草花好きのひとりごと

植物の栽培記録や鉄道・路線バスなどの趣味について記しています。

乾燥状態の芽を植えたさくらそう・約一年後

2012-11-17 | 乾燥した桜草の芽の取り扱い
かなり乾燥していた、さくらそう(日本桜草)の芽を水につけてから植え付け、春には小さいながらもしっかりと葉が出たところまでアップしていたものの、その後の様子をアップしていませんでした。

やや早くに葉が枯れたのでちょっと心配だったのですが、最近ポットの中の株の様子を見ると根腐れも見られず良い状態でした。

この様子ならば来年は芽が大きく育ってくれるのではないかと期待しています。

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