***HS1青1***
気になっていたオイルポンプからの、オイル漏れは確認できなかった。
まぁ、加工してから走らせていないので、安心はできないんだが・・・

と言うことで、明るい時間に走っておこうと、近所のお客さんのところまで部品を見に行ってきた。
まだ、微妙に濃い感じは残っているけど、十分高回転まで回ってくれるようになった。
帰り際にテストコースに立ち寄って、4速で80キロまで加速できることを確認!
十分だと思う。
一般道路で出してはいけない速度域だからね。
これでエンジン的には完成と言うことにして、残った作業をやってしまうか!
そうそう、オーナーさんにも乗ってもらわないとね!
***HS1青2***
とにかくスタッドボルトが抜けてくれない!

昨晩の時点で残っていた2本のうち、1本はなんとか抜くことができたけど、残り1本が頑固!
とにかく、ねじれている感じが工具越しに伝わってくるのが嫌・・・
このまま「グニっ!」って行っちゃうそうで怖くてね。
場所的にもヒートガンを当てにくいんだよなぁ
まぁ、とにかくスプレーオイルを吹きかけて放置することにして、別の作業を進めることに。

ふっふっふ!
抜いてやったぜ!
クランク側に水を含ませたウエスを突っ込んで、ヒートガン攻撃を繰り返したのが効果あったみたい?

んでもって、エンジンを下ろして・・・
とにかくメインアクスルの動きが悪すぎる原因を確認したいので、すぐに割ってみることにしよう。

ビンゴ!!!
まぁ、こんなビンゴは嫌なんだが・・・

予想通り?
クランクケース外側に入っているはずのワッシャが、内側に入っていた。
ベアリングを内側から確認すると、ワッシャの厚み分だけ隙間が開いている。
反対側のクランクケースに少し削れたような跡があったが、クラックが入っているわけではないので、このまま使用しても問題はないだろう。

クランクは・・・
センターベアリングのゴロゴロ感が、微妙に気になってしまう。

無理やり押し込まれていた割には、ミッションにダメージもなく普通に使えそうな顔をしている。
***HS1金***

この子は、すでにエンジンを下ろしてあるので、単体でのオーバーホールを進めることにする。
大端部のクリアランスが限界値を超えているので、クランクのオーバーホールに出さないと・・・
センター部分のベアリングもゴロゴロ言ってるしね。

シフターアームの位置決めピンがユルユルになってるぞ。
抜けちゃったら大変なことになるところだったね。
普通に考えるとナットで固定されているので、緩むことはないと思うんだが・・・

特に問題もなくクランクを摘出!
センター部分を回すとベアリングから振動が伝わってくる。
これぢゃぁダメだね・・・

ミッションには大きな問題はないみたいだけど、シフトフォークの動きが微妙に渋かった。
まぁ、これは外してみれば原因はわかるだろう。

ドンガラのクランクが並んでしまった・・・