ちょっと作業したので、更新します。
フェラーリも好きなんですが、製作をしてみるとやっぱりランボルギーニいいですね!
ボディの下地だけで時間がかかっちゃうんですが、見てて本当に飽きないです。
あちこち修正しながら気になった点を
まずはドアミラーの取り付け穴なんですが、こんな感じになってます。
取り付けの角度のせいもありますが、これが上下に隙間開いちゃうんですね。
仕方がないので一回塞ぎます。最初からやっておけば良かった。
それからフロントのエンブレムの凹み。
ガヤルドは出っ張っているんじゃなく、凹んでいるんですね。実車がそうなってるらしい。
デカールをそこに貼るのですが、サイズが心配だったのでコピーしたもので試します。
うーーん。まさにジャストサイズ。ギリギリすぎます。
デカールだと厚さが違うから何ともいえませんが、
ボディカラーの後だからどうなるかな。
綺麗に削るのも難しいので、そのまま行きます。
全くダメだったら、あきらめて埋めてしまうつもりだったけど。
そんな感じで、全体にまたサフを吹きました。
これで最終!のつもりだったのですが、ドアミラーの穴はあるし
やっぱりあちこちまだちょっと・・・・・80点くらいかな?
いつもなら、これでいいや!になるんですが、今回はもうちょっと頑張ります。
それから、シルバーのパーツも塗装しました。
いつもの気まぐれで、今回はメタルカラーのアルミです。
乾いてから磨き出すタイプですが、そのままだったらフラットアルミみたくなるかな?
と思って、試してみました。
ブレーキのディスクだけ磨けば、差が出て面白いかな?と。
ところが、面倒な問題が・・・・・
色は思った通りで、いい感じです。
でも、触ると指が真っ白???あれ?銀色だ・・・・
塗り分けたフラットブラックの部分が汚れちゃいました。
フラットだから、拭き取ろうとしたらかえってホコリがザラザラの部分に・・・・・
スーパーメタリックの方にはアルミが無かったので、いいかな?と思いましたが、
これはちょっと使い道を考えなきゃダメですね。
色はいい感じだし、塗りやすいんだけどなあ。
磨くとまた独特のいい感じなので、また考えていこう。
(フジミ ランボルギーニ ガヤルド)
フェラーリも好きなんですが、製作をしてみるとやっぱりランボルギーニいいですね!
ボディの下地だけで時間がかかっちゃうんですが、見てて本当に飽きないです。
あちこち修正しながら気になった点を
まずはドアミラーの取り付け穴なんですが、こんな感じになってます。
取り付けの角度のせいもありますが、これが上下に隙間開いちゃうんですね。
仕方がないので一回塞ぎます。最初からやっておけば良かった。
それからフロントのエンブレムの凹み。
ガヤルドは出っ張っているんじゃなく、凹んでいるんですね。実車がそうなってるらしい。
デカールをそこに貼るのですが、サイズが心配だったのでコピーしたもので試します。
うーーん。まさにジャストサイズ。ギリギリすぎます。
デカールだと厚さが違うから何ともいえませんが、
ボディカラーの後だからどうなるかな。
綺麗に削るのも難しいので、そのまま行きます。
全くダメだったら、あきらめて埋めてしまうつもりだったけど。
そんな感じで、全体にまたサフを吹きました。
これで最終!のつもりだったのですが、ドアミラーの穴はあるし
やっぱりあちこちまだちょっと・・・・・80点くらいかな?
いつもなら、これでいいや!になるんですが、今回はもうちょっと頑張ります。
それから、シルバーのパーツも塗装しました。
いつもの気まぐれで、今回はメタルカラーのアルミです。
乾いてから磨き出すタイプですが、そのままだったらフラットアルミみたくなるかな?
と思って、試してみました。
ブレーキのディスクだけ磨けば、差が出て面白いかな?と。
ところが、面倒な問題が・・・・・
色は思った通りで、いい感じです。
でも、触ると指が真っ白???あれ?銀色だ・・・・
塗り分けたフラットブラックの部分が汚れちゃいました。
フラットだから、拭き取ろうとしたらかえってホコリがザラザラの部分に・・・・・
スーパーメタリックの方にはアルミが無かったので、いいかな?と思いましたが、
これはちょっと使い道を考えなきゃダメですね。
色はいい感じだし、塗りやすいんだけどなあ。
磨くとまた独特のいい感じなので、また考えていこう。
(フジミ ランボルギーニ ガヤルド)
すぐはげますよね。普通の銀塗ってから使ってます。
ダークアイアンなんかは黒塗ってから。
完成後も触ってしまう所には使えないですねえ。
ニオイも違ってて乾くのも速いしなんかまだ正体
よくワカラン。
デビューから20年位は経つんですよね。私も中身が何なのか知らないのですが、
「擦って光らす塗料」ってふれこみのクセに「擦ると剥げやすい」という
なんだか笑っちゃう塗料でもありますわな。思えば、昨今のメッキ系塗料等の
追求ってのは、随分昔から考えられていたんでしょうね。
そんな前からありましたか。当時塗料には金まわらず
自然に視界から外れてたかも。
まあ良く使うのはダークアイアンだけなんですが。
きよみさん、アタイのイエガーも鹿さんデカール割
れてました。
急遽ボディだけ先作って貼ることに。
(タミヤ劣化早すぎませんか?)
以前の制作記事必死に読みつつ今晩リキッドデカール
塗って寝ます。
当時は車なんぞ見向きもせず軍用機ばっかり作ってたんですが、
コレが出てきて、ジェットノズル周辺の金属感の再現にピッタリだったんですよね。
家に帰り着くまでが遠足って感じで、磨き終えるまでが塗装なので
それまでは他の部分はマスキングして養生しておかないとえらいことになるのは
今も変わらずですな。
ありがとうございます。昨日は早くに寝てしまいました。ごめんなさい。
今はスーパーメタリックがあるので、そちらの方が良いんですが、こちらのメタルカラーの方がはるかに安いし、無い色もありますから、試してみようと思いました。
でも、そんな前からあったんですね。当時は作っていなかったので知りませんでした。
きちんと磨けば落ちなくなりますか?でも、エンジンは細かすぎて磨く気しないですけど(笑)
今回は特にマスキングテープに残ったものが、汚れを広げてしまう原因となりました。
このアルミは鈍く光るので面白い効果だと思います。
スーパーメタリックとはまた違ったふんいきです。
飛行機関係は、金属表現がポイントなんでしょうね。
アルクラッドもそちらがメインに感じます。
>デカール割れてました
ショックですよね。シワシワというほどでなければリキッドデカールはバッチリだと思います。頑張ってくださいね。