読書日記 嘉壽家堂 アネックス

読んだ本の感想を中心に、ひごろ思っていることをあれこれと綴っています。

文庫本のあとのおたのしみ

2005-06-06 22:02:27 | 日々雑感
文庫本のカバー見返り部分とかに、何かしらのマークがついている。
これをあつめて、グッズをもらった。

新潮文庫は、50枚で「yonda君クッション」30枚で「トートバック」を
文春文庫は3月締め切りで、御宿かわせみの浴衣とデジカメを狙ったが、落選で残念賞のブックカバーをいただいた。
そして講談社文庫はブックカバー。
と。(写真に収めました)

我ながら「マメ」なのである。
ちなみに、マンガ「モーニング」の抽選では「新茶」をゲットし今飲んでいるところである。

さて、昨日も書いたが中公文庫の景品ではウクレレを狙っているのだったが、結局今月末までは必要数が集まらず、別のものに変えざるを得ない状況なのだ。
ついでに言えば、角川文庫は、インターネットで報告をしている。ナニが当るかはまだ不明である。

本を読んだあとの楽しみなのである。
ちなみに文庫の数をみると
1位新潮文庫、2位文春文庫、3位講談社文庫、4位中公文庫 の順で、意外に角川文庫を読んでいない。
また、集英社、徳間、幻冬舎、小学館etcなどは少ない。

だから、新潮文庫のシールはすぐ集まる。(ちなみにトートバックは二つゲットした)
近頃は、こんな楽しみ方を覚えてきたのである。

追伸
 「天使と呼ばれた悪女」(藤本ひとみ)を読んでいる。
コメント
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