我が家の愛犬、黒トイプードルの「なな」が旅立ちました。
16歳と6ヶ月でした。
今まで大きな病気もなく、
いつ、どんな時もそばにいてくれたことに感謝しています。
ほぼ水しか口にしなくなって一週間。
でも、最後まで自力で飲めていたこと、褒めてあげたいです。
この日の午前中、珍しく鳴いたのですぐに抱っこしました。
ななはシニア犬になって
耳が聞こえ難くなってからはほとんど鳴かなくなっていたのですが
この日、私を呼ぶように大きな声で鳴いたのです。
抱っこしたら安心したのか おとなしくなったので
いつもより長い時間抱っこしてあげました。
今思えば、この時、ななは私にお別れの挨拶をしてくれたのかも。。。
夜になってテレビを見ていたパパのそばで横になっていたなな。
「おりこうさん」と言って私が頭を撫でた時にはまだ反応がありましたが
それから間もなくして息を引き取りました。
家族みんながいた時間でよかった。。。
最期に頭を撫でられて嬉しかったかな?
そうだったらいいな。
安心したように、普通に眠りについた時と同じようなお顔だったことが救いです。
ななはカメラ嫌いだったので
ほとんどブログに登場することはありませんでしたが
そんなわんこがいたな~と、
少しでも覚えていてくださったら嬉しいです。
「なな」だから、頑張って「7月」になってから逝ったのかな?
などと思いながらこのブログを書きました。
ななちゃんの存在、初めて知りました。
家族みんなに見守られて ななちゃん、安らかに眠ったのですね。
本当に「死」って辛いですね。
だって、もう二度と会えない現実が自分に・・・。
何だか 涙が止まりません。
何て励ましの言葉をかけたらよいのか・・・。
「7月」は他界した夫のお誕生日の月なんですよ。
私、ななちゃんのこと 忘れませんよ。
ゆきのんさん、元気だしてください。
ワンコとニャンコがいると読んだことが
あったと思いつつ ブログには殆ど登場
しないので どういう飼い方をしているの
かなー?姿を出したらゆきのんさんの
身バレするからダサないのかな?
なんて勝手に思っていました。
ななちゃん、16歳といえばワンコでは
かなりの長生き(お年寄り)ですよね。
最期まで穏やかに過ごせたのは ひとえに
日頃のお世話の賜物ではないでしょうか。
滅多に鳴かないのにゆきのんさんを呼ん
だり ご家族が揃っているときにそっと
逝くなんて いじらしくてたまりませんね。
寂しくなりますが 痛みも苦しみもない
虹の橋の向こうから見守ってくれていると
思います。
寂しいですね
ゆきのんさん、ご家族皆様のお気持ち
お察しします
最後まで、家族の皆様のそばで!
倖せだったと思います
ななちゃんのご冥福を心よりお祈りいたします
別れを言ってくれたのでしょうね
愛されていた証拠だと思います
ななちゃんもご家族を愛していたのだと思います
元気出してくださいね
ななちゃん、虹の橋へ旅立ってしまったのですね。
最後にお別れの挨拶を‥
健気で本当にいい子ですね。
ブログで何度かお顔を拝見していますが、ご家族に愛されていたのが伝わります。
冬はビーちゃんと一緒にコタツが大好きでしたよね。
色んなことが思い出されて辛いと思いますが、少しづつ元気になってくださいね。
お気持ち分かります。
最後にちゃんと挨拶して…
皆さんにいらっしゃる時に…
ゆきのんさんのお気持ち…
辛いですね。
私も半年は…べそべそ思い出しては
泣いてました。
ななちゃんいっぱいいっぱい愛されて
大切にされて幸せだったと思います。
ななちゃんのご冥福をお祈りいたします。
家族の中で私が一番ななと過ごす時間が長かったので
きっと(いや、絶対に!)私に一番なついていたと思います。
なので、余計に寂しさや悲しみがこみ上げてきていますよ。
我が家にはにゃんこもいるのですが、ちゃんと「死」がわかるのですね。
今でも、なながよくいた場所に何度も確認に行っては
寂しそうな顔をして私のところに戻ってきます。
にゃんこにとってもななは大きな存在だったのですね。
ご主人様、7月だったのですね。
・・・うちにも7月生まれがいますよ~
コメント、ありがとうございました。
黒いわんこだったので写真が撮りにくかったのもありますね。
おまけに撮られるのが大の苦手な子で。
以前、ミニチュアダックス(名前は「のん」)も飼っていたのですが
その子もカメラが大嫌いで。
ストレスを与えてもいけないので写真を撮ることは二の次でしたね。
そんなわけでどちらもブログには数えるほどしか登場しませんでした。
のんもななも大きな病気や怪我もなく老衰で。。。
どちらも長生きしてくれて沢山の思い出を残してくれました。
寂しくなりましたがにゃんこもいるのでまた頑張りたいと思います。
コメント、ありがとうございました。
私たち家族も見ているのが辛かった時もありましたが、
頑張っている姿を遺してくれて本当に良い子でした。
そして、最期は何も苦しまず、本当に普通に眠っているようでした。
私たちがななと過ごせて幸せだったように、
ななも幸せだったのならそれでいいです。
コメント、ありがとうございました。
心の準備はできていましたが
現実に「その時」が来ると、やっぱりとても寂しいものです。
でも、不思議と、今思い出されるのは楽しかった時のことの方が多いですね。
「ななが若い頃、よく二足歩行していたな~」とか(笑)。
我が家にはにゃんこもいるのでまた頑張りますね。
コメント、ありがとうございました。