知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

歯が抜けました

2008-10-18 08:21:01 | Weblog
もうすぐ6才になる娘の下の前歯が抜けました。
抜けた瞬間が分からないらしく、
その歯をどこかへやってしまいました。

一方で、私は、歯が駄目になって歯医者へ行かねばなりません。
娘とは逆の意味で歯が抜けそうです。

日は昇り、また沈む。
何とも悲しいことですが、ただそれだけなのです。
月は欠け、潮は引く。
さだめなのです。