしています。携帯もほとんどつかいません。i-pad は相当ヤバイと思うんですけど。

いずれ ネットから撤退するときもくるのだろうと覚悟はしています。 だからこそ 今 書きつづけているのでしょうね。そうならないようにしたいから.....。

→ こちら

以下抜粋

IPを攪乱させるTORは誰でも簡単に使える


IPを分からなくするための特別なソフトと聞けば、何か非常に難しい技術がなされているのかと思う人も多いと思うが、実は難しくも何ともないものだ。

誰でもそれをダウンロードして使うことができる。ダウンロード先はここだ。

https://www.torproject.org/

あらかじめTORを組み込んであるブラウザもあって、それぞれのOS用のものがダウンロードできる。

https://www.torproject.org/projects/torbrowser.html.en

ただインストールして、そのブラウザで接続すれば、IPを攪乱できるのである。誤解する人もいるかもしれないが、これは違法のアプリケーションではない。

そもそも開発元は「米海軍調査研究所」であり、自分たちの接続が敵に傍受されないために考えら得た「軍用技術」だったのである。

これが、誰でも使える。単にインストールして、そのブラウザでネットサーフィンすればいいだけである。


政治批判するなら神奈川に足を踏み入れるな


自分が書いていない犯罪予告を自白した19歳の大学生は、もちろん逮捕されてから一貫して容疑を否認していた。しかし、神奈川県警はこの大学生に対して、

「名前が公に出る心配はない」
「早く認めたほうが有利だ」

と、執拗に自供を促していたのだという。(「早く認めた方が有利」 誤認逮捕の学生に神奈川県警

これについて神奈川県警は「誘導は確認されていない」「上申書は大学生が書いた」と捜査に不備があったことは認めていない。

しかし、必死に否認している大学生が10分も泣いて、そのあと「楽しそうな小学生を見て自分にない生き生きとしたものを感じ、困らせたかった」などと勝手に作文するわけがない。誘導があった確率は高い。

恐ろしいことが起きていると思わないだろうか。

そういえば、植草一秀氏も痴漢事件で逮捕されていたが、逮捕したのが神奈川県警だったことは注目してもいい。

植草一秀氏が無罪なのかどうかは分からないが、神奈川県警が危険なことはみんな知っている。

パソコンは、もう「汚染物質」になった


折しも国家間でサイバー戦争も起きており、アメリカもイランも中国もソ連も、すべての国がありとあらゆる方法で他人のパソコンの中に潜り込もうとしている。

中国製のパソコンでは、出荷前からすでにウイルスが混入されていることをマイクロソフトが明らかにしている。(マイクロソフトが発見! 中国製パソコンに出荷時からウィルス

中国の華為技術(Huawei)と中興通訊(ZTE)製のインターネット接続機器がスパイ機能が仕組まれているとして、アメリカでは使用禁止が検討されている。

それ以前に、中興通訊(ZTE)の売っているスマートフォンはバックドアが仕掛けられていて、この会社の携帯電話を買ったユーザーの個人情報はいつでも盗まれる仕掛けになっていた。(「中国通信大手の機器は危険」米下院委

パソコンは、もう「汚染物質」と言ってもいいほど、危険なものになってしまっている。

インターネットを閲覧して、メールを送信するくらいでしかパソコンを使っていないのであれば、パソコンをやめてアップルの iPad にしておくのが今は一番安全なのかもしれない(他と比較して安全だという意味だが)。

ちなみにグーグルのOSである「アンドロイド」が搭載されているものは駄目だ。メーカーが勝手に改変できるので中興通訊(ZTE)のようにバックドアが仕掛けられる。それでも、ウィンドウズに比べたらまだ汚染度からすると低い。

ウィンドウズを買ったら、ウイルス防止のソフトが入っていないと使えないというのはどういうことか。

つまり、パソコンはそれほど「素人に危険なもの」になってしまったということだ。素人はパソコンから脱却することも検討しなければならないのかもしれない。

以上



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

→ こちら

以下抜粋

 日本では、2004年4月に国会で批准の承認を得たものの、法整備上の問題のため未批准であったが、2011年6月に改正刑法・刑事訴訟法等 (正確には情報処理の高度化等に対処するための刑法等の一部を改正する法律案) が成立し条件が整ったため、2012年7月3日に欧州評議会事務局長へ、条約の受託書を寄託して批准し、2012年11月1日に日本国について効力が生じることとした。

 当協定にはいくつかの問題点がある。

 ・ポリシーロンダリング(実現したい政策を海外に出して、「海外で決まったから」といって国内法を成立させる)

 ・インターネットについて

 ・インターネットサービスプロパイダへの監視義務の強制

 ・著作権侵害が疑われるウェブサイトの強制シャットダウン

 ・ISPから捜査当局への情報提供

 以上



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )