久しぶりのさくらそう関連の記事です。
例年と変わった事が無く、記すことがなかったもので・・・(^_^;)
9月の下旬に雑草を抜き取りました。
雑草はこまめに抜き取った方が良いのは言うまでもなく、私も鉢数が少ない頃は夏の間もやっていました。
鉢数が多くなると暑い中での作業はきついもので、近頃では手抜きをして葉が枯れた頃と、涼しくなった頃の2回だけです。
雑草の萎れで水切れがわかり、根を干からびさせてしまう失敗が少なくなるという効果?もあります。
(よく書籍などで紹介されているトレニアなどを植えるのと同様)
根がよく張っている雑草を抜くと、さくらそうの根や芽が見える事があります。
芽が1~2月の植え替え時期と比べてかなり小さく、来年咲かないのではと心配になりますが、地中の芽は秋に成長するとも言われているので、あまり気にすることはないようです。
例年と変わった事が無く、記すことがなかったもので・・・(^_^;)
9月の下旬に雑草を抜き取りました。
雑草はこまめに抜き取った方が良いのは言うまでもなく、私も鉢数が少ない頃は夏の間もやっていました。
鉢数が多くなると暑い中での作業はきついもので、近頃では手抜きをして葉が枯れた頃と、涼しくなった頃の2回だけです。
雑草の萎れで水切れがわかり、根を干からびさせてしまう失敗が少なくなるという効果?もあります。
(よく書籍などで紹介されているトレニアなどを植えるのと同様)
根がよく張っている雑草を抜くと、さくらそうの根や芽が見える事があります。
芽が1~2月の植え替え時期と比べてかなり小さく、来年咲かないのではと心配になりますが、地中の芽は秋に成長するとも言われているので、あまり気にすることはないようです。