2009年4月23日：羽田空港④

羽田空港では、飛行機以外のボーイングを見ることができます。その名も、ボーイング929…。


ボーイング929とボーイング777の競争！！
このボーイング929は東京と伊豆大島を1時間45分で結ぶそうです。
土日祝日は日帰りも可能なダイヤ…行ってみようかなぁ…ｗ


この日は別件で寄るところもあったので、ANAのオリンピック誘致塗装機を撮影して撮影終了！

んで寄ったところってのは…。

カメラコーナーでPENTAXレンズいじりまくってましたｗｗ
ここのヨドバシはいるだけで楽しいですヾ(゜∀゜)ノ゛

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2009年4月23日：羽田空港③

第一ターミナルで撮影したベアドゥは10時。ターンアラウンドタイムは40分くらい、第二ターミナル展望デッキ前に現れるのは50分後くらいだろうと勝手に予測し、途中のマックで早めの昼飯など買いながら余裕の移動。しかし…。


展望デッキにつながる通路を歩いていたら見えたベアドゥ…。
あわてて機材を取り出し、撮影開始。もう屋外に行ってる時間はないので、屋内のガラス越しから撮影…ｗ


上がりは400mm砲でおいしくいただきましたｗｗ


羽田ではレアキャラの737-700、ゴールドジェット。以前羽田でJA01ANを撮ったことがあるので、JA02ANが撮れてかなりうれしいですｗ


天気もよく、なかなかいいグランドショットをおいしくいただきましたｗｗ


JALのエコジェットと並ぶくらい異彩を放っているゴールドジェット。


この機体を見た日はなんか幸せな感じがしますね！！

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2009年4月23日：羽田空港②

引き続きハミングバードディパーチャー。


この出発方式で離陸する機体は低騒音の機体って定められておりますが、大体機種が決まっております。
767-300、737-800、737-400、A320-200の4機種。たまーにMD-90ってところでしょうか。
ANAが第一ターミナルを使っていた頃、DHC-8-300も34Lから離陸してました。


A滑走路側のタワーを聴いてると、ハミングバードディパーチャーをする機体に「ホールドショートオブGPホールドライン」って言ってるのがたまにあります。
GPホールドラインってなんのこっちゃって今まで思ってましたが、グライドパスのことなんですね。
おそらくグライドパスの電波が機体に当たって正常に機能しなくなるから、その手前で止まれってことなんでしょうね。


4月初旬に就航したエアドゥの特別塗装機、ベアドゥ。なんで白黒なんでしょうか。色つけりゃいいのになぁ。


34L着陸帯のあたりは芝桜が咲いております。これじゃちょっとわかりにくいか…。


陽炎ゆらゆらですが、こっちのほうがわかりやすいですね。

そういえばこんな機体がNエリアに駐機してました。

サウジアラビア航空のMD-11。この航空会社はMD-11型はカーゴしか持ってないはずだけど…と思ってたら、政府専用機なんですね。
数年前もチャーターで飛来している模様です。

ベアドゥのタキシングを撮るために第二ターミナルへ移動…。

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2009年4月23日：羽田空港①

お久しぶりです。3月から4月にかけては仕事の班編成が変わり、結構長い間夜勤やってました。
夜勤後に空港行くのもいいのですが、なんだか最近体力が持たず…。
そんなわけでしばらく空港行けてませんでしたが、4月23日は羽田空港に行ってきました。


展望デッキがオープンする、6時30分に到着、早速撮影開始。
この日の日の出は5時前。もう既に結構日は昇っていました。


早速やってきたスカイスペード、JA737T。
この機体が就航し始めると767が1機退役するって話がありましたが、この日はJA767D、JA767Fともに元気に飛んでました。


風は北風、ランウェイ34使用なので、ハミングバードディパーチャーが行われます！
ANAの767-300と背景は建設中の新国際線ターミナル。将来的に貴重な写真になること間違いなしですｗｗ


着陸機が迫っている中、管制官は急かすように離陸許可。このA320を撮影した時間は7時47分10秒…。


すぐさま着陸してきたANAのウッディージェット。この機体を撮影した時間は7時47分49秒。
その差39秒。結構ギリギリです。さすがにウッディージェットのパイロットも管制官にちょっと厳しいって文句言ってました。

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