飛行機さつえい奮闘記
旅客機の写真撮影やヒコーキ旅が好きなこうへいのブログです!
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2011年10月26日、12時42分。一機の旅客機が成田空港A滑走路から離陸しました。787-8のJA801A、ANA7871便。
このANA7871便はボーイング787が世界で初めて一般旅客を乗せて運航する商業運航初便。いよいよ787の時代が幕を開けました…!


前振りはこんな感じで、本日10月26日はいよいよ787の旅客運航初便、成田~香港へのチャーター便が飛ぶ日です!
前日にはこの日の為に2機の787が成田入りし、本日は413番・414番スポットに並んで駐機していました。遠すぎて証拠写真程度ですが…w
ANAの公式TwitterではA滑走路で離陸することが簡単に予測でき、また終日北風の予報であったので、混んでる&逆光の展望デッキではなく、34Lエンドでお見送りすることにしました。


12時35分、ボーイング787がA滑走路に向かってタキシングしてきました。放水アーチがあったそうですが、私のいた場所からは見えず…。
この日の便名はANA7871便。787の1番機という意味でしょうね。ANAもなかなか粋な便名を付けてくれます。帰りの便は案の定ANA7872便のようです。


成田空港の管制塔をバッグに…


アルファータキシーウェイに入る。
管制塔から'787商業飛行初便おめでとうございます'と声をかけられ、成田グランドから成田タワーへハンドオフされる。


787はどんどん近づいてきて…


離陸待ちをすることなく、A11より滑走路へ進入。ランウェイエンドは工事しているみたいで、すべての飛行機がA11より離陸していました。


とても静かなエンジン。本当にそこに飛行機がいるのか?と疑ってしまうほど。




滑走路に進入中の787をアップで。大きな'787'の文字、そしてエンジンのギザギザ。この日を待ち焦がれた…。


滑走路に進入完了。エンジン出力を高めていく…。


満席の240人を乗せた787はフルスロットルでA滑走路を駆け出す…。


前後にトラフィックはなし。管制塔にいる管制官もこの787を見守っていることでしょう…。


機首をあげ…


エアボーン!!




ギアアップ!!


TOWER『All Nippon7871,Contact Departure!! Have a nice Flight!!』

ボーイング787商業運航初便、ANA7871便は12時42分、成田空港A滑走路より香港に向けて静かに離陸していきました。
この特別な日に快晴の下撮影できたことに感無量です。国内線就航初日は仕事なので行けませんが、11月中には羽田でまた撮影したいですね。そしていつか乗りたいです、787。

ブログのネタが搭乗記・福岡空港撮影記・羽田空港撮影記と溜りに溜まっているのですが、明日から広島は尾道・竹原に行ってきます。またネタが溜まる…w

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10月21日から24日まで、下関の実家に帰省していました。その際、福岡空港で撮影したり、帰り際に羽田空港で撮影したりと、ブログネタはたくさんあるのですが、まずはネタが新鮮なうちに、この記事からスタートします。


ANAは10月21日、最新鋭機ボーイング787の快適性を体感できる、ボーイング社が作成した客室モックアップを設置しました。
これを787ミュージアムと題し、一般に公開されています。24日の帰り際、寄って来ました。


787ミュージアムが設置されているのは第二旅客ターミナルの南端、45番カウンターの前です。


787ミュージアムの前では、大きなボーイング787の模型がお出迎え。


日本企業が約35%も開発に携わったボーイング787。開発秘話や最新技術を紹介するパネルなどが展示されています。




早速'機内'へ入ってみます。第一印象としては'広く天上が高い!'開放感あふれる機内のような印象を持ちました。


モックアップ内ではボーイング787の特徴の一つである大きな窓も体感できました。約1.3倍に拡張された窓、横方向は従来の窓に比べてそこまで大きくなく、縦方向に大きくなっています。


ボーイング787の窓はシェードがなく、代わりに電子カーテンが備え付けられています。5段階のボタンで透過率を調整できるそうです。
一番明るい状態から一番暗い状態にすると1分ほどかけて徐々に暗くなっていきます。この透過率を変えるボタンがフニャフニャで押しごたえがなく…簡単に壊れてしまいそうな感じがしました。


ボーイング787の1号機と2号機に装備されているANA BUSINESS CRADLEの座席。開発の遅延によって一部の767-300ERに先行装備されてしましましたが、元々は787の為に作られた座席です。
もちろん座って疑似体験することができます。


体を包み込まれるようなすわり心地、何時間でも座っていたい気分に浸ります。
テーブル下にはUSB接続端子や電源を装備。オレンジ色のボタンでリクライニングの角度を調整可能です。
従来のシートは後ろに倒れかかり、後ろの人に心苦しい思いをしていましたが、このシートは前にせり出し、倒れていくタイプ。
後ろの人に気遣うことなく、フルリクライニングにすることができます。ボーイング787ではBUSINESS CRADLEだけではなく、普通席も前にせり出すタイプのリクライニングになるそうです。


天上の青いLEDライトが近未来的な雰囲気を醸しだすハッチ。


11月1日より羽田-広島、羽田-岡山に定期便として投入される787、今後はどんどん増機されて来年の1月21日からは羽田-フランクフルト便に投入されるようですね。
そして明日10月26日はいよいよ商業飛行第一便が成田より離陸します。成田~香港のチャーター便、歴史的な日になりますね。
明日もお休みなので出来れば見に行きたいのですが…人多いだろうなぁ。

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2011年10月09日(日) JAL1273便 羽田→小松 07:45→08:50
767-300 JA8299 座席:48K 羽田SPOT:14 小松SPOT:7 高度:24000ft 速度:750km/h


なんか久しぶりの飛行機ネタです。今回はJAL1273便小松行きの搭乗記、何をしに小松へ向かったのかというと、石川県の湯涌温泉というところでぼんぼり祭りというものが行われるので参加しに行ったのです。
小松行っておきながらカーゴルックス撮らないのかよ…とか言わないでくださいねw


本日の機体は767-300、JA8299。1989年に納入され、JT9Dエンジンを搭載した古参です。


小松空港便の区間マイルは山形の190マイルに次いで少ない211マイル。フライトタイムも1時間5分ですが、実質飛んでいるのは40分ほど。


出発まで時間があったので、出発ロビーをウロウロしていたら嵐さんが出発していきました。


機内搭乗開始。ドアが閉まるまで電子機器や携帯電話を使用することができるようになり、機内カットが撮りやすくなりましたw


機体は14番スポットから定刻通りプッシュバック開始。この日は北風運用なのでランウェイ05へタキシング…と思ったらH-TWYへ入っていく…。ランウェイ34Rからの離陸みたいです。
後から教えてもらって分かったのですが、北陸行きはKANEKデパーチャーなので北行き扱いになるみたいですね。能登・小松・富山の三空港はまとめて北陸方面で北行き扱いになるのでしょう。


雲を抜けてベルトサインOFF!


隣に座っていたおっさんは別の空席に移動してくれたお陰でのびのび過ごすことができました。しかも48Kは最後尾なのでリクライニング倒し放題(ぇ
後ろから見た限り、結構座席が埋まっているように見えましたが、この日の乗客数はクラスJが25名、普通席が155名とキャパ261席に比べてだいぶ少なかったです。


飲み物がサービスされておくつろぎタイム~。


機体は松本市上空を通過、眼下に松本空港が見えます。北国のようなオレンジ色の滑走路なのですね~。


松本市を通過したらアルプス山脈を越えて…。


金沢市内が見えてきました。金沢は加賀百万石の城下町、建物ビッシリで栄えているのですね。
機体は左旋回しながらランウェイ24へアプローチ、定刻より10分ほど早い8時38分にランディング!


小松空港到着!何気に北陸地方初上陸なのですw


降機中に恒例のコックピット撮影なんかも。


小松は雲ひとつないすっきりした青空!


そういえば小松といえば10月7日に小松基地所属のF15戦闘機が外部燃料タンクと模擬ミサイルの一部を地上に落としちゃったみたいですね。
けが人が出なかったのが不幸中の幸いといえますが、今年の航空祭は中止になってしまったそうです。
さて、こちらのブログではここまで。ぼんぼり祭りの様子は舞台探訪ブログ、Pilgrimage ‐巡礼‐でのんびり書いていこうかと思っています。

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旧しらせの操舵室へ登って来ました。新しらせより少し小さいかな?という感じの操舵室。


操舵室では世界1600隻の船をリアルタイムでモニタリングしていました。日本の地図が見えないくらい日本海・太平洋に集中しているw


こちらのラッパは使い込んだ感があり、くすんだ色をしていました。


スロットルはレバー式。


舵は古き良き木製!…とはしゃいでいましたが、家に帰って現役時代の写真を見てみたら普通のハンドルのような舵でした。
ビジュアル的にこっちのほうがいいから付け替えたのですねw


旧しらせの操舵室は人が少なく、のんびり見学ができました。


何気に一番興奮したのがこのCICルーム。日本語名だと戦闘指揮所。


南極観測船でも一応海上自衛隊の艦ということで万が一の実践に備えて設置しているとのことでした。


中は薄暗く、機器やレーダーが設置されており、艦の中核という感じがプンプンしていました。




旧しらせの最大傾斜角度。左に53度、右に41度w ひっくり返るぞ…w


ヘリコプター格納庫。青い照明で幻想的な感じになっていました。


手で動かせる地球。黄色の点は船舶みたいです。こうやって見ると広大な海にも航路があってアリのように続いて航行しているのですね。


下船して旧しらせ側から新しらせを撮影。


人が少なくなって新しらせも撮りやすく。


新しらせと旧しらせのコラボ。


最後に新しらせの艦札を撮って見学終了!

しらせは南半球が夏になる11月頃、晴海埠頭から南極へ向けて出港するとのことです。もし仕事が休みだったらぜひ出港を見にいってみたいですね。
6回連続で船の記事書いちゃったww もはや飛行機ブログじゃないww

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2代目しらせを見学した後は、隣に係留されている旧しらせ、AGB-5002を見学しにいきます。


この旧しらせは1982年から2008年まで南極観測船の任に就き、退役後は保存・解体を二転三転していましたが最終的に民間のウェザーニューズ社に売却され、船橋港に係留されました。その際船名をローマ字表記の'SHIRASE'に変更したそうです。


2代目しらせでは海上自衛官が受付を行なっていましたが、こちらの旧しらせはウェザーニューズ社の写真が受付。


旧しらせの長さは134m、幅が28m、排水量は11600トン、軸出力は30000馬力。
2代目しらせより排水量が1000トンほど少ないですが、大きさと馬力はほとんど同じ。それなのに2代目しらせのほうが格段に大きく見えるのはなぜだろうw


艦内に入り、まずは居住区域を見学。この船はウェザーニューズ社でSHIRASEプロジェクトと題し「気象や環境問題の情報発信や議論の場」として利用されています。


手術室。古臭さも相成ってちょっと不気味な感じがしました。


昔は食堂であったと思われる場所には南極観測船の模型が展示されていました。さっき乗った2代目しらせの模型。


船内の壁には東日本大震災で被災した小名浜を応援するメッセージが。この船は7月に小名浜に行って見学会や気象状況の提供などの復興支援を行ったのですね。


自走していったのか?と思っていたら、タグボートに引っ張られて行ったのですねw
むしろこんなに小さい船で排水量11000トンの船を引っ張れることにビックリw


救命胴衣。


この部屋では南極の氷をリアルタイムで観測しているとのこと。


地球温暖化の影響でしょうか。南極の氷は徐々に少なくなっているみたい。


なんか可愛いロボットみたいなのがいましたw花粉をリアルタイムで観測しているみたいです。


ヘリコプター甲板に上がってきました。格納庫の扉は閉められています。


レーダーの隣には巨大なアンテナが。
私「あの巨大VHFアンテナみたいなやつ何?」友人「…そのまんま、巨大VHFアンテナじゃね?w」
こんなに巨大なVHFアンテナ初めて見ましたww


船首部分。流石に先端付近でタイタニックごっこは出来ませんでしたw


南極の氷の中を突き進む際に操舵・見張りをする上部見張所。基本的な構造は旧しらせも新しらせも同じですね。


旧しらせから見た新しらせ。


巨大なディーゼルエンジン煙突。次回は操舵室を見学していきます。

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新しらせの外観を見学した後、順路は操舵室へ!広っ!! 宗谷の操舵室はえらく小さかったのでビックリですw


操舵室から見た前方の風景。旧しらせが目の前にw


操舵室にあったラッパ。帝国海軍を思い出させますね。まだまだこういうラッパも現役なんだなと思いました。


電子海図でしょうか。船橋港の詳細な地図がでていました。


一番驚いたのはこの電子表示版。船の状態、気象状況、水深などが一目でわかるようになっています。
最新の船にはこんな装置が装備されているんだ…!
船関係の仕事に務めている友人も興味津々で、「タッチパネルだよね?触ったら流石に怒られるよね?」と目を輝かせていましたw


操舵室中央には意外と小さな舵が。スロットルレバー何処だ?って探していたら…


ボタン式でしたw こういう推進力装置見てていつも思うのが'全速'と'一杯'の違い。'一杯'はリミッター解除的な存在なのかな?w


右側より。


やはり大きな船、見えない所は監視カメラで確認するのですね。


艦長席から見える景色。波動砲発進!(ぇ
飛行機が左側が機長席、右側が副操縦士席ですが、船は逆で右側が艦長席なのですね。


操舵室の見学を終え、今度は居住区域へ。艦内を見学していて感じたのは消火設備があちらこちらにあるということ。
船内での火災は命取りですからね。初期消火を迅速にするためにたくさんあるのでしょうね。


まずは食堂。テーブルの数から推測して大体100人くらい一斉に食べられる大広間でした。


理髪室も。ちゃんと赤青白のクルクルが回ってるw


これが観測隊の部屋。三段にもできそうなベッドですが普段は二人部屋なのでしょうか。居住性がいいように感じられました。


こちらは応接室。


応接室内のシャワールーム。
流石にレーダールームや艦長室は入ることが出来ませんでした。


新しらせを前から。船首に穴が空いていますが、これは融雪用散水装置。
このしらせは氷厚1.5mまでの氷は連続的に砕氷して前進し、氷厚1.5m以上の氷は艦を200~300mほど後進させ、最大馬力で前進し、氷に乗り上げ、艦の自重で氷を砕くそうです。
この砕氷のしくみを、前者を連続砕氷、後者をラミング(チャージング)砕氷と呼ぶそうです。

youtubeでラミング砕氷をしている様子を見つけました。広大な南極でこのような体当たり航法…気が遠くなりそうです。


次回は旧しらせを見学していきます。
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船の科学館で青函連絡船の羊蹄丸や南極観測船の宗谷を見て以来、飛行機のみならず船にも興味が湧いて来ましたw
そんな中、船橋港に南極観測船の二代目しらせが寄港し、一般公開されるとのことで見に行って来ました。
ウェザーニューズ社の記事http://weathernews.com/ja/nc/press/2011/110912.html

元々船橋港には退役後ウェザーニューズ社が買い取った初代しらせが係留されており、その隣に新しらせが停泊したことにより、今回新旧しらせの対面が実現しました!


津田沼駅から友人をバイクの後ろに乗っけて船橋港へ。サッポロビール工場の裏手で普段は湾港管理区域の為立ち入りはできない場所です。


手前は新しらせのAGB-5003、少し見づらいですが奥には旧しらせのAGB-5002が見えます。対面するように停泊しています!
手元の資料によると新しらせの長さは138m、幅が28m、排水量は12650トン、軸出力は30000馬力とのこと。
羊蹄丸が132mだったので、青函連絡船と大体同じ長さですね。


しらせの前では去年の千葉国体でのマスコットキャラクターから千葉県のマスコットキャラクターへ昇格したチーバくんがお出迎え(*´Д`)
チーバくん好きの私、とりあえずモフモフしておきましたw


自衛隊の服を来たマスコットキャラクターも。女性の方は海上自衛隊千葉地方協力本部のイメージキャラクター「千葉未来」って言う名前みたいですね。


いよいよ新しらせへ乗艦!


新造時のようなペンキの匂いが漂っていました。それもそのはず、2009年5月20日に就役したまだ新しい艦なのですよね。


順路に沿って見学していきます。まずはヘリコプター甲板。


風があって気持ちいい!宗谷のヘリコプター甲板に比べたらとても大きい。倍近く有るんじゃないか?w


南極の石、写真では見づらいのですが一月の誕生石、ガーネットが含まれているとのことでした。
南極の石は研究目的以外で持ち帰ることは禁じられており、今回は博物館より特別に借りてきたそうです。


こちらは南極の氷。実際に触ることができました。南極の氷は水が凍ったものではなく、降り積もった雪が何万年もかけて押し固められて出来たものみたいです。
そのため空気などが含まれており、氷を調べることによって当時の様々なデータを得ることができるとのこと。
不純物が一切なく純粋な氷で、隊員さんはこの氷でウイスキーなんかをロックで飲むのが楽しみ、と言っていましたw


ヘリコプター格納庫では物販やしらせの館内案内図、各国の南極観測船比較なんかを展示していました。


物資を運ぶ貨物コンテナ格納庫。56個のコンテナを搭載できます。


救命胴衣。


船の先端付近までやってきました。普通船と言ったら先端が尖っているようなイメージがありますが、この新しらせはタンカーのような丸い先端部。


ふと室内を見たらそこは歯科w長い間航海するのでこういう設備が必要なのでしょうね。


南極の氷の中を突き進む際に操舵・見張りをする上部見張所。

載せたい写真が沢山あるw数回に分けて掲載したいと思います。次回は操舵室、及び居住区域を見学してきます。

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