飛行機さつえい奮闘記
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沖縄旅行記③(小浜島をバイクで疾走!)
旅行記
/
2014年02月09日 21時45分23秒
今回も小浜島をバイクで疾走、ちゅらさんの舞台を見て廻ります。お昼時になり、そろそろ農作業をしていた方も一旦家に昼食食べに戻ったかな…と読み、シュガーロードに向かいます。
読み通り軽トラがありませんでした。トラクターは置いてありますが^^;
一本松が特徴のシュガーロード、ちゅらさんでも度々登場していました。
島の南西側、細崎に向かいます。集落から細崎に伸びるアップダウンが続く舗装された道路。通称『小浜島ハイウェイ』とのこと。
ヒルギ林入口でバイクを降り、海側へ降った先は石長田海岸。それはもう立派なマングローブ林です…。
細崎から集落方面。自転車で走るとちょっと大変そうですが、風を切って走るバイク、気温も20度ほどで気持ちいい。
島の一番西側、細崎地区のビーチ。
正面は西表島です。昨年は竹富島の西桟橋から小浜島を見ていました。
最西端記録、さらに更新です!いつかは西表島にも行ってみたい!水牛で由布島に行ってみたいです!
透き通る海、白い砂浜、暖かい気候…。今が真冬の1月ということをすっかり忘れていました^^;
細崎の漁港。ここはちゅらさんで古波蔵恵文と古波蔵恵里が上村親子を出迎えた港です。
そしてなんといっても、古波蔵恵里が上村文也に「結婚しようねぇ~」と手を振っていた防波堤があります。
このシーンは物語のターニングポイントとなるちゅらさんの一番の見せ場、一番印象に残っている場所です。
埋め立てが進み雰囲気が若干異なっていますが、今にもえりぃが防波堤を走ってきそうな雰囲気です。
防波堤先端付近でしばらく感傷に浸っていました。
細崎港からほど近い場所に位置する海人公園。
ここには大きなマンタが鎮座しています。マンタものんびり泳ぐ姿はとても可愛いですが、下から見ると怖いですね。捕食されそうですw
マンタの展望台からは細崎港と、奥に西表島が見えます。晴れてはいますが霞んでいますね。間は『ヨナラ水道』という水深が10-30mの水道。この水道は近年、マンタが回遊するスキューバーダイビングのスポットとして人気とのことです。
島の南側道路を爆走し、一気に小浜島南東部、はいむるぶしまできました。
ここは古波蔵恵里と上村文也がおばぁに「命(ぬち)どぅ宝」の話を聞いた砂浜。
その他にも上村恵里の「また、会おうね」の最終シーンの海岸でもあります。
と言っても目印になるような建物は既になく、雰囲気程度です。
はいむるぶしは小浜島南東部にある巨大なリゾートホテル。園内はバイクや車両の進入はできず、テクテク歩くのですが…すんごい広い…w
宿泊者はオプションで電動カートがレンタルできるそうです。
かつては民宿「こはぐら荘」の送迎車フォルクスワーゲン・ビートルが常設展示されていましたが、現在は撤去されています。ここに来るまで撤去されたことは知らなかったので、残念でした(´・ω・`)
背後の小さなマングローブはちゅらさん撮影記念の記念植樹です。こちらもかつてはプレートが設置されていましたが現在は撤去されています。
小浜島でのちゅらさんの舞台は粗方廻りました。折角一日バイクをレンタルしたので、小浜島をぐるぐると疾走。
小浜島の人口は600人程度、畜産牛の飼育は1000頭程度と、畜産牛のほうが多かったりします。実際、あちこちに牛が飼育されていました。
集落内のおみやげ屋、大石商店。この日はお休みでした。ここにはちゅらさん内で登場するキャラクター、『ゴーヤーマン』の壁画が描かれています。
『わーりたぽーり』は小浜島の言葉で『いらっしゃいませ、ようこそ』です。
沖縄本島は『めんそーれ』、石垣島は『おーりとーり』ですね。島ごとにいろんな言葉があって面白いです。
商店の横にもゴーヤーマンが描かれています。すれ違った観光客がガレッジセールが歌っていた『天下無敵のゴーヤーマン』のサビを口ずさんでいました。知っていますか?
10年以上も前のマイナーな曲、知っていた人がいたとは驚きです。
石長田海岸のマングローブ畑へ続く地図にも乗っていない新道ができており、展望台がありました。この展望台からは綺麗な展望台も見れそうです。
古波蔵、上村一家総出で遊びに出かけた無人島。ドラマ内では嘉弥真島の設定でしたがロケ地は小浜島です。細崎港北側の砂浜です。
牛さんが一列に並んで餌をムシャムシャと食べています。
小浜島を3周ほどバイクで疾走し、十分満喫しました。そろそろバイクを返却し、石垣島へ戻ります。ぜひ夏の美しい海も見てみたいですね。
悲願であった小浜島、楽しかった!ちゅらさんの雰囲気にどっぷりハマっていました。
船に乗る前にNEX-6でHDR撮影。午後から空は雲に覆われていましたが、雲の隙間から夕陽が見えました。
海の色が入浴剤のような乳白色の青色です。関東に住んでいる私にとっては異世界です…w
高速船で石垣港に戻り、ホテルに戻ってきました。観光していた時はそんなに感じませんでしたが、一息ついたら疲れがドッと…。
石垣島地ビールであっり乾杯!前日は同じく石垣島地ビールのヴァイツェンを呑んだのですが…どうもクドくて。
このマリンビールのほうがライトで呑みやすく、南国にあったビールでしたε-(´∀`*)
翌日の午前中も観光、石垣島鍾乳洞に行きました!
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沖縄旅行記②(ちゅらさんの舞台、小浜島へ!)
旅行記
/
2014年02月09日 01時44分23秒
関東の皆さん、大雪は大丈夫だったでしょうか。我が千葉市では観測史上最高積雪の32cm(現在も記録を更新中)の降雪となりました。
私は用事があり蘇我にいたのですが、帰る頃には大雪で交通機関が麻痺…。なんとかバスで蘇我駅に辿り着いたものの、電車は完全にストップ。
蘇我駅で立ち往生していた特急車両の255系が全席開放の休憩列車となっていたので、グリーン席を確保し一休み。1時間後に京葉線が動き出したので千葉みなとまで、そこから定時運行をしていた千葉都市モノレールに乗り換え千葉まで。そこまでいけば総武線各駅停車は動いていたのでなんとか帰ることができました。
家の外は雪が積もりに積もって膝まであるんじゃないかというくらい積もっていました。なんというか、街が札幌状態…とでもいったほうがいいでしょうか。明日が大変です…。
さて、本日は小浜島の旅行記です。
旧石垣空港を軽く散策した後は、石垣離島ターミナルへ。小浜島へ向かいます!
小浜島は石垣島より高速船で約25分で行ける面積7.84平方キロメートル、周囲16.6kmの島、2001年の連続テレビ小説『ちゅらさん』の舞台となったことで全国的に知られるようになりました。
また『ちゅらさん』にも出演していた元DA PAMPメンバーのSHINOBUの出身地でもあります。
石垣港からは毎日30往復近くの船が出ており、比較的容易に訪れることができます。私は9時10分発の船にしました。
この日は午後になるほど北風が強くなる予報、波照間航路は朝の便は運航していますが、2~3便は未定となっています。西表島に向かう船は全便欠航となっていました。
チケット売り場の職員さんに聞いた所、小浜島は問題無いとのこと。外海に出る航路が特に影響を受けるのですね。
石垣⇔小浜の往復チケットを購入。2280円でした。WAONでも購入することができますw
3番乗り場に『第38あんえい号』が入港。
船内。高速で走る為、シートベルトと、ショック吸収のクッションがあります。
船は後方の通路側が一番揺れが少ないようです。私は前方の窓側に座って揺れる揺れる…w
50km/hオーバーのスピードですっ飛ばしています。
念願の小浜島に上陸!!港には船の時間に合わせてリゾートホテルやレンタカーのお迎えがきています。
私は港近くのレンタル屋さん結(ゆい)でバイクをレンタル。1時間単位で借りることができ、3時間で2400円、丸一日借りて4000円です。
小浜島は竹富島と違ってアップダウンが多く、電動のレンタサイクルでもかなりキツイそうです。
借りる際、『バイクを降りる時は鍵はつけっぱなしにしておいて!なくすといけないから!』と言われました。
竹富島もそうでしたが、小浜島も小さな島、盗むような人はおらず、逆に鍵をなくすリスクのほうが高いということですね。大らかな島です^^;
小浜港から大岳方面に向かいます。いきなりアップダウンのある坂道。自転車を借りて散策している人は早くも息が上がっていますw
大岳の麓付近から振り返ると、ちゅらさんのワンカット。うーん。本当にここか?
大岳には登らず、小浜島北側の海岸を目指します。コテージが多数立ち並んでいる地区、現在は廃墟となっているそうです。エメラルドグリーンの海が見えてきました。
小浜島北側の海岸、エンディングのヤドカリが歩いているワンカットです。
海は輝いており、そのまま走って飛び込めそう…w
この地区、廃墟が多数を占めていますが、なんか勿体無いですね…。
次は大岳の東側に位置するお墓。古波蔵家のお墓のモデルとなった所です。ちゅらさんロケ地の看板が立っていました。
お墓の上からは海が見えます。ちゅらさんの中でおばぁが『沖縄のお墓は生きている人間よりもいいところにある』と言っていました。実際、このように海が見える景色のいいところにお墓が多数ありました。
大岳に登ります。大岳は標高99m、小浜島で一番高い山です。山頂までは遊歩道が整備されています。左右から木が覆いかぶさっており、軽いジャングル気分を味わえますw
10分掛からず山頂展望台に登ってきました。風が強い!
遠くに見える平らな島は嘉弥真島。無人島です。
北側海岸地区の破綻を繰り返しているリゾートホテルは大岳から見るとこのようになっています。いいところに建っているのですがねぇ…。
小浜島はとてもざっくり言ってしまうと『コアラのマーチ』を横にしたような形をしています。先の半島は漁村がある細崎地区。更に奥の島は由布島、さらに奥は西表島です。
南西部。こちらはリゾートホテルの敷地がほとんどを占めています。
小浜島の民謡、小浜節の石像。ちゅらさんでよく父親の古波蔵恵文が歌っています。
小浜小中学校裏手。学校でヤギを飼っているのですねw
いつも子どもたちと触れ合っているからか、とても人懐っこい、可愛いヤギです。
この学校、馬も飼っているようで、他のブログに紹介されていました。
小浜小中学校正面。ドラマの中で恵里と恵達が通っていた学校です。
ロケを行った校舎は耐震構造になっていないとのことで、建てかえられたそうです。
すぐ近くにはシュガーロードがありますが…軽トラが止まって作業中だったので後回し^^;
シュガーロード近くにある節さだめ石。この石を使って農作物の作付時期等を定めたと伝えられています。
島中央部にある集落に入っています。集落には『こはぐら荘』のモデルとなった民家があります。
こはぐら荘正面。
こはぐら荘の看板があります。ドラマの中で付けていたものとは違いますね。
この民家は実際に人が住んでおり、中に入って見学することはできません。
集落からほど近い十字路。上村恵里が上村和也と牛の写真を撮った道です。
上村親子を乗せたビートルが「こはぐら荘」へ向けて右折した道路。
センチメンタルジャーニーの時、城ノ内真理亜が古波蔵恵里に3つの質問をした道。
小浜島はみんな自転車で回っており、バイクで回っている人の姿はあまり見かけませんでした。みんな体力あるなぁ…w
島の西側にあるちゅらさん展望台付近まで行こうとしたら道に迷い、海岸に出てしまいました。透明度が際立っています。
バイクをレンタルした際も言われましたが、ちゅらさん展望台は閉鎖しており、既にいけなくなっていました(´・ω・`)
ちゅらさん展望台付近は私有地の牧場となっており、口蹄疫防止の為の閉鎖とのこと。
ちゅらさん展望台には『ちゅらさんの碑』があり、この碑にはゴーヤーマンが書かれています。『ちゅらさんの碑』で画像検索するとたくさんでてきます。
青い海とヤギ。のどかです(*´Д`)
キジムナーの御嶽 。古波蔵恵里が上村兄弟にキジムナーの話をした場所です。
ここには大きなガジュマルの木があります。
今にもキジムナーが出てきそうな雰囲気。
古波蔵恵里が登って落ちた木は折れたのか既にありませんでした。
牧草ロールと青い海。ここは北海道?沖縄?
天気が曇りがちになり、視程もあまりよくありませんが、まだまだ小浜島を廻ります!
今回のちゅらさんロケ地巡り
『全国ロケ地ガイド』
の
『ちゅらさん ロケ地ガイド』
を参考にさせて頂きました。
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