飛行機さつえい奮闘記
旅客機の写真撮影やヒコーキ旅が好きなこうへいのブログです!
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4月22日は日中で30度の予報…溶けるような暑さですが快晴なので城南島へヒコーキウォッチング!


日本トランスオーシャン航空の737-800、ウイングレットの内側にヤンバルクイナが書かれているのですよ!可愛らしいですねε-(´∀`*)


4月21日より運航を開始した『西郷どんジェット』、運航二日目にして撮影できました。










海辺に行くと何やらジャンボ機が…。政府専用機かな?って思いましたが尾翼が日の丸じゃない…。どうやらドバイからのお客様の模様です。






京浜島へ。気温は高いのですが風が強く、体感温度はかなり寒い。半袖で来たのが失敗でした…(;・∀・)


ランウェイ22エンド付近にあった謎の盛土がなくなり、オープンスポットになっていました。お陰様でタッチダウンまで追うことができます。










遠くにはワンワールド塗装のカンタス航空。このカンタス航空のジャンボも2020年末に退役してしまう模様です。


まったり日向ぼっこの城南島・京浜島でした。これから夏の季節はますます楽しくなりますね。

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2018年04月07日(土) ANA70便 新千歳→羽田16:30→18:10
767-300 JA8669 座席:36K 新千歳SPOT:9 羽田SPOT:71 高度:40000ft 速度:** 区間マイル:510mile 金額:(特典航空券利用)


東京へ帰ります!元々は新千歳空港での撮影を見込んで、17時30分発のANA74便を予約していましたが、新千歳空港は悪天候…。こんな天気で無理にいてもしょうがないので早々と帰ることにしました。
特典航空券なので早い時間の便に空席があれば変更可能なのです!


自動チェックイン機でシートマップとにらめっこ…この便は737だな、この便は777、この便は767…シートマップ見ただけで機材がわかるのはヒコーキマニアあるあるですね^^;
16時30分発のANA70便がシートマップではガラガラ、そしてジャンボ機と同じCF-6エンジンを搭載している767-300なのでこの便にしました。
新千歳空港はANAラウンジも新しくなりました。以前は細長くとても狭かったですからね…。


開放感のあるANAラウンジに生まれ変わりました!


以前のANAラウンジは閉塞感たっぷりの窓がない部屋でしたが、3階に移転して目の前に滑走路が見える位置に変更となりました。


サッポロクラシックで乾杯!!


奥に見える尾翼がこれから搭乗するANA70便です。時刻は16時00分。あと10分くらいはのんびりできるだろう…とビールを一口飲んだとき、アナウンスが。
予定より早く搭乗準備が整ったことから、16時05分頃から優先搭乗開始するとのこと。…もうちょっとゆっくりしたかったですが、残りのビールをぐいっと飲み、搭乗口に向かいました。


既にダイヤモンドメンバーの優先搭乗が始まっていました。


私も優先搭乗で機内へ。




ガラーンとした機内…。


シートは36K。乗客もほとんどいないようで、5分ほど早くドアクローズ。それにしてもさっきビールを一気に飲んだからか汗が止まらない…。空調回してうちわをパタパタしてたらCAさんがお水持ってきてくれました。ぐいっと飲んで落ち着いた…ありがたいですね^^;


プッシュバックしランウェイ01Lへ。


エアボーン。ライトターンしながら雲に突っ込んでしまったので窓から新千歳空港は見えず。。


これフライト中です…。ドル箱の新千歳-羽田便でこのガラガラ度合い…。春休みも終わり、この時期の土日はこのような感じみたいです。先ほどのファーストクラス・ビジネスクラス貸し切りには勝てませんが、ゆっくり過ごすことができました。




ログブックを渡すときにジャンボ機に乗ってきたことを話したら、とても懐かしいシールを頂きました。CAさんがこっそり持っていたANAジャンボラストフライトのオリジナルシールです!
ご担当頂いたCAさんはANAジャンボラストフライトの3日前に乗務し、それが最後となったとのことでした。4年経ってもCAさんはジャンボ機のことをとても好いており、これほど皆様に愛された飛行機はない、特別な飛行機ですよねと仰っていました。


まもなく日が沈みます。翼に隠れた太陽と、夕日に照らされた雲海が幻想的な雰囲気を醸し出していました。


向かい風が強く、早く出発したものの10分ほど遅れて到着する模様です。羽田空港は南西の風がとても強く、ランウェイは23。降下中は横風で機体が大きく振られ、スリップしていく感じが見受けられました。




千葉市上空を通過…。


稲毛の浜は白波が立っています。それにしても横揺れが激しくて気持ち悪い…。


ランウェイ23へのLDAアプローチ。


羽田空港に無事到着。ゴーアラウンドしていたらちょっとやばかったくらい横揺れが激しかったです。






最終的に15分遅れとなりました。乗客は少なめで快適なフライトでした。…横揺れで気持ち悪くなりましたが^^;

今回のチャイナエアラインジャンボフライト、台湾を楽しむというというよりも、ジャンボ機を楽しむという意味合いが強かったのですが、往復とも機材変更されず、さらに帰りはファーストクラス・ビジネスクラス貸し切りという貴重な体験もできて大満足で終えました。
ANAジャンボラストフライトから感じていたモヤモヤがようやく取れたといった感じです。離着陸時の電子機器解禁されて常にデジタルカメラで撮影もできるようになりましたしね^^;

今の所予約している次回のフライトはかなり飛んで千歳基地航空祭。今回お金をかなり使ってしまったので節約しないといけませんね。
…実はゴールデンウィークに函館旅行を計画し、ANAのツアーで予約をしていたのですが、桜前線がかなり早く、キャンセルしてしまったのです。結果、予約していた当日は北海道を寒波が襲い、荒れた天気になった模様です。キャンセルして正解だったかな(;・∀・)

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CI131便にて新千歳空港に到着、しかし外は生憎の天気&極寒…。とてもじゃないですが展望デッキで撮影する気はおきません。
しかしせっかくなので搭乗してきたダイナスティジャンボを見送ってから東京へ帰ることにしました。帰りの便は17時30分発ですが、特典航空券なので空席があれば早めることができるのです。


展望デッキは寒すぎるので屋内のフードコートエリアでの撮影。


機首に鳥の顔が描かれているノックスクート。


この便はバンコクへ向かうチャーター便の模様です。


ガラス越しなのでピントが甘いですが…私が新千歳まで搭乗してきたダイナスティジャンボがゆっくりタキシングしてきました。


大きくても777な新千歳空港、その中に一際大きいジャンボ機。堂々としたタキシングです。




ランウェイ01Lへ向かいます。


他の機体よりも重そうにテイクオフ。




ありがとう、ダイナスティジャンボ。もう乗ることはないだろうけど、また那覇で、桃園で、会おう!

次回は東京へ帰ります!ANA70便搭乗記です!

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2018年04月07日(土) CI130便 台北桃園→新千歳08:40(現地+1時間)→13:30
747-400 B-18215 座席:20K 台北桃園SPOT:D8 新千歳SPOT:65 高度:35000ft 速度:1130km/h 区間マイル:1687mile 金額:41000円(ビジネススーパーセーバー)



今回もCI130便搭乗記です。おそらく最後の搭乗となるであろう747-400、ファーストクラスを独り占めして満喫しております。コップには『華航』の文字が。


シートをフルフラットにしてみました。


足を伸ばしてゴロゴロ…俺は今、ジャンボのファーストクラスを独り占めしてゴロゴロしている…夢にも思っていなかったシチュエーションです。


機内をウロウロ。L2ドアより。


R2ドアはやはり窓の傷が気になりますね。


窓枠にジャンボのエンジンを入れてみました。


機内は日中のフライトですが機内は恐ろしく暗い。飛行中は使用しない座席のシェードを閉めており、機内照明も落としているのです。


私の座席があるビジネスクラスは真っ暗でした。おもむろにシェードを開けて窓の外を見たら反対側の座席でCAさんがお休み中でした。なるほど、ビジネスクラスをCAさんの休憩スペースにする為に私をファーストクラスに誘導していたのですね←


帰りは3時間のフライト。まもなく津軽海峡に入る模様。幸せな時間もまもなく終わってしまいます。


担当していただいたフライトマネージャー(左)とファーストクラス担当のCAさん。フライトマネージャーはイケメン過ぎてこっちが恥ずかしくなってしまいます^^;


今回もちょっとだけ2階席。


着陸態勢に入り、窓のシェードが開けられました。今のうち!!












北海道の天気は曇り、気温は5度とのこと。新千歳空港に向けて降下を続けていきます。




新千歳空港ランウェイ01Rにランディング。フルリバースで減速し誘導路へ。




ランウェイ01Lをクロス。


遠くに政府専用機の姿も見れました。






ついに着いてしまいました。もっと乗っていたい!


ダダをこねていてもしょうがないのでお世話になったCAさんたちに挨拶し、降機します。


シリアルプレート。このB-18215は2005年4月に導入された機体。機齢は13年とまだまだ現役で使用できる機体です。しかし世界中でジャンボ機の退役が進んでいる昨今、チャイナエアラインも例外ではないでしょう。








おそらく最後であろう747-400の搭乗、ファーストクラス・ビジネスクラス貸し切りというとても貴重な体験をし、最高の気分で降機しました。
不思議と’また乗りたい!’って思わないのですよね。いや、もちろん何度でも乗りたいのですが、この最高な気分で思い出として締めておいたほうが、いいのだと自然と思っているのかも知れません。


手荷物を引き取って入国審査、そして税関へ。質問攻めにあいました…w
『千葉に住んでいるのになぜ新千歳経由で台湾へ?』『帰りの便は?』『帰りまでどうする?』って感じで…w『ジャンボに乗りに来た!』『17時頃発の便!』『ジャンボの写真撮る!』って答えたら税関職員もニコニコしながら通してくれました。どうやら金塊の密輸を取り締まっているようで、不思議な経路で国内入りする人は特に警戒しているようですね。

次回は少しですが新千歳空港撮影編です。

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2018年04月07日(土) CI130便 台北桃園→新千歳08:40(現地+1時間)→13:30
747-400 B-18215 座席:20K 台北桃園SPOT:D8 新千歳SPOT:65 高度:35000ft 速度:1130km/h 区間マイル:1687mile 金額:41000円(ビジネススーパーセーバー)



ジャンボで日本へ帰ります!帰りも新千歳経由、朝8時40分という早い時間の便の為、桃園空港近くのホテルに泊まっていました。
ホテルから定額200台湾ドルのタクシー、すごいスピードでぶっ飛ばす…5分掛からずに空港に着いてしまいました。


早速チェックインカウンターにて手続き。今日はビジネスクラスの利用なのでラウンジ券も一緒に。今日の機材を訪ねたらジャンボ機のようで一安心です(;・∀・)


出国審査を超えてラウンジに向かいます。桃園空港はトランジット旅客の囲い込みに力を入れているようで、出国エリアはとても充実しています。


広いコンコースの両側には免税店。


台湾の歴史や文化を学ぶコーナーもあちこちに設けられていました。


獺祭もある…!


D4搭乗口近くにあるチャイナエアラインのラウンジ。


ダイニングエリアは多くの乗客で埋まっていました。




ヌードルバーには牛肉麺や担仔麺を注文できるコーナーも。その他にも点心などがありました。


牛肉麺をオーダー。お味は…(;・∀・)
他の麺も気になりましたが機内食もあるのでほどほどにしておきましょうね。


本日の搭乗口はD8。搭乗機は既にスポットにいました。桃園空港の出発ロビーはガラス張りでとても撮りやすいですね。


搭乗口は一つ下のフロア。ここもガラス張りで搭乗機をよく見ることができます。外は雨なのが残念。










搭乗までの間、これから乗るジャンボ機をじっくり撮ることができました(*^^*)


ビジネスクラスはSKY PRIORITYの優先搭乗が利用できます。乗客は少なめのようですがせっかくなので利用することにしました。




左側に進みます!L1ドアより入るとキャビンマネージャーを始め、CAさん6名で熱烈歓迎!乗客は少ないようでファーストクラスに案内されましたが、いやいや私は20Aの座席でエンジンのショットを撮るんだ!!ってすごい下手な英語で説明して自席へ。
聞く所によると本日ビジネスクラスの予約は私一人だけ。なのでファーストクラス、ビジネスクラスの座席、自由に使っていいよ!って言われました…こんなことってあるのですね…。


出発前にファーストクラスの座席を撮りにいくことに。






ほぼフルフラットになるファーストクラス、食事はファーストクラスの座席で用意してくれるようです。せっかくなので離着陸時は自席の20Aに座り、巡航中はファーストクラスの座席に座ることにしました。


こちらはビジネスクラスの座席。最後尾右側が私の座席です。




R2ドアは…やっぱり少し傷が入っていますね。


憧れのウェルカムドリンク!!朝なのでお酒は控えてジュースを頂きました。そして機内食メニュー。中華と洋食が選べるようですが洋食をチョイス。お肉も豚肉と牛肉が選べるそうで牛肉をチョイス。


行きのフライトでは日本語がほとんど通じませんでしたが、今回は日本語が堪能なCAさんが専属で付いてくださいました。L2ドアのボーディングブリッジが離れ、いよいよ出発です。




ランウェイ05Lへタキシング。


2階席で聞くのとは少し異なるジャンボの離陸音。何度聞いてもいいものです。おそらく最後の搭乗であろう747-400の離陸を満喫しました。桃園空港周辺は天気が悪く、あっという間に雲に入ってしまいます。


上昇中ですがベルトサインが消灯しました。ジャンボのエンジンも光が当たってキレイに見えています。


巡航高度に達し、ファーストクラスの座席に移りました。ビジネスクラスでも十分広いのですが、ファーストクラスは…めちゃくちゃ広い…!シートも座り心地抜群です!


初めての国際線ビジネスクラスの機内食。ちゃんとお皿で提供されるのですね…素晴らしい。




牛肉の頬肉パスタが絶品でした…。他のメニューも食べてみたいです(;・∀・)


美味しい食事と一緒に嗜むのは…スパークリングワインじゃないのですね、ホンモノのシャンパンです。初めて飲みました(;・∀・)
シャルル・ド・カザノーヴ・ブリュット、ANAの国際線ビジネスクラスでも採用されているシャンパンです。美味しかった…。


そしてデザート。


食後のコーヒーと、ジャンボのファーストクラスで美味しい食事を満喫。幸せ…。

一旦ここで切ります。次回もCI130便搭乗記です!

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今回も台北松山空港ランウェイ10での撮影です。雨は降りそうで降らない…思いつきで訪れたので飛来スケジュールもわからない…。とりあえずFATの離陸くらいは撮って帰りたいなーって思いながら撮影です。


そう思っていたら願いが通じたのか?FATのMD-83が動き出してきました。
















今回はお手軽にPENTAX55-300mmの超軽量レンズでの撮影でしたが、このレンズ、意外とキレイに写りますね。








爆音、爆風とともに細かいチリや小石が飛んでくる飛んでくる…。目をショボショボさせながら撮影を続行…


久しぶりに見れたクラシックMDの爆音を聞けて大満足でした(*^^*)




JALの787も出発する模様です。








これにて台北松山空港での撮影は終了!ランウェイ10エンド、素晴らしいところでした。ここは工事が入るという噂ですが、まだ大丈夫な模様です。でも訪れるのはお早めに!

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以前、台北松山空港で撮影した際は展望デッキでのお手軽撮影でした。今回は台北松山空港の有名スポットであるランウェイ10エンドに訪れました。


柵が低い!日本じゃ考えられないくらい緩いですね(;・∀・)


さっそくやってきたのはマンダリン航空!


台北松山空港で見る飛行機の大半はこのマンダリン航空とユニエアーになります。








特別塗装のATRがやってきました。


日本で大人気、バットバツマルです!私も子供の頃、バットバツマルのグッズを持っていました。








独特のシルエット、T字翼…FATのMD-83です!


爆音響かせながらランディング。日本では2010年に退役したクラシックMDシリーズですが、台湾では現役。それでも後継機の導入が決定しているので退役も時間の問題です。






進入灯も花壇かっ!って思うくらい低い。


平日で天気が悪いにも関わらず、多くの人が訪れて見学していました。中にはエアバンドを聞きながらのんびりウォッチしている人も。台湾でもエアバンドのリスニングはOKなのですね。






後ろに見えるのは…我らがANAの787です!


異国の地で見る日本の航空会社はなんとも言えない安心感があります。というかエアバンドから聞こえる中国訛りの英語が聞き取りづらく、このANAのパイロットの日本語訛りの英語が妙に母国感を与えてくれるのです。


ANA機の離陸の前に着陸機が1機。


FATのMD-83でした。












感覚的に伊丹空港の千里川土手から一番手前のW1誘導路に旅客機が入る、といった感じでしょうか。伊丹は通常W1は使わず、W2を使用しますが…(;・∀・)




日本へ向けて飛び立っていきました。

一旦ここで切ります。次回も台北松山空港で撮影した飛行機です。

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前回、台北市のレンタサイクルであるYouBikeに登録しておいたので、駅から離れた場所の観光もスイスイ。






最後に訪れたのは西門町。


ここは日本の渋谷や原宿を混ぜたような感じです。日本語も多く見かけます。




巨大な雪花氷!これを食べなきゃ台湾から帰れない(;・∀・)
桃園空港で食べれる所ないのですよね。作ればいいのに^^;


ホテルに戻って荷物を受け取り、桃園空港行きのMRTに乗車。各駅停車にあたる普通車はシートがベンチのように硬いものでしたが、快速に当たる速達車は低反発シートでした。机もあり快適です。


バイバイ、台北!


すごいところを走るのですね。アップダウンが激しくて一種のアトラクションのような感じです。


桃園空港で降りて普通車に乗り換え、大園駅で下車して徒歩数分。今日のホテルであるシティースイーツゲートウェイ桃園に到着しました。


空港がとても近いのですが外は雨風が強く、撮影にはかなり厳しい状況。窓の外からはエアポートビュー…ではなくトレインビューでした^^;


そんな中、ランウェイ05Rにアプローチする機体が部屋から見えました。桃園空港は基本的に離陸を05R、着陸を05Lに振り分けているようですが、トラフィックが少ない時間帯は先の限りではないようです。


夕食は桃園空港の第1ターミナルへ。手狭になった第1ターミナルは既存のターミナルに大きな屋根をかぶせる形で改装しました。同一フロアで完結する第二ターミナルと比べてチェックインカウンターと出発ロビーが別の階となり、少し不便そうです。


第1ターミナルにも地下にフードコートがありますが…うーん…いいのがない…。


ウロウロした結果、適当なレストランに入ることに。注文の仕方がまったく分からず難儀しましたが、なんとか排骨のセットがサーブされました。意外と高いのですよ、日本円で1800円くらいです(;・∀・)

翌日のCI131便は朝8時40分発という早い時間。早めに寝て翌日に備えることにしました。次回はCI131便搭乗記です!帰りもジャンボになるでしょうか!?

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台北桃園空港の第二ターミナル、この日は台北駅近くのホテルに泊まるだけなので、桃園空港を探検がてら、食事にすることにしました。


地下にあるフードコートには、台湾の有名店を始め、マクドナルドやスターバックスなどの飲食店が連なっているとのことです。


度小月です!以前台北で担仔麺を食べて美味しかった思い出があります。


他にも気になるお店があったので、ここでは担仔麺のみ。こぶりなサイズのどんぶりであっという間に平らげてしまいます。


以前、台北で見かけてずっと気になっていた?鬚張(ひげちょう)魯肉飯。台湾で老舗の魯肉飯のお店のようです。
魯肉飯と一緒に排骨(パイコー)も注文しました。台湾風のトンカツみたいな感じですが甘いタレで揚げられており、美味しかったです。もちろん魯肉飯も!
日本だと石川県にあるようですね。石川県に行って魯肉飯というのもちょっと…という感じもありますが食べてみたいですね。


長い間建設中であった台北桃園空港から台北駅までのMRTが2017年3月に開業し、台北へのアクセスがよくなりました。
快速に相当する速達車なら35分程度で到着する模様なのですが…私が乗ったのは普通車。50分以上もかけて台北に到着しました。桃園空港では速達車の運行はなかったのですが、途中駅で乗り換えればよかったのですね…。


ド派手なライトアップがされている台北駅。


その目の前にある大名ビジネスホテルが今回の宿。シティービューで10000円ほどとお高めでしたが、部屋は広々です!スタッフさんも日本語堪能でした。


部屋についているベランダからは台北駅を見下ろせます。


背後は中正紀念堂もライトアップ。神々しくライトアップしていますね。


台湾ビールと機内で貰ったスナックで乾杯!素敵な夜景と広々とした部屋でのんびりできました。


翌4月6日、この日は午前中は晴れているものの、午後からは天気が悪く雨も降ってきてしまう模様です。朝6時に目が覚めてしまい、ホテルのラウンジにコーヒーを頂きに。台北の南側が見晴らせます。


台北101も霞んでいますが確認できます。大名ビジネスホテル、景色もよくいいホテルでした。


朝の天気が良いうちに活動してしまおう…ということで前回行けなかった像山に登ってみることにしました。




象山駅から徒歩10分ほどのところにある象山遊歩道。ここから一気に坂道を登っていきます。


とても急な坂道。あっという間に汗だくになってしまいました。ヤブ蚊も多く飛んでおり、払いながらさらに進んでいきます。俺、海外に来てなんでこんなに苦行してるんだろう^^;


中間ポイントから見た景色は絶景!


でもまだまだあります…もうひと踏ん張り!


休み休みで約30分かけて展望台まで登ってきました。これぞ台北のキービジュアル的なカットですね。




象山は形が像の鼻のように見えることから付けられた名前のようです。


帰りはスイスイ…ですが…転げ落ちたら死んでしまいます^^;


下山して台北101前の『LOVE』看板前。さて、次はどうしよう…。


台北松山空港で撮影することにしました。MRTとYouBikeに乗ってランウェイエンド。次回の記事で書きますが、着いて数枚撮った途端、強い雨が降ってきて途中中断。台北101のティンタイフォンに向かうことにしました。
この日は台北101⇒松山空港ランウェイエンド⇒台北101⇒松山空港ランウェイエンドと変な動きをしていたのです。一人旅だからできる芸当ですね(;・∀・)


ティンタイフォンで案内された席は…廊下にあるぼっち席!


でもそんなの関係ねぇ。ビールと小籠包…至福のひとときでした。


シメには牛肉麺。一人で2500円ほどと高い昼食になりましたが美味しい小籠包食べれてビールが飲めて幸せでした。


ガラスの向こう側では小籠包をひたすら作っています。


次回は台北松山空港での撮影です!久しぶりに見るMD-83の強烈な爆音とブラストに大興奮でした!

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2018年04月05日(木) CI131便 新千歳→台北桃園15:00→18:10(現地+1時間)
747-400 B-18211 座席:10J 新千歳SPOT:65 台北桃園SPOT:D1 高度:36000ft 速度:1030km/h 区間マイル:1687mile 金額:19500円(エコノミーセーバー)


この記事は2018年に台湾旅行に行った際のものとなります。アップロードを忘れていたので、この機会に投稿いたします。
記事内の文章に少し違和感があるかもしれませんがご了承ください。



今回もCI131便の搭乗記です。機内をウロウロ散策します。


今回は超広角レンズのSIGMA10-20mmも持参してきました。結果大正解。機内撮影がはかどりますw


傷だらけであった窓からのエンジンカットも傷がない場所を見つけて超広角レンズで撮影すると…ご覧の通り。ジャンボ特有のエンジンカットです!お気に入りの一枚\(^o^)/


これもジャンボ特有のアッパーデッキへの階段。


R2ドアより。


これはR2ドアより前のビジネスクラス。更に前はファーストクラスがありますが流石に行く勇気がなく^^;


少しずつ機体後方へ向かいます。まだまだカートでサービスを行っているらしく、ゆっくり後方へ。


翼の真上、R3ドアより。


反対側のL3ドア。


L4ドア。ジャンボの翼とウイングレットがよく見えます。


R4ドア。


最後尾のR5ドア。ここまで来ると翼はほとんど見えず、下の景色がよく見えます。


L5ドア。




ドアの注意書きは中国語で書かれていました。


黄色い取っ手、通称ドラえもんの手も健在です。


階段下はギャレー。頭をぶつけそうになってしまいます。


これはカートリフトでしょうか。


こんな感じで4時間、たっぷりジャンボ機を堪能し、着陸態勢に入りました。まもなく台湾に到着です。




台北桃園空港にランディング。フルリバースで減速し、スポットを目指します。台湾は湿気が多いようで、あっという間に窓の外が曇ってしまいました。


定刻より少し遅れてスポットイン。機内を撮りながらのんびり降機します。そうそう、ログブックを渡したら少し怪訝な顔されましたがばっちり書いてくれました。しかもパイロットさんの直筆サイン…嬉しいですね。
お土産にビジネスクラスでサーブされているスナックを10袋、スリッパ、トランプ、便箋…と紙袋いっぱいにいただきました。


ご担当頂いたCAさん。この他にも2名のCAさんがアッパーデッキを担当していました。


降りる間際にファーストクラスを見てみたい!って言ったら見せてくれました。Aコンパートメントに10席だけの贅沢な空間。一度座ってみたいですね。


台湾は日の入りの時刻を迎えています。ジャンボ機のノーズに見送られながら入国審査へ向かいます。






桃園空港にも到着時免税店があるのですね。羽田空港の国際線ターミナルにも到着時免税店が先日オープンしたとのことです。


桃園空港の入国審査は長蛇の列…と言われていましたが夜到着の便ということもあるのでしょうか。外国人レーンはあまり並ぶことなく、入国審査を終えました。


中華民国入境です!






広々とした台北桃園空港第二ターミナル。フードコートがあるようでそこでご飯をたべることにしました。
それにしても久しぶりのジャンボ機の空の旅は快適だった…。帰りも機材変更されることなく、搭乗したいものですね。

次回より台湾旅行記です!

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2018年04月05日(木) CI131便 新千歳→台北桃園15:00→18:10(現地+1時間)
747-400 B-18211 座席:10J 新千歳SPOT:65 台北桃園SPOT:D1 高度:36000ft 速度:1030km/h 区間マイル:1687mile 金額:19500円(エコノミーセーバー)


この記事は2018年に台湾旅行に行った際のものとなります。アップロードを忘れていたので、この機会に投稿いたします。
記事内の文章に少し違和感があるかもしれませんがご了承ください。



いよいよチャイナエアラインのジャンボに搭乗します!『もう目的が台湾に行きます!』じゃなくて『ジャンボに乗ります!』と言うのがエアポートおじさんちっくですね^^;


15時00分の出発ですが、チェックインは12時30分より。


アッパーデッキの通路側を予約していましたが、チェックインの際に窓側ないか聞いてみました。やっぱりダメだった^^;


前の記事の通りチャイナエアラインジャンボの到着を見届けてから出国です。何の代わり映えもありませんが、新千歳空港の出国印をゲットしました。


眼の前は自衛隊の滑走路である為か、見れるアングルは限られてしまいますが、これから搭乗する、空港で一番大きい機体が見えてきました。




搭乗口は65番。まだまだ搭乗開始までには時間があるので出国エリアをフラフラしてみます。


3階には主に免税店、4階はフードコートエリアとなっていました。


このように和風なところも。


ラウンジもあるということで身支度を整える為に少しの時間入店。


どうやら同じラウンジでも右側はカードラウンジ、左側はエアラインラウンジになっているようです。エアラインラウンジは軽食が食べられるそうですが…。




カードラウンジは超シンプル。ドリンクバーのみの国内線カードラウンジと同等のサービスでした。


身支度を整えて搭乗口に向かいます。さすがジャンボ機。搭乗口は人で溢れかえっています。私は2階席だったのでしばらく待機し、機内へ乗り込みます。




機内に入ると…あぁ~懐かしい!ジャンボの階段!!私の中では世界で1番特別な階段ですw


R2ドアより。うーん、窓が傷入ってるなぁ。


階段を登ってアッパーデッキへ。このこじんまりとした空間、さらにビジネスクラスとして利用されており座席数が少ないのでさらに特別な空間のように感じます。2階席は24人だけの空間です。


最後尾の席後ろの窓から少しだけエンジンが見えました。








通路側ですが3つの窓があり、外の景色が見えます。


幸いにも隣の人が寝てくれたので通路側からお手振りを撮影することができました。というか寝るんだったら窓側譲ってくれよ(;´Д`)


ランウェイ01Lに向けてタキシング中。


いよいよジャンボのテイクオフです。少し甲高いCF-6エンジン四重奏、’あのとき’乗ったジャンボ機と一緒です。4年前と一緒で涙が出てきました。ジャンボに乗れてよかった…と思った瞬間です。


しばらくの間、バイバイジャパン!


ライトターンして新千歳空港のターミナルが少しだけ見えました。


ポーンとベルトサイン消灯の音が聞こえましたが…ベルトサインは点灯したまま…。これって席立っていいの?


CAさんも席立ってるし、他の乗客も数人トイレに行っていたので大丈夫なようですね。ちょっとだけ席を外して1階席へ。




L2ドアより!ちょっとだけ窓の傷と影が気になりますね。


R2ドアは逆光&窓の傷でキレイに撮れません。


アッパーデッキに戻ってきたら機内サービスが始まっていました。




『フィッシュorポーク?』って言われたので『ポーク!』答えたら塩焼きそばが出てきました。確かにポークだけど想像していたのとちょっと違う^^;


機内誌はコールサインと同じ『ダイナスティ』です。


そしてジャンボ機の安全のしおり!


シートサイドのモニターを引き上げてみました。機外モニターなども見れるのですね。これは離陸時、着陸時に見たい…けど離着陸時は仕舞わないといけません(´・ω・`)


広々としたビジネスクラスのシート。台北までのフライトタイムは4時間10分。のんびり過ごせそうです。みんなリクライニングをして思い思いの時間を楽しんでいます。

一旦ここで切りましょう。次回もCI131便搭乗記です!

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この記事は2018年に台湾旅行に行った際のものとなります。アップロードを忘れていたので、この機会に投稿いたします。
記事内の文章に少し違和感があるかもしれませんがご了承ください。



新千歳空港の展望デッキは冬季が閉鎖中。4月より開放されます。実際には3月にも雪がなくて天気が良ければ開放されるという噂もあるのですが本当でしょうか。


展望デッキ、とても気持ちの良い青空ですが…寒い!!基本的には台北に行く格好なので…。北海道対策に一枚だけウインドブレーカーを持ってきましたがそれでも寒い!!


そんな寒い中、撮影開始。風邪ひきそう^^;












これも彩雲って言うのでしょうか。1時間ほど粘ってみましたが…寒い!!屋内に撤収!!








JALのサムライジェットですね。久しぶりにJALで派手な塗装を見た気がします。
この後、チャイナエアラインのチェックインの為、国際線ターミナルに移動。さて、搭乗するチャイナエアラインをどこで撮影するか…。


初めて行く国際線ターミナル横の通称『Jコロ』で撮影することにしました。ここ、ヒコーキ近い!!






先ほど着陸したサムライジェットがテイクオフ。なるほど、北風だと民間機側も撮影できるのですね。しかも午後順光。


ふと気配を感じて無線のイヤホンを撮るとジャンボ機のエンジン音…そして現れたのは…政府専用機!!


タッチアンドゴーの訓練を行っていました!


ジャンボの旅に相応しい、幸先の良いスタートです!急いで基地側の周波数に合わせてシグナスの動向をチェックしているともう一度タッチアンドゴーしてくるようです。














シグナス、タッチアンドゴー!!




多少逆光ですがシビレました…。今年度で退役のジャンボ政府専用機。また千歳航空祭で会おう!!


そして私が搭乗するチャイナエアラインジャンボ…こちらはスカイチーム塗装です!!曇るなよぉ…。




むー…曇ってる…


よーしいい子だ…←本当に口に出して言ってる










これから搭乗するジャンボ機の堂々としたタキシング。他の機体とは明らかに風格が異なっていました。やはりジャンボ機はキングオブ・飛行機ですね。
政府専用機も見れて、搭乗するチャイナエアラインジャンボもキレイに撮影できて、大満足な出発前になりました。


そうそう、Jコロにこのようなコンテナがありましたよ!ANAの旧ロゴです!一体何年前のコンテナなんでしょう!

次回はいよいよ、ANAジャンボラストフライト以来となる、4年ぶりのジャンボ機搭乗です!写真満載でお届けします!

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2018年04月05日(木) ANA57便 羽田→新千歳09:30→11:05(日本時間)
777-200 JA744A 座席:29K 羽田SPOT:59 新千歳SPOT:9 高度:31000ft 速度:** 区間マイル:510mile 金額:(特典航空券利用)


今回からの記事は2018年に訪れた台湾旅行記の記事となります。ジャンボに乗りたく、台湾に行っていました!
記事を作ったのはいいものの、すっかりアップロードを忘れており、この機会に順次公開していきます。なので、記事内の文章に少し違和感があるかもしれませんがご了承ください。


1月に訪れた台湾、帰ってきてから『チャイナエアラインのジャンボに乗って台湾に行きたい…』そんなことをずっと考えていました。
チャイナエアラインの日本線ジャンボは既に成田空港は撤退しており、新千歳と那覇線のみ。那覇線はフライトタイムが短い…できることならフライトタイムが長い新千歳線で存分に楽しみたい…ということで座席表とカレンダーをにらめっこ。
本来なら5~6月を予定していたのですが、チャイナエアラインのスケジュールを見ていると4月11日よりジャンボから777に機材変更されてしまうようです。それまでになんとかっ…!ということで以下のように予約しました。

・4月5日(木)CI131便 新千歳15:00→台北桃園18:10 10J(2階席)
・4月7日(土)CI130便 台北桃園08:40→新千歳13:30 20A(business class)

行きのCI131便はジャンボの最大の特徴であるアッパーデッキ、2階席に搭乗します!しかも2階席はビジネスクラスの座席ですが普通席として開放。通路側ですが10Jの座席が唯一空いていたのでここに指定しました。
帰りはエンジンがよく見えるL2ドアの少し前、20Aを指定しました。ビジネスクラスでの搭乗です。往復の運賃はサーチャージ込みで6万円になりました。ANAより安いかもしれませんね(;^_^A

もちろん新千歳に行って帰ってこなければいけません。その為の往復はANAにしました。シーズンオフのようで特典航空券もすんなり取れてしまいました!今回は行きのANA便の搭乗記です。


今回搭乗するのは9時30分発のANA57便。機材は777-200です。前日まで座席表を見ていましたがどうやらガラガラのようです。




優先搭乗が始まりました。


本日の機体は777-200、JA744Aです。




優先搭乗した人たちはほとんど前のほうに座っているようで、後方席は私一人だけ…。




今回の座席は41A。3-4-3シート配列になっている777で後方の41列目からは2-4-2シート配列になっています。お気に入りの席です。


後方席は人まばら。あっという間にドアクローズ。プッシュバック開始。






ランウェイ34Rよりテイクオフ。


エンジンのブラストでぼけていますがお台場やレインボーブリッジ。


この後雲に隠れてしまいました。


雲を抜けたら富士山が少しだけ姿を表しています。




北上するにつれて雪山が多く見えてきました。少ない乗客でCAさんもとても余裕がありそう。私もこれから搭乗するジャンボ機の話でCAさんと盛り上がっていました。




今日は北海道をあまり堪能できないので、せめて機内だけでも(;^_^A


鮭とイクラが乗っている石狩鮨、私が初めて一人で北海道に撮影旅行に行った際に食べた思い出のお弁当。味は当時のままとてもおいしかったです。




そうそう、ANAは4月1日より国内線機内Wi-Fiが無料で提供されるようになりました。しかし回線が遅い遅い…!
フライトレーダーでお迎えの飛行機も機材変更されずジャンボ機で新千歳に向かっているようで一安心しました。


北海道の大地が見えてきました。


新千歳空港ランウェイ01Rにランディング。ランウェイをクロスし駐機場へ。


外は寒そうですが良い天気。


降機後に気づきましたが五輪塗装の機体だったのですねw




定刻より13分も早く到着しました。乗客も少なく、CAさんとジャンボ機の話ものんびりでき、快適なフライトでした。


混雑気味であった新千歳空港、長らく改装を行っていましたが完了したようですね。手荷物預けの前に行っていた保安検査もインラインに変更され通路は広々になりました。羽田空港に設置されている手荷物自動預け機も設置されています。

その足で展望デッキに向かいました。次回は4月5日、新千歳空港撮影編です。

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