信州・松本駅で可愛らしい作品に出会いました。松本駅は改築されリニューアルオープンしたばかりで、東西を結ぶ自由通路がこの通路の8箇所にガラス張りのミニギャラリーが設けられ、そこに飾られていました。それは、とうもろこしの皮で作られた可愛い人形たち。もろこしアートというのだそうです。
ひとつのガラス張りのスペースは横120センチ、縦90センチ、奥行き50センチでこどもの目線の高さになっており、大人は上から覗き込めるようにもなってます。展示されているのは、松本城の春夏秋冬、夏の子供の行事など地元を題材にした人形たち。写真で紹介したのは松本城の春で、お堀端の散歩道。とてもとうもろこしの皮で出来ているとは思えないほど生き生きとして、躍動感にあふれていると思いませんか。
松本市在住のもろこしアート作家、曽根原令子さんの作品だそうです。もう少し見たいなぁと思われた方はぜひ、ネットでご覧下さい。「もろこしアート」でも検索できます。
ひとつのガラス張りのスペースは横120センチ、縦90センチ、奥行き50センチでこどもの目線の高さになっており、大人は上から覗き込めるようにもなってます。展示されているのは、松本城の春夏秋冬、夏の子供の行事など地元を題材にした人形たち。写真で紹介したのは松本城の春で、お堀端の散歩道。とてもとうもろこしの皮で出来ているとは思えないほど生き生きとして、躍動感にあふれていると思いませんか。
松本市在住のもろこしアート作家、曽根原令子さんの作品だそうです。もう少し見たいなぁと思われた方はぜひ、ネットでご覧下さい。「もろこしアート」でも検索できます。