空港東側の外周は目の前が誘導路でしかもフェンス越しに飛行機がよく見えます。ただフェンスの目は細かいので脚立に登ってフェンスをクリアする必要があります。
フェンスに寄りかかったり、よほど身を乗りあげて撮影していない限り、航空局の人から怒られることはありません。有刺鉄線があるので、注意して撮影する必要があります。
今回はランウェイ16運用なので、誘導路E8付近で撮影することにしました。バス停でいうと『席田会館前』、福岡空港前バス停より西鉄バスで約5分160円です。西鉄バスはSuicaも使用できます。
ランウェイ16運用の際の着陸機はこのE8付近から誘導路に入ることになります。
私の感触としては、プロペラ機⇒E7、小型ジェット機⇒E7 or E8、中型ジェット機⇒E8 or E9、大型ジェット機⇒E9って所でしたね。
もちろん離陸機も撮影することができます。