いやぁ
やっぱりピカカピカは良いキャラクターだね! ダネダネ!
ポケモンスマッシュのポケモンライブラリーで再認識させられた気がする。
あの頃のポケモンは、遊び心があったなぁ
ピカチュウの百面相って、最近見ない気がするモン!
ピカカピカをなぐさめるピカチュウも良いヤツだ!
と、言ってるニャ を思い出すね。
やっぱり、ポケモンには哲学がある!
いやぁ
やっぱりピカカピカは良いキャラクターだね! ダネダネ!
ポケモンスマッシュのポケモンライブラリーで再認識させられた気がする。
あの頃のポケモンは、遊び心があったなぁ
ピカチュウの百面相って、最近見ない気がするモン!
ピカカピカをなぐさめるピカチュウも良いヤツだ!
と、言ってるニャ を思い出すね。
やっぱり、ポケモンには哲学がある!
やはり進化させるべきか?
ずっと進化を止められていたミジュマルだが、試しにフタチマルに進化させてみた。
そうしたら!
強いのなんのって!
困ったなぁ・・・
ミジュマルのままでは四天王に勝てないのか?
テレビシリーズのミジュマルを見ていると、進化はさせたくないモン!
でもコレって「ミジュマルの苦悩」ぢゃぁなくって「goroの苦悩」か?
前にも書いたんだけど、TC-1100がヤマのようにあったりする。
この写真は 2008年08月25日 にアップしたものだけど、この後にも何台もやってきたので、
現在では10台以上あるんぢゃぁないだろうか?
そんなにあってもしょうがないんだが、なぜか集まってくる?
んでもって、この子が今回入手したTC-1100B!
とりあえずモーターは回っているので、ベルトの劣化を治せれば正常動作にできそう?
って言うより、これだけ台数があっても、まともに動作する機体がないってことが問題!
なんとか1台でも完璧なTC-1100を!
以下は、自分の備忘録として・・・
思いのほかホコリの混入が少なかった。
スポンジは劣化してボロボロ・・・
残った粘着材を剥がすのが大変!
使われている配線材の細さに気を使ってしまう。
最初はキャプスタンが回らなかったけど、固着したベルトを無理やり剥がしたら回りだした。
テープを再生させたけど、ワウフラッタを超越した大変な状態だったね!
このテープも曲者で、カサカサとベタベタのミクスチャァ?
配線をまとめるのに糸を使うところなんぞ、年代を感じるねぇ
なんとなく、レイアウトが把握できたので、分解を開始!
ベタベタがぁぁぁ
この辺の配線が妙にタイトだったりする。
糸でまとめてある部分と、金属固定の部分の同居がシュールだなぁ
とりあえず、メイン基板を持ち上げるところまで到達した!
ベルトは全部で4本ほど。
全てのベルトがヘロヘロ!
まぁ、ゴムは劣化するもんだから、しょうがないでしょう!
摘出したベルト様!
一番下の鈴鹿サーキットみたいなのが、モーターからキャプスタンへの駆動ベルトだけど
実際のレイアウト状態で固まっている!
ベルトは毎度おなじみ、千石さんへ発注する予定。
まぁ、ベルト以外は大丈夫だと思うけど、実際には駆動系を修理してから出ないとモーターの
回転ムラも判断できないんだよね。
すでに「準備」と言うよりも「整備」の領域か?
クランキング時の妙な抵抗感が不安だったので原因を探ったら、アーマチュア中心の
カム表面が荒れていて、ポイントのヒールと干渉していたからだった。
ともかく、クランクベアリングぢゃぁなくって良かった!
腰下を開けるかどうかでは整備費用が大きく変わるからね。
ジェネレータの裏側がここまで汚れていると、お約束でシールはダメだよね。
まぁ、ダメでなくても交換するのでメイヨカンシなんだけど・・・
かなり湿ってる感じ?
またクリーニングが大変だなぁ
スプロケットは前後とも交換時期なので、新品に交換する予定。
とりあえず、作業の進め方が見えてきた感じだね。
これで概算見積を作れそうだ。
いつまでも正月しているわけには行かないので、AS1黒の整備準備を開始した。
まずは気になっていたエンジンの確認から始めたんだけど、ピストン自体は特に
張り付いている感じもなくスムーズに抜けてくれた。
お約束で一次圧縮室にはオイルがタップリと入っていたけどね。
ピストンは微妙だなぁ(排気側)
右側ピストンリングに不思議な錆が発生している。
これって、ちょうど排気ポートから顔を出していた部分だと思う。
シリンダー内壁とではなく、外気?に触れていたから錆びたのではないだろうか。
この状態のリングでは、さすがに問題なので、リングを交換するか?
吸気側はまずまず?
でも同じ右ピストンに一箇所だけ、深い縦傷が入っている。
理想的にはピストンとピストンリングの交換だなぁ
左シリンダーに錆の跡がある。
特に深くはないので修正できるとは思うけど、ピストンを考えるとオーバーサイズか?
左シリンダーの錆って、実はちょっち予想していた?
オイルノズルを外した際に左側だけに錆の跡があったからで、普通はここって錆び
にくい場所だもん!
オイルポンプ内で発生していた白濁も関係あるかも?
これで晴れてクランキング出来るようになったんだけど、クランクを回すとどうにも
不思議な抵抗を感じてしまう 。
クランクベアリングの問題ではないような気もするけど、開けてみないとなんとも
いえないので、現時点では想像の域だけどね。
2011年は本日より営業開始。
まだ道路も空いているし、のんびりした正月ムードなので、あまり派手な作業は控えよう。
まぁ、今日はのんびり作業を始めることにするつもり。