goo blog サービス終了のお知らせ 

草花好きのひとりごと

植物の栽培記録や鉄道・路線バスなどの趣味について記しています。

こぼれ種実生さくらそう・2年目の花

2013-04-09 | さくらそうの花
昨年初めて咲いた、採種時期を逃して散らしてしまった種子のこぼれ種から育ったさくらそうの今年の花です。

実生の花は最初に開花した年から2年目3年目・・・と時が経つにつれて花容が変わる場合があるらしいのですが、この株の場合は発芽したのが2010年で、翌年は咲かずに芽が大きく育ってから最初の花が咲いたためか、昨年とあまり変わらない花が咲きました。

植え替えたときに芽が小さいと感じたのですが、その影響があるのか、昨年よりも若干花弁が細いような気もします。

これと言って何か特徴があるわけでもなく、今年咲いた実生花を見ても交配親としての価値も高くはなさそうでもあり(交配の組み合わせが悪かったのかもしれませんが)、処分してしまおうかなとも思うのですが、我が家でこぼれ種から育った唯一の株なので、残しておきたいような気持ちもあり・・・しばらくは栽培を続けることになりそうです。
コメント

さくらそう'玉珊瑚'

2012-05-12 | さくらそうの花
我が家の開花はほぼ終わってしまいましたが、先週撮っておいた画像から。
前にも一度アップしましたが、'玉珊瑚'です。

濃い紅色のさくらそう(日本桜草)と言えば'朝日''赤蜻蛉''緋の袴'などいろいろな品種がありますが、この品種は他と違う独特の色をしているように思います。
どちらも写真や画像に再現できない色だそうで、実際に花を見ないとわからない色ですね。

この品種は咲き始めよりも日が経ってからの方が濃く落ち着いた色に変わるように見えます。


咲き始めや咲き終わりに花弁が開くこともあるのですが、普段はあまり見えない内側は底白ぼかしと言った感じでしょうか。


花筒と花弁(花冠裂片)の間が白く、花筒も全体が赤紫色ではないようです。


花茎が傾いていますが、鉢も含めた姿。
'錦鶏鳥'ほどではありませんが、葉のしわが浅く薄い感じがします。
花は見頃ですが、葉が大きくなって全体のバランスは崩れているかも。
もちろん私の栽培の問題もあり(^^ゞ
コメント

今年最後の花

2012-05-06 | さくらそうの花
前にも画像をアップした'御殿桜'の花がまだ少し残っています。
前に花色が日が経つと濃くなると書きましたが、日数ではなく気温の影響だったらしく、開花期の中頃以降に咲いたものは咲いたばかりの頃が濃く、日が経つにつれて薄くなりました。

我が家のさくらそうの鉢は花が咲き終わったものが多くなってきたので、増し土をしました。
3時間弱で今のところ必要そうなものはほぼ全て終わり(^_^)

やはり3.5号と4号の鉢、10.5cmポットなどの小さな鉢ほど根茎や根が見えているものが多く、半分くらい土の上に出てしまっているのではないかと思うようなものまでありました。
それらの鉢やポットでは根茎などが見えているものが全体の9割くらいあったのに対して5号鉢ではおよそ半数程度。
根が鉢底に達してそれ以上に伸びる時に株が持ち上げられてしまう、というようなことがあるのかもしれないと思います。


最も遅く咲いたのは今年入手した野生種でした。
ピンク色で白目がくっきりと可愛らしい花。
日当たりが良くない場所に置いていて徒長させてしまったのが残念(^^ゞ


これも今年購入したもの。
私が栽培する品種には垂れ咲き(下向きに咲く)品種が少ないと思って買ったところが、逆に受け咲き(上向きに咲く)みたいな花だったので、おそらく名札違い。
どうしてもその品種が欲しかったわけではなく、なかなか可愛い花が咲いたので悪い買い物ではなかったかも(*^_^*)
コメント

4号鉢3芽植えのさくらそう

2012-05-03 | さくらそうの花
4号鉢に3芽植えたさくらそう(日本桜草)の鉢です。
小さい芽も混ざっていて2芽しか咲いていないものも多いですが(^_^;)

ここに写っているものは全て駄温鉢に植えたものです。
桜草栽培のベテランの方々は駄温鉢は見映えがしないと言われたり書かれたりされることが少なくないようですが、桜草(花と葉)だけを見ている分には気にならないかも。
私も見た目が良い鉢とは思いませんが(^^ゞ

品種によって花茎の長さに差があるのは、平らな場所で前後に並べても花に高低差がつくということでもあります。


これも2株しか咲かず、しかも芽が小さくて花数が少ない'目白台'です。
私には派手な感じに見える花で好きではなかったのですが、開花株を少なめに植えれば、くどい感じにならなくて悪くないかもと思いました。


花期も終盤に差し掛かって花がらを摘み取り始めた後となり、撮影時期が遅かった'蛇の目傘'。

この鉢は昨年少しだけ買って試しに使っていたときと、今年買って鉢だけ眺めていたときには良い感じ!(^^)!と思っていたのですが、4号5号合わせて十数鉢咲かせてみると、何だか私の好みではないかも?という気がしてきました(T_T)
植える品種の選択を間違えたとか、私の花の状態が悪かったからそう思えたという可能性も否定はできませんが・・・


これは'白蜻蛉'です。
この鉢は10年くらい前に買ったもので、今は買えないのかな?
鉢底を除く外側全体と内側の上部1、2cmに釉薬がかかっていることによる通気性の問題か、根腐れが起こりやすいようなのは気になりますが・・・

'蛇の目傘''白蜻蛉'ともに、どちらかというと上向きに咲く花が多いので、斜め上から撮った方が花が綺麗に見える感じです(^_^)v
なんでもかんでも杓子定規に横から撮れば良いというわけではないということですね。


100均の5号プラ鉢に'京鹿の子'を植えたもの。
鉢の上部が広がった形状なので、桜草鉢の4号と5号の中間くらいの用土の量ということになると思われるので、私はこの鉢には3芽植えています。

気軽に入手できる鉢でも楽しめるのも桜草の魅力☆
(この鉢一個当たり52.5円ですから)

一度も鉢の向きを変えずに育てたので、花がかなり前に傾いているのですが左右にくねくね曲がっているような場合と違って、前から見るのならほとんど気にはなりません。
コメント (2)

サクラソウ(野生種)の花

2012-04-26 | さくらそうの花
今年我が家で咲いているさくらそうの花から、今回は野生種(サクラソウ)をいくつかアップします。
艶やかな園芸品種に対して清楚な野生種とでもいうか、それぞれ違った魅力があるように感じます。

園芸品種以上に間違いないのか確かめることが困難な名称(産地名)は苗を入手したときのものを記していますm(__)m


'由布岳'
桃色の花が咲き、葉と花茎に毛が多いタイプ。
早く咲き始めたためそろそろ終わりで、花冠が落ちるものが出てきました。(画像は4日ほど前に撮ったもの)


'飯田高原'
上の'由布岳'に似ているものの、花びらの幅が少し狭くて花色はやや薄く花茎が短い(丈が低い)ようです。
葉や花茎に毛が多いのは同じでも色に違いが見られます。


'田島紅'
ちょっと小さめの紅色の花。
花色が濃いこともあって目の白さが目立って見えます(^_^)


'田島ヶ原 中州'
今年購入したもの。
花びらが細めの紅色の花が上向きに咲くようです。


'浮間(中州)'
目の白い部分の幅が狭い(全く無いわけではない)紅色の花で、やや上向きに咲きます。
私が栽培している野生種の中で最も小さい花。
葉が短くて姿が異なって見えるのが印象的(この葉は園芸品種の'薄蛇の目'、'濡燕'などともちょっと似た感じ)。
根腐れしやすくて芽を大きく育てるのが難しいかも、という気が(^_^;)


'戸田ヶ原'
花びらが細い桃色の花、野生種としては少し大きめかも。
入手後3、4年経つものの、私は根腐れさせてしまうことが多くて毎年少ししか咲かせられません(^^ゞ
書籍に'戸田絞'の絞りが消えたものとして紹介されている花と写真で見る限り似ているように見えますが、同じものかどうかはわかりません。


'野辺山'(長野県)
下の画像の花とよく似ていると思って比較のために今年購入したもの。
花びらの幅が広めで濃い紅色の花で、色が濃いからか白目がくっきりと見える気がします。


我が家で15年ほど栽培している昨年12月の記事にも書いたもの。
'野辺山'と見分けがつかないほど良く似ています。
私には同じものかどうかまではわかりませんが、もし違うものとしても元はそちら方面の野生種だったのかも。
これは名無しのまま栽培するしかないので別にどうでも良いことですが・・・

サクラソウ(野生種)と一口に言っても花色、花弁の幅、花径などの違いがあって見飽きませんし、その変異の大きさが多様な園芸品種が作り出されることになった要因の一つなのかもしれないと思います。

そう言えば園芸品種のさくらそう(日本桜草)と違って野生の植物ということで「山野草」という括りの中にも入るのか(?)、山野草の展示会で見かけたこともありますし、知人によればそういった会場で苗が頒布されていて入手できることもあるそうです。

私は野生種に強い興味や関心があるわけではなく、入手可能なものを全て集めたいという気もなく、野生種のようなすっきりとした花が好きというだけなので、今年開花しないものも含めて10種類余り集めることができたことからこれ以上入手するのは止めにして、今後はそれらを交配して自分好みの花を作り出すのを目標に楽しむというのも一つの考え方かなとも思います(*^_^*)
コメント (4)

我が家の今年の花と好きな品種

2012-04-25 | さくらそうの花
上の画像は10.5cmと9cmのポットで栽培したさくらそう(日本桜草)を育苗箱に詰めて置いたもの。

昨年までは花壇(ひな壇状の展示方法)での鉢の並べ方を参考に、色や形の似た花が隣り合わないように並べていたのですが、ポットの数や栽培品種の関係で花色や花型に偏りがあったり、私にセンスが無いために綺麗に見えない気がしたので、今回は大まかに色別にまとめてみました。

もちろん好みの問題もあるとは思いますが、さくらそう展などを拝見しても、よほどセンスのいい人が品種(花容)を選んで取り合わせを考えて並べないと、隣の鉢に負けているように見えてしまう鉢が出たり、並べ方で個々の花の魅力を十分に引き出す事ができていないように見えてしまうことにもなりかねないと感じます。

古くから伝わる様式の花壇では、華やかかつバランス良く揃って咲いた鉢でないと凝った造りの花壇そのものと見た目の釣り合いがとれずに花(鉢植え)が貧相な感じにも見えてしまいますが、このように詰め込んでしまえば各々のポットが小さくても状態がかなり悪くても、賑やかに咲いているようには見えます。

ちょっと花屋さんの店先を切り取ってきたみたいな感じにも見えますが・・・
5、6年くらい前の開花時期に、東京の浮間の方にあるさくらそうを多く取り扱っている園芸店に開花時期に行って、すごく綺麗だなと思った私としてはこういう飾り方もありかなと。(ポットの数までは再現できませんけど(^_^;)


鉢全体の画像を先日アップした'桃の里'です。
濁りの少ない澄んだ色彩とでも表現すれば良いのでしょうか、とても綺麗な桃色の花でこれを見ると他の多くの品種の花色がくすんで見えてしまうような・・・

昨年、花径を測ってみたところ大きなものでは43mm小さいものでも40mmくらいでした。
平咲きに近い咲き方なので、より大きく見えます。
どうでも良い事ですが、現時点で私が最も好きな品種(*^_^*)


ついでに私が二番目に好きな品種も。'御殿桜'です。
咲き始めた頃はごくごく淡い色で、少しずつ濃くなります。
全体が桜色(さくらそうの花色の表現としては鴇色・朱鷺色?)に染まるのではなく、内白あるいは底白といったタイプでしょうか。
花びらの幅も広くて本当に桜みたいな感じ。

知人から芽を頂いて5年ほど経ちますが、私は根腐れさせてしまう事が多くて揃って咲かせることができたためしがありません(T_T)
今年の花茎も2本だけ。


白花や薄い色の花が咲く他の品種でも見られますが、光の加減によって花弁がキラキラと輝いて見えます。
ネリネの花のようにはっきりと見えるわけではありませんが似たような感じに見えて、この品種は特に目立つような☆
ということで撮ってみましたが、画像では見えませんね(^^ゞ


'濡燕'
数年前まで一番好きだった品種です。
上記2品種を知人から頂いて、三番目と言うことに・・・
野生種に近い単純な花型ですが、花色と模様はなんと表現したら良いのかという微妙な感じで好き(^^♪

サクラソウの花は花冠の先が5つに分かれていて花弁5枚のように見えているのですが、それが6、7、8と増えた花が混じることがあります。
品種によってそれが出やすい出にくいといった性質の差があるように見えますが、この品種では毎年のように見られます(画像左から二つ目の花)。

この品種は育てにくくはないとは思いますが、同じような大きさに見える芽を植えても花茎の高さにばらつきが出やすくて、揃って咲かせるのは難しくて我が家では4芽植えて4本の花茎の高さが揃ったことがありません。
コメント (2)

八重咲きのさくらそう

2012-04-23 | さくらそうの花
開花が遅れていた我が家のさくらそうも見頃を迎えつつあります。
雨の日が多いようなのが残念ですが・・・
今シーズンの我が家で咲いた花の画像は数品種ずつまとめてアップしていく予定です。今回は八重咲き。


'舞紅葉'
芽がやや小さくて花径も小さいのですが、それでも八重に咲いてくれているので、八重咲きの性質の安定度が高い品種かと(*^_^*)
大きな芽を植えた別のポットでは一回り大きな花が咲きそうです。


'若獅子'
入手3年目の品種で我が家での初開花だった昨年よりも芽が大きく育っていて、全体の花数、八重に咲いた花の数、花弁数いずれも多く、なかなか見事に咲いてくれました。


'薄桃重'
苗の購入後3年ほど経つものの毎年八重咲きの花は少なめで、後から咲き始める花の多くは一重咲きに。
今年も画像左の2輪目に咲いた花ですら、しべが花弁化したものは申し訳程度にあるのみなので、おそらく同じような結果となりそうです。


'九重紅'
画像右の花茎は芽が大きくて花数も多く咲き、左は芽が小さく花数も少なかったもの。
ご覧のように八重の花弁(しべが弁状に変化したもの)の数にも差が出ています。
八重咲き品種を本来の姿に咲かせるには、肥培が重要なのではないかと・・・


'磯牡丹'
昨年苗を購入した品種で、私は昨年は全般的に栽培がうまくできず、同時に購入した'里桜'に至っては小さな芽ばかりで今年は花が咲かない有様だったにもかかわらず、こちらは花弁数がそこそこ多く咲いてくれました。

八重咲きの花は何となく桜草らしく見えないと思うのは私だけでしょうか・・・
八重咲き桜草は好みではないかもとブログに書きつつ、品種数を増やしてしまった私ですがこのあたりで集めるのは止める予定。

栽培して見ているうちに好きになるかと思ったものの、駄目でした(>_<)
本に掲載された写真を見て、花びらの形ではかがり弁、咲き方では掴み咲き、狂い咲きなどは好みではないと思った最初の印象が10年くらい経った今でも変わらない私なので仕方がないか(^^ゞ
コメント (2)

雨を避けている鉢

2012-04-22 | さくらそうの花
雨が降り出したので、いくらか良く咲いてくれた5鉢だけを軒下に持ってきたついでに撮影しました。
昨年栽培に失敗した影響で今年は4芽植えたものの3本しか花茎が上がっていないなど状態が悪い鉢が多いので、ここに画像をアップする鉢以外は雨の当たる場所に置いたまま(T_T)


'桃の里'
この品種は芽が割と大きく育っていたので頂き物の6号鉢に植えてみたものの、葉が出てきた当初は鉢に対して小さいのではと思っていたものが、良くはないもののなんとか見られる程度には成長してくれたという感じ。

デジカメの性能あるいは設定という要素ももちろんあるけれど、実際に花を目で見てもこの花色は晴れている日の明るい環境の方が綺麗に見え、曇っていたり朝夕などの薄暗いときには色がくすんで見える気が・・・


'玉珊瑚'
この品種は昨年うまく栽培できなかったのか全体的に芽が小さくて、画像では左の後ろの芽が特に小さく花数も少ない状態です。
しかしそれにしては花茎の高さの差はちょっとしかないので、揃いやすい性質があるのかも。
ただ、葉が大きくなりやすいように感じられるのがちょっと困ったところ。

さくらそうの濃い紅の花色を写真や画像で再現するのは不可能なようではあるものの、露出補正して暗めに撮るとほんのちょっとだけ雰囲気が出るような(^_^)v


'琴ノ調'
入手して3年目なので、まだよくわからないところも多いものの、育てやすく揃って咲かせやすいのではないかという気がします。

この品種名の'ノ'は'の'と表記する場合が多いようですが、我が家では入手時の苗に書かれていた通りで管理。


'錦鶏鳥'
とりあえず4本の花茎が開花し、花茎の高さと各々の花茎に咲いた花数ともに大きな差がないものの、植え付ける位置が中心からずれていたのと、栽培中に鉢の向きを変えるのを中途半端にしたので日の当たっていた方向がはっきり見えるような感じになってしまったという、早い話が失敗作です(^_^;)

葉が出た時点で植え直して位置を調整する、開花時期に移植ゴテなどで株を持ち上げて下に土を入れたりして傾きを真っ直ぐにする、細い支柱を使って花茎を真っ直ぐにするなど、調整の方法もあるそうですが、おっちょこちょいな私は作業中に葉柄や花茎を折ってしまいそうなので、そのままにしています。

我が家の日当たりが悪いのもあるとは思うけれど、数枚の葉がとても大きくなることがこの品種は多くてほぼ毎年そうなっているような・・・

ここまでの3品種の鉢は、以前さくらそうを栽培しておられた方から人づてに譲り受けたもの。
もう5、6年も前の頂いた頃は私の栽培の状態が悪く、なんだか申し訳ないような状況だったものが、少しずつましにはなってきているかな・・・
しかし、まだまだ努力しなければ。


'金田の夕'
芽の大きさに差がそのまま花茎の高さの差に現れていて、見た目のバランスが良くないこれも失敗作。
今年は早く咲き始めた時の花茎がかなり短く、どうなることかと思っていたところが咲きながら伸びてきました。

鉢の見映えが良いだけに、もっと栽培の腕が上がってから良い鉢を買いなさい、という感じでしょうか(^^ゞ

画像では白っぽく写っていますが、わずかに淡い紫色を帯びているようにも見える表側の花色が特徴的で、さくらそう展で初めて見たときに遠くから見ても目立っていて、あの品種は何だろう?と思ったのをこの花を見る度に思い出します。
先に書いた'桃の里'の花色と違ってこの品種の花色は曇りの日などの暗い状況、あるいは屋内での展示であってもよく映えるという感じがします。
コメント (2)

実生の花が開花

2012-04-22 | さくらそうの花
先日も蕾の画像をアップした実生の花が咲きました。
昨日咲きはじめて今日の午前中にこんな感じなので、抱え咲きでやや下向きに咲くようです。
裏は薄紫色、表は純白ではなく紫色の細かい点が見えます。

花の大きさは我が家にある似たような花型の品種と比較すると、'銀覆輪'より大きくて'玉珊瑚'より小さいといったところ。

前にも書いた通り、採りそびれて散らしてしまった種が翌年に古土から芽生えてきたものなので、採種親は不明。
花が咲けばわかるかと思ったのですが、このような花型の品種を採種用に花がらを摘まず残していた記憶がないので・・・
種子で増殖させる植物ではないので性質が固定されていない上に自花受粉しにくい(しない?)特徴からも、親とはかなり違った花が咲く場合もあるのでしょう。


裏側の色はちょっと赤っぽく色が変わりつつあるようです。

花びら(花冠裂片)の元の方が細く、しゃもじのような形をしていて、正面から見た時にすき間が見えるのが気になったので、幅の広い品種の花粉を雌しべにつけておきました。
コメント

今年の我が家のさくらそう色々

2011-05-15 | さくらそうの花
我が家のさくらそう(日本桜草)は、遅咲きのいくつかの鉢を残して花が咲き終わりましたが、開花時期の間に撮った写真をまとめてアップします。

1鉢ずつ写真を撮るほどではない鉢やポットに植えたものばかりですが、それでも並べておくと華やかに見えるものです。

4月27日撮影。
この頃はまだ咲き終わった花も少なく、今年一番の見頃だったように思います。


5月1日撮影。
5月に入っても、蕾も少なからず残っていました。



二点とも5月3日撮影。
今年は開花が遅れていたので、連休の頃にも例年より多くの花が残っていました。


5月7日撮影。
花の数が少なくなってきたところに雨が降りました。
この時期になると雨に当たっても、晴れて気温が高くなるより傷みが少ないように思います。



5月9日撮影。
まだ花が少しだけ残っていますが、開花時期も終わりに近い状態になりました。


5月14日撮影。
ほとんどの鉢が咲き終わりました。
コメント (2)