埼玉県戸田市下笹目の荒川の際で下水道フェスタというイベントがありました。
私の所からはかなり遠いところです。
しかし、子ども2人をつれて、電車とバスを乗り継ぎ行ってきました。
金魚すくい、水ヨーヨー釣り、輪投げ、魚釣りなどが無料。
ゴーオンジャーショーも行われました。
フリーマーケットや環境団体による出店、
行政系の出展がありましたが、こちらは閑古鳥。
このイベントの果たす意味は、おそらく地域住民への下水道施設の周知なんでしょう。おそらく9割以上は地域住民。
しかし、行政系の出展に閑古鳥が鳴いていることを考えると、来場者はおもしろさだけを求めているように考えられます。
多分、迷惑施設として考えられがちな下水道を理解してもらうという意味が1番で、その他に、他の地域の住民にもそういう施設の存在場所を周知して欲しいという意味合いが2番なんでしょう。
本来の果たすべき意味合いがどれだけ達成されたのかを測ることは難しいように感じます。
イベントの効果測定。
永遠の課題のような気がします。
私の所からはかなり遠いところです。
しかし、子ども2人をつれて、電車とバスを乗り継ぎ行ってきました。
金魚すくい、水ヨーヨー釣り、輪投げ、魚釣りなどが無料。
ゴーオンジャーショーも行われました。
フリーマーケットや環境団体による出店、
行政系の出展がありましたが、こちらは閑古鳥。
このイベントの果たす意味は、おそらく地域住民への下水道施設の周知なんでしょう。おそらく9割以上は地域住民。
しかし、行政系の出展に閑古鳥が鳴いていることを考えると、来場者はおもしろさだけを求めているように考えられます。
多分、迷惑施設として考えられがちな下水道を理解してもらうという意味が1番で、その他に、他の地域の住民にもそういう施設の存在場所を周知して欲しいという意味合いが2番なんでしょう。
本来の果たすべき意味合いがどれだけ達成されたのかを測ることは難しいように感じます。
イベントの効果測定。
永遠の課題のような気がします。