荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

2016年の巻、ふたたび。

2016年12月31日 | 聖なるブログに名も無きカテゴリを




『大晦日定めなき世のさだめかな』井原西鶴(ニッポンの浮世草子/人形浄瑠璃作者・1642~1693)



大晦日。

今年も早かったな~。

来年はいよいよ50歳を迎えます。

嫌だ嫌だ・・・。



さて新年にあたり、元日に7つの抱負を上げました。

過去の関連記事。
2016年の巻。

そのひとつひとつを総ざらいをしてみましょう。



 紳士を目指す

いや~、すっかり忘却の彼方となっていたファクターです。

勿論、今でも紳士になりたいとは思ってますよ。

でもね~、この国は紳士なんて生息し難いんです。結局。

紳士を受け入れる、成熟した文化などないのですから。

上っ面だけの似非紳士も多い。

カッコ付けてオンナのコとご飯行ったって、最後はSEXしたがるクズ。

そういうクズが居るから、余計ホンモノの紳士が育たないのでしょう。

過去の関連記事。
紳士の巻。
紳士の巻、ふたたび。
紳士の巻、みたび。
紳士の巻、よたび。
紳士の巻、いつたび。
紳士の巻、むたび。



 ミニマリストを目指す

コレはちゃんと目指しております。

もっとも、文字通り『目指している』だけ。

左程、モノは買いませんが、モノの処分は相当停滞しております。

もっともっと、服を処分したいのですが・・・、なかなか難しい。

まさにライフワークであります。

過去の関連記事。
ミニマリストの巻。
ミニマリストの巻、ふたたび。
ミニマリストの巻、みたび。
ミニマリストの巻、よたび。
ミニマリストの巻、いつたび。
ミニマリストの巻、むたび。
ミニマリストの巻、ななたび。
ミニマリストの巻、やたび。
ミニマリストの巻、ここたび。
ミニマリストの巻、とたび。
ミニマリストの巻、拾壱たび。
ミニマリストの巻、拾弐たび。
ミニマリストの巻、拾参たび。
ミニマリストの巻、拾四たび。
ミニマリストの巻、拾五たび。



 節酒・断酒の決行

今年も飲食だけで、おそらく400万円は遣っています。

ですので、とても『節酒・断酒が出来た』とは言えません。

しかしながら、それなりに休肝日も設けたつもり。

飲んだ翌日は控える、ってサイクルは今迄よりは確実に多くなりました。

多分。

過去の関連記事。
お酒の巻。
お酒の巻、ふたたび。
お酒の巻、みたび。
お酒の巻、よたび。
お酒の巻、いつたび。
お酒の巻、むたび。
お酒の巻、ななたび。
お酒の巻、やたび。
お酒の巻、ここたび。



 タップダンスを習う

銀座に引越した際、最初にしたのが、この【タップダンス教室探し】。

でもね~、タップはホント無いんですよ。

他のダンス教室は腐る程あるんですがね~。フラとか。

タップとなると、神田迄行かなければなりません。

電車に乗って迄、教室に通うのはめんどいな~。

このファクターは諦めないとダメかしら・・・。



 ジムに行く

引越しに伴い、銀座のジム【ゴールドジム】に入会。

とはいえ、ほとんど行っておりませんでした。

ホント、会費のムダ遣い。

んで、結局退会する事に。

筋肉バカって、存在そのものがウザいっすよね~?

さて、次はドコのジムに行こうかな・・・。

過去の関連記事。
ジムの巻。
ジムの巻、ふたたび。
ジムの巻、みたび。
ジムの巻、よたび。
ジムの巻、いつたび。
ジムの巻、むたび。
ジムの巻、ななたび。



 読書の徹底

中央区銀座でいちばん暇であろう僕。

暇なんだから読書でもすればいいのに、なぜかその気にならない。

ジム通いもそうですが、能動的にアクションを起こすのがめんどいんです。

そう。暇なクセにめんどいのは嫌い、というグータラオジサンの典型。

それ以前に、読みたい本ってのがあんまし無いのが現状なんですけどね。

過去の関連記事。
読書の巻。
読書の巻、ふたたび。



 映画鑑賞の徹底

これは結構頑張りましたねぇ。

詳細は昨日のネタをご参照下さい。

過去の関連記事。
映画の巻、むたび。



とまぁ、今年もな~んにも実になる事はしてませんねぇ。

ホント、人生の無駄遣いって感じ。

もっとも、それも健康で幸せだからこそ、と言えましょう。

来年もおんなじ様に過ごせたらハッピーっす



『収入を内輪で使いなさい。年末にはいつも幾らかの余裕を残すようにしなさい。収入よりも支出を少なくするようになさい。そうしている限り、一生たいして困ることは絶対にありません』サミュエル・ジョンソン(英国の文学者・1709~1784)

映画の巻、むたび。

2016年12月30日 | 偽りの人生に優れたエンターテイメントを




今年は結構映画を観ました。

2015年は39本だったのが、2016年は61本。

少々長くなりますが、そのタイトル全てを記しましょう。



【テッド2】

【天空の蜂】

【さらばあぶない刑事】

【仮面ライダーXスーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】

【トランスポーター2】

【12人の優しい日本人】

【トランスポーター3 アンリミテッド】

【シャンティデイズ 365日、幸せな呼吸】

【鍵泥棒のメソッド】

【渇き。】

【アフロ田中】

【64-ロクヨン-前編】

【漫才ギャング】

【デッド寿司】

【TAXi4】

【ポリス・ストーリー/九龍の眼】

【交渉人 THE MOVIE タイムリミット高度10,000mの頭脳戦】

【疑惑】

【必死剣 鳥刺し】

【実録三億円事件 時効成立】

【刑務所の中】

【ロボジー】

【日本沈没(2006年版)】

【十三人の刺客(2010年版)】

【悪人】

【闇金ウシジマくん】

【闇金ウシジマくん Part2】

【犯人に告ぐ】

【ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い】

【トランスポーター イグニッション】

【任侠ヘルパー】

【みなさん、さようなら】

【13階段】

【セーラー服と機関銃 -卒業-】

【バクマン。】

【OUT】

【白ゆき姫殺人事件】

【凶悪】

【予告犯】

【王妃の館】

【サウスバウンド】

【SP THE MOTION PICTURE 野望篇】

【SP THE MOTION PICTURE 革命篇】

【苦役列車】

【ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を超える】

【ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない】

【シェフ 三ツ星フードトラック始めました】

【松ヶ根乱射事件】

【君の名は。】

【食べて、祈って、恋をして】

【クリーピー 偽りの隣人】

【シン・ゴジラ】

【マイ・バック・ページ】

【ぱいかじ南海作戦】

【アウトレイジ ビヨンド】

【64-ロクヨン-後編】

【味園ユニバース】

【リアリズムの宿】

【狂い咲きサンダーロード】

【樹海のふたり】

【その夜の侍】



以上となります。

ちなみに映画館で観たのは、【さらばあぶない刑事】・【64-ロクヨン-前編】・【君の名は。】の3本のみ。

あとは全てネットで観ました。

いちばん良かったのは、何かな~?

【予告犯】かな~?

【みなさん、さようなら】も良かったしな~。

両方共、監督は中村義洋だ・・・。

【クリーピー 偽りの隣人】もラスト以外は、とても良かった。

【さらばあぶない刑事】は内容云々より、【あぶデカ】が終わってしまうという事実に悲しくなったものです。

米国映画では【ハングオーバーシリーズ】が最高に面白かったです。



一方、いちばん悪かったのは【王妃の館】。

これは文句無しのワースト1。クソ映画です。

僕はヒトの悪口は言いますが、あんまし映画の悪口は言いません。

その僕が【クソ映画】と申すのですから間違いなく愚作。

水谷豊は【相棒 -劇場版-シリーズ】以外、映画に手を出さない方が良いと思います。

来年、構想40年(ウソ臭ぇ~)と言われる水谷豊初監督映画【TAP THE LAST SHOW】が公開されますが、爆死は確実でありましょう。

ワースト2は【渇き。】かな~。

コレもクソ映画だったな~。

又、ながら観だったので上記には挙げていませんが、【神様はバリにいる】もクソ映画でした。



今年は、山下敦弘監督作品を結構観ましたね。

【苦役列車】・【松ヶ根乱射事件】・【マイ・バック・ページ】・【味園ユニバース】・【リアリズムの宿】の5本か・・・。

どれも良い映画でした。

山下作品のリズム感は最高に大好きですね。

上記5本の中でいちばん良かったのは、【松ヶ根乱射事件】かな。

三浦友和の怪演が光ってました。

思ったんですが、山下作品って主人公を演じる役者さんが、毎回違うんですね。



異様に評価が高い割に、そうでもなかったのが【狂い咲きサンダーロード】。

なんか、とても恥ずかしかったです。

パワーは感じましたが、逆に言えばパワーだけ。

僕には合いませんでした。

てか、時代に合わないのかも。



来年も映画はたくさん観たいです。

唯一の趣味ですから。

それにしても、『良い時代になったものだなぁ』と嘆息します。

だって、こないだ迄映画館で上映されていた作品が、すぐネットで観られるんですから。

【シン・ゴジラ】がアップされてんの知った時は、びっくりしましたよ。

一方で【ハングオーバー!!! 最後の反省会】がアップされていないので、困っております。

ま、違法なのは分かっておりますけど。



『映画とは国と国の垣根をなくすことね。映画とは世界の言葉を持っていることね。映画とはみんなが見るものね。映画とは人間を知ることね。これほど人間について教えてくれるものはないのね』淀川長治(ニッポンの映画解説者・1909~1998)

過去の関連記事。
映画の巻。
映画の巻、ふたたび。
映画の巻、みたび。
映画の巻、よたび。
映画の巻、いつたび。
あぶない刑事の巻。
あぶない刑事の巻、ふたたび。
あぶない刑事の巻、みたび。
横山秀夫の巻。
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横山秀夫の巻、みたび。
横山秀夫の巻、よたび。
君の名は。の巻。
予告犯の巻。
予告犯の巻、ふたたび。
神様はバリにいるの巻。
王妃の館の巻。
水谷豊の巻。
相棒の巻。
相棒の巻、ふたたび。
相棒の巻、みたび。
相棒の巻、よたび。
相棒の巻、いつたび。
相棒の巻、むたび。
相棒の巻、ななたび。
相棒の巻、やたび。
相棒の巻、ここたび。
相棒の巻、とたび。
相棒の巻、拾壱たび。
相棒の巻、拾弐たび。

根津甚八の巻。

2016年12月29日 | 日毎ニュースに正義の理想を




俳優・根津甚八が亡くなりました。

2010年、右眼下直筋肥大を発症し、俳優業は引退状態でした。

そんな中、昨年ニッポン映画【GONIN サーガ】で一作限りの復活を遂げたのは、記憶に新しかったです。

好きな俳優さんでしたが、今思うとそれほど彼の出演作品は観ていなかった様です。

とにもかくにも、上述の【GONIN サーガ】の前作に当たる、【GONIN】の氷頭要役が僕にとってのベスト。

物語ラスト、モックンと大越組に殴り込みをかけるシーンは最高でした。

【GONIN】は全てのシーンが愛おしいんですけどね。





【あぶない刑事】の前作である刑事ドラマ【誇りの報酬】も忘れられない一作。



いわゆるバディモノでして、相棒は中村雅俊でした。

中村雅俊が1975年に主演した【俺たちの勲章】の10年後をイメージした作品です。

【俺たち~】で中村雅俊の相棒をつとめたのは松田優作。

もちろん、【誇りの~】でも松田優作にオファーは行きましたが、当時はテレビドラマの仕事を優作さんは断っていたので、根津甚八にお鉢が回って来た、という訳です。

【誇りの~】というタイトルもカッコ良いし、ドラマの世界観も良かった。

それだけに【あぶない刑事】ってタイトルが、当時ですら恐ろしくダサく感じたモノです。



【火曜サスペンス劇場】にて放映された【目には目を】も忘れられないドラマです。

工場経営者である根津甚八のひとり娘が、誘拐された上に殺害されました。

しかも身代金も丸ごと取られてしまいます。

悲嘆に暮れた、奥さんの浅茅陽子は自殺してしまうのでした。

ボンクラ警察はあてにならない、とばかりに根津甚八は独自に犯人を追います。

果たして犯人は伊東四朗。

根津甚八から奪った身代金をベースに事業を成功させ、今ではお金持ちになっていました。

さぁ、今度は根津甚八の番。

根津甚八は伊東四朗の娘を誘拐します。

伊東四朗に揺さぶりをかける根津甚八。

もっとも、最後は娘を殺害する事はもちろんなく、リリースしてあげるのでした。

伊東四朗の娘が初潮をむかえ、根津甚八が狼狽えるなどホッコリシーンもあり、実に良いドラマです。

このドラマで、初めてパッヘルベルの【カノン】を聴きました(確か)。

当時は2時間サスペンスでも、キチンとしたドラマ作りがなされていたものです。

今はすっかり、田舎の年寄り相手でしかありませんが。



それにしても、こういう雰囲気と色気がある俳優さんって、ホント少なくなりましたねぇ。

これも時代なのでしょうか・・・。

享年69歳。

ご冥福をお祈りします。



『役者は自分の体を利用して、自分でない人間とその人生を生きるわけだから、それだけ強烈な想像力がなくちゃ始まらないし、人間を見るのが好きで好きで仕方がないくらい、自分を含めた人間への興味、好奇心がなくちゃあ、ねえ』北林谷榮(ニッポンの女優・1911~2010)

過去の関連記事。
GONINの巻。
GONINの巻、ふたたび。
GONINの巻、みたび。
あぶない刑事の巻。
あぶない刑事の巻、ふたたび。
あぶない刑事の巻、みたび。
松田優作の巻。

中国人の巻、ふたたび。

2016年12月28日 | 日毎ニュースに正義の理想を




『わしは外国人観光客を呼ぶのを国策にするのを止めてほしい。特に中国人は目障りだ』小林よしのり(ニッポンのマンガ家・1953~)



ヤホーニュースを眺めていたところ、中国人ネタがふたつも載っていました。

ひとつは『パックご飯 中国客に無料配布』。

もうひとつは『大雪欠航 中国人観光客暴れる』。

いずれも表題だけで『あぁ~?』と声が出そうです。



まず『パックご飯 中国客に無料配布』ネタについて。

『農林水産省は、国産のパックご飯10万食を中国人観光客に無料で配るキャンペーンを2017年1~3月に行う。精米に比べて検疫のハードルが低いパックご飯は、輸出拡大の切り札として期待されている』との事。

なるほど、サトウ食品さんが無償で10万食も提供してくれるのでしょうかねぇ。

ま~さ~か~、税金投入すんじゃねぇだろうなぁ?

なんでチャンコロにコメ恵まなきゃいけねぇんだ~?あぁ~?

それもこれも【糖質ダイエット】などとほざいてる、ポン人デブスオンナたちのせいです。

コメ食えコメ!



次に『大雪欠航 中国人観光客暴れる』ネタ。

『大雪の混乱が続いた新千歳空港で、飛行機が欠航したことに腹を立てた100人ほどの中国人が、警察官に激しく詰め寄る騒動がありました。さらに、数人がゲートを勝手に越えたため、警察官と小競り合いになりました』との事。

手前ぇらチャンコロがギャーギャーわめいたからって、飛行機は飛ばねぇよ。

好きで雪降ってる北国来てんだろぉ~?あぁ~?

二度とニッポンに来んじゃねぇ!



『今、一番したいのはシナと戦争をして勝つことだ』石原慎太郎(ニッポンの老害・1932~)

過去の関連記事。
中国人の巻。

SMAPの巻、よたび。

2016年12月27日 | 偽りの人生に優れたエンターテイメントを




『植物も人間と同じで、仲間がいないと生きていけません。孤立した植物は枯れるのが早いです』永六輔(ニッポンの放送作家・1933~2016)



【SMAP×SMAP】が最終回を迎えました。

僕はテレビを持っていないので、いずれネットで観られればなぁ、と願っております。

どうせ生放送ではないとの事なので。

それにしても、いよいよ31日をもって【解散】かぁ・・・。

とくべつファンでもありませんが、それなりに感慨深いモノはありますな。



ずっと以前から、ネットニュースを眺めておりましたが、SMAPの解散について【関係者】とやらが、あ~だこ~だ言っていましたねぇ。

あの【関係者】って一体何者なのでしょう。

ホントに存在するんですかね?

楽な商売ですよね、ネット記者って。

デタラメ書き散らしてりゃ良いんだから。



SMAPは一時期、カラオケで唄ったもんです。

【$10】・【青いイナズマ】・【ダイナマイト】・【世界に一つだけの花】あたりでしたねぇ。

決して唄いやすい曲ばかりではありませんでした。

彼らも歌唱力はかなり劣るので、しんどかった事でしょうね。



『光ゲンジからファンが降りて来ない』・『歌番組が次々と終了』などの理由から、なかなか大変な船出だったと聞きます。

僕自身、SMAPって名前を知ったのはデビュー後結構経ってから。

森クンが辞めたり、稲垣メンバーや草彅メンバーがパクられたり、様々な事がありました。

その程度の想い出しかありませんが、彼らの更なる活躍を期待したいですね。

28年間、お疲れ様でした。



『“いまだ”というときに“これだ”と思う連中と“これだ”ってことをやれば、とんでもないものができあがるんだ』マイルス・デイヴィス(米国のジャズトランペット奏者・1926~1991)

過去の関連記事。
SMAPの巻。
SMAPの巻、ふたたび。
SMAPの巻、みたび。
ジンギスカンの巻。


危機管理の巻、ななたび。

2016年12月26日 | 日毎ニュースに正義の理想を




又、海外でニッポン人女性がトラブルに巻き込まれた様です。

フランスのブザンソンとかいうトコで、21歳のコが行方不明になったとの事。

【ダンス練習】とありましたから、ダンス留学ですかね。

こういうコって、『ワタシは社交家』・『明朗快活』というファクターを誇示しやすい。

それはすなわち、ヒトのつながりの多さを示すモノであり、単純にトラブルも発生しやすいという事であります。



ジンガイってのは、ポン人の予想を上回るド変態野郎がウヨウヨいます。

そんな中にノコノコ行き、『ワタシ、言葉分かるよ~』っつって一緒になって『イェ~イ!』なんてやってたら、命がいくつあっても足りゃしません。

『そんな事を言ってたら、何も出来なくなっちゃうじゃん』というヒトも居ましょう。

もちろん、夢や目標を持って生きる事は大事です。

しかしながら、ソレと危機管理をキチンと行うのは別でしょう。

ただでさえポン人は平和ボケ。

海外に行く事を軽視し過ぎです。

フランスなんてテロ対象国ですから、いつ爆破事件に巻き込まれるか分かりません。

現にほぼ1年前に、パリ同時多発テロも起きました。



どうであれ、今回行方不明になったコが無事である事を祈ります。

そして、ポン人が『海外に行く』どころか、『自宅から一歩、外に出たら危険が待っている』と周知徹底する事も祈ってやみません。



『上り坂の時には、必ず、衰える時のことを思い巡らし、安穏の時には、必ず、危機の時のことを思う』司馬相如(中国の文章家・BC179~BC117)

過去の関連記事。
危機管理の巻。
危機管理の巻、ふたたび。
危機管理の巻、みたび。
危機管理の巻、よたび。
危機管理の巻、いつたび。
危機管理の巻、むたび。
テロの巻。
テロの巻、ふたたび。

帰省の巻。

2016年12月25日 | 聖なるブログに名も無きカテゴリを




*今回は、2013年に別んトコで書いていたブログに加筆・修正したモノをお送りします。



僕はトーキョー生まれのトーキョー育ちですので、帰省という概念がありません。

なので盆暮れ・正月・ゴールデンウィークと、鉄道・飛行機・高速道路が帰省ラッシュでとんでもないことになっているのをニュース等で見、いつも思う事があります。

『そんなに恋しい故郷ならば、なんでお前ら上京したの?』

と。

『自分やガキの元気な姿を、故郷の老父母に見せたい』

『老父母の元気な姿も見たい』

って気持ちは分からんでもないけど、酷過ぎます。

又、あの荷物の量はなんなんでしょうか。

たかだか数日間の国内移動にバカでかいキャリーケース引きずって。

邪魔で仕方がない。

あの荷物の量だったら世界一周出来ますよ、僕なら。

『旅慣れてねぇなぁ…』と心から思います。

また鉄道や飛行機の中は、オトナだって落ち着かねぇんだから、ガキがむずがるのも当然。

ピーピーうるせぇから言葉が通じねぇガキを、公共交通機関に乗せるんじゃねぇよ。

クルマで移動しろ。

クルマねぇなら帰省するな貧乏人。ガストだのドンキだのスーパー銭湯だのでも行ってろや、低所得DQNども。

バカデカいベビーカーをヒトゴミん中転がすなや。

ベビーカー転がすなら、キチンとガキ乗せろ。

ガキを歩かせると後ろがつかえて邪魔なんだよ、空気読め低脳DQNども。

ガキというのは邪魔な存在だという事を、もっと徹底出来ないかなぁ。

ニッポンはガキ天国だから無理か。

マナーが良いオトナ社会のヨーロッパが心から羨ましいです。

バカがバカとやって、バカこしらえて、バカ生んだバカな親元に帰る…。

2017年もニッポンはダメそうですわ。



『故郷というのは、二度と帰ることの出来ないものであり、いつもさびしいものなのである』寺山修司(ニッポンの歌人/劇作家・1935~1983)

過去の関連記事。
田舎の巻。
田舎の巻、ふたたび。
田舎の巻、みたび。
バカの巻。
バカの巻、ふたたび。
バカの巻、みたび。
バカの巻、よたび。
バカの巻、いつたび。
貧乏人の巻。
貧乏人の巻、ふたたび。

クリスマス・イブの巻。

2016年12月24日 | 聖なるブログに名も無きカテゴリを




今年もあと1週間か・・・。

毎年感じます。『今年も早かったなぁ・・・』と。



ここ数年、クリスマス関連がちょっと下火じゃありません?

バブル期のバカ騒ぎは論外としても、どうもパっとしない印象を受けるのです。

思うにハロウィンに喰われているのではないでしょうか?

世の中の消費なんて、全体のパイは決まっております。

景気が良けりゃ消費の底上げもありましょうが、現在はそんな余裕なんざありゃしません。

ハロウィンにお金を遣えば、当然クリスマスに遣うお金は減ります。

現に経済効果とやらでは、ホワイトデーはハロウィンに抜かれたと聞きました。

クリスマスに比べれば、ハロウィンの方がバカ騒ぎ出来そうですしね。

若年層はやっぱ、【クリスマス<ハロウィン】って公式になりそう。



全然、関係ないんですが・・・。

12月23日を【クリスマス・イブイブ】って言うヤツがいます。

なんか凄ぇ恥ずかしいんですよね。

起源はタモリだった様な・・・。

今でこそ『頑張らない』と公言し、ゆるい芸風のタモさんですが、昔は結構あざとく笑いを取りに行っていたものでした。



さて、本日は彼女と丸の内イルミネーションを見に行きます。

なんせ僕の自宅は銀座ですから、徒歩10分位。

んで、近所の肉バルでメシを食う予定。

地味だけど、こんな感じが丁度良い具合であります。



『クリスマスとは、ちょっとした余分のことを誰かのためにしてあげること』チャールズ・モンロー・シュルツ(米国の漫画家・1922~2000)

過去の関連記事。
タモリの巻。
タモリの巻、ふたたび。
銀座の巻。
銀座の巻、ふたたび。
恋愛の巻、みたび。
バブルの巻。

二面性の巻。

2016年12月23日 | 聖なるブログに名も無きカテゴリを




*今回は、2012年に別んトコで書いていたブログに加筆・修正したモノをお送りします。



『ヒトは良い事をしながら悪い事をし、悪い事をしながら良い事をしている』とは、僕の敬愛する作家・池波正太郎の小説『仕掛人・藤枝梅安』に度々登場する文章。

主人公・藤枝梅安は江戸に住む腕の良い鍼医者なのですが、一転裏にまわるとお金で悪人殺しを請負う殺し屋、すなわち【仕掛人】なのです。

庶民から頼りにされ、ヒトの命を助ける鍼医者としての己と、世の為ヒトの為にならないとはいえ殺人を犯す己・・・。

この二律背反に、藤枝梅安は悩んでいるのであります。

まぁ、『医者と殺し屋』なんてのは極端ですが、普通のヒトもこういう二面性が伴っていると思います。

例えば、仕事上は愛想の良い営業マンが普段は凄ぇ嫌なヤツ、なんてぇ事は珍しくもなんともありません。

また、清楚なOLちゃんが夜は凄ぇスケベ、なんてぇ事も珍しくもなんともありません。

荒くれ者の港湾作業員がクラッシック好き、なんてぇのは珍しいと思いますが。



躁鬱なんかも二面性でしょうな。

双極性障害とかなんとか。

ただ前述の様に、ヒトには二面性がある以上、あんまり躁鬱に敏感になりすぎるのもいかがなものかと。

僕は心療の専門家ではありませんが、そう信じております。

もちろん、ビリー・ミリガンは全く分かりませんけど。



藤枝梅安を演じた6人の俳優。うち、4人が鬼籍に入りました。



『美と醜は表裏一体。美の面に囚われ、反面の醜を責めるに急なのは、真実を知らぬ姿である』松下幸之助(ニッポンの実業家/発明家・1894~1989)

過去の関連記事。
殺し屋の巻。
うつの巻。
うつの巻、ふたたび。
うつの巻、みたび。
うつの巻、よたび。
うつの巻、いつたび。

ドラマの巻、拾弐たび。

2016年12月22日 | 偽りの人生に優れたエンターテイメントを




そろそろ年末年始の到来

そんな季節に伴い、各ドラマが終了を迎えております。

今回は、そのレビューを。

ちなみに、今期観続けたドラマは3本のみでした。

あぁ、【相棒season15】は除いておきます。

過去の関連記事。
ドラマの巻、拾壱たび。



逃げるは恥だが役に立つ

【恋ダンス】効果もあり、今期いちばんフィーチャーされたドラマだったのではないでしょうか。

ただ、第1話を観た時『“契約結婚”ネタで、1クールもたせられるのかな』と思いましたが、結果その通りに。

ホント、途中で飽きちゃった。

石田ゆり子と竹野内モドキの惚れた腫れたネタをブッ込んで、何とかしのいだって印象。

【奥さまは18歳】の時代と違い、秘密ネタで引っ張るのはしんどいですね。

あ、【恋ダンス】ってガッキーが踊るから可愛いんで、ブスが調子コいて踊るもんじゃありませんよ。

あ、真野恵里菜ちゃんも可愛かったです。

最終回視聴率は20.8%。



砂の塔~知りすぎた隣人

『このドラマって、撮影しながら脚本書いてたのかな』って程、滅茶苦茶でしたね。

とにかく場当たり的って事。

松嶋菜々子と田中直樹が元夫婦だった、なんて単なる思いつきだったんじゃないかな。

最終回でエグザルの母親初登場!ってのもズルいっす。

あと、最後迄分からなかったのが、松嶋菜々子がいろんな家庭や廊下やエントランスを、何故監視していたのか?

この疑問だけは、どなたかに教えて頂きたい。

まぁとにかく、エグザルのクソ芝居がむかつきましたね。

最終回視聴率は13.2%。



IQ246~華麗なる事件簿~

途中、『法門寺沙羅駆はマリア・Tである』とか言い出した辺りから『おやぁ?』となりました。

そもそもマリア・Tが監察医でなければならない理由が分からない。

最終回に至っては一体何を描きたいのか、理解不能。

脚本が完全に崩壊しておりました。狙撃隊が丸腰の一般人を射殺する訳ねぇだろ。

【古畑任三郎】とか【ガリレオ】みたいに、フツーに謎解きだけやってりゃ良かったのに。

それにしても、【モリアーティ】を【マリア・T】と変換するセンスの無さには脱帽します。

最終回視聴率は7.8%。



と、上記3作品、全てTBSでございました。

フジテレビジョン系ドラマの崩壊は当然としても、TBSも結構ヤバいんじゃ・・・。

もう、どの局も地上波でのドラマ製作はやめた方が良いかも。



『常に危機感を持て。これが行き詰ったら何をやるか、いつも心がけておけ』松本望(ニッポンの実業家・1905~1988)

過去の関連記事。
ドラマの巻。
ドラマの巻、ふたたび。
ドラマの巻、みたび。
ドラマの巻、よたび。
ドラマの巻、いつたび。
ドラマの巻、むたび。
ドラマの巻、ななたび。
ドラマの巻、やたび。
ドラマの巻、ここたび。
ドラマの巻、とたび。
相棒の巻。
相棒の巻、ふたたび。
相棒の巻、みたび。
相棒の巻、よたび。
相棒の巻、いつたび。
相棒の巻、むたび。
相棒の巻、ななたび。
相棒の巻、やたび。
相棒の巻、ここたび。
相棒の巻、とたび。
相棒の巻、拾壱たび。
相棒の巻、拾弐たび。

未解決事件の巻、みたび。

2016年12月21日 | 日毎ニュースに正義の理想を




【島根女子大生死体遺棄事件】の続きです。

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未解決事件の巻。
未解決事件の巻、ふたたび。



どうも腑に落ちないんです。

いや、納得するヒトの方が少数ではないでしょうか。

ちょっと思ったんです。

もしかして【不起訴】を前提に、この結末が出来たのでは、と。

被疑者死亡ですから、公判が維持出来るとは到底思えません。

当然、不起訴になる・・・。

とはいえ、不起訴ながらも【未解決事件】というくくりからは外れます。

少なくとも島根県警&広島県警は『一応の決着はついたよ』と、世間にアピール出来る、と。

問題は誰を被疑者にするか、です。

生きてるヤツは、あまりにヤバい。ヤバ過ぎる。

そんな時、都合良く、事件の2日後に事故死したピンクのマエ持ちを発見。

どうせ、不起訴が落としドコロだから物証も適当で・・・。



そもそも携帯電話だのデジタルカメラだのって、島根県警&広島県警はドコから入手したのでしょう。

7年も経って、被疑者の実弟が警察に提出したのでしょうか。

死んだヒトの遺品って、そんなに長く持っているものですかねぇ。



もっともっと詳細を知りたいです。



『私の思想は、私に、自分自身で確認したもの以外、何ものも真実とは認めさせない』アンドレ・ジッド(フランスの小説家・1869~1951)

未解決事件の巻、ふたたび。

2016年12月20日 | 日毎ニュースに正義の理想を




長らく未解決事案だった、【島根女子大生死体遺棄事件(2009年11月6日発生)】が一応の解決となりました。

何が“一応”なのかと申しますと、被疑者が死亡しているから。

何でも、本年初頭より性犯罪歴のある人物を捜査し直していたトコ、被疑者が浮上したとの事。

ほほ~、7年も税金使って一体何をしていたのでしょうね。島根県警&広島県警は。



捜査員A『あ~あ、ま~た犯歴の洗い直しか・・・』

捜査員B『しょうがね~よ。記者共も見てるし、何かやってるフリはしなきゃ』

捜査員A『ですよね~・・・、お~っと~。ねぇねぇコレ見て下さいよ、こいつこいつ』

捜査員B『ん~どれどれ・・・、矢野富栄か。2004年に3年半喰らってんな・・・』

捜査員A『おまけに本件の2日後に事故死してんすよ』

捜査員B『・・・こりゃ丁度良いな・・・』

捜査員A『でしょ?上もマスゴミも「早く解決しろ」ってうるさいし、ここらで手ぇ打たないと』

捜査員B『んだな。まさに【死人に口なし】か・・・。ちょっと、主任んトコ行って来る』



てな会話がなされてない事を祈ります。



ニュースでは、1時間半に渡る遺体の撮影動画もあるとか言ってましたが、これらは我々の目には触れませんからねぇ。

どうにでも捏造出来そうですし、裁判所もそんなに本腰を入れなさそう。

そもそも【被疑者死亡】ですから、不起訴かな。

同じく、未解決事案の【スーパーナンペイ事件(1995年7月30日発生)】も、死亡したオトコが『限りなく怪しい』って事で片付けてしましました。

限りなくクロに近いグレーでチャンチャン・・・。

どうも本件もおんなじ臭いがするんです。



未解決事件の解決を願うのは誰もが同じ。

かといって被疑者死亡ばっかじゃあ、納得はしませんぜ。

あ~あ、スッキリしませんなぁ。



『人は、あるところでは卑劣に行動しながら、別のところで高徳に振る舞うことはできないのである。その些細な心の緩みやごまかしが、全体を蝕んでいくのである。人は騙せても自分自身は騙せない』松下幸之助(ニッポンの実業家/発明家・1894~1989)

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三億円事件の巻、いつたび。

LINEの巻、いつたび。

2016年12月19日 | 聖なるブログに名も無きカテゴリを




僕らに元気と笑顔を与えてくれた女神様・ベッキーさんが、LINEのCMに出演されるそうですね。

いや~、なかなか良いじゃありませんか。

発注する側も、受注する側もカッコ良いってモノです。

ま~、今年はハナっからベッキーさんは大変でしたから、年の最後に良いニュースで〆られて何より。

な~んにもカンケーない僕も、ちょっぴりホッコリしちゃいました。

それにしても、ベッキーさんの一件で、何となくLINEが悪者になっちゃった感があります。

な~んにもカンケーないのにね。



今年はLINE株で、ちょびっとだけ儲けさせて貰いました。

来年もLINEにはお世話になる事でしょう。

カムサハムニダLINE



『人生もフットボールも原則は同じだ。ラインに向かって突っ込め。ファウルするな。ボールから身をかわすな。ラインに向かって突っ込め』セオドア・ルーズベルト(米国の大統領・1858~1919)

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謝罪の巻。
代償の巻。

徒然の巻、20161218。

2016年12月18日 | 聖なるブログに名も無きカテゴリを




和服



新しい長着が完成しました。

色は紫。

『かなり派手になるかなぁ』なんてボンヤリ考えていたのですが、意に反して結構シックなんですな。

これは、良かった良かった。

コレに伴い、新しい羽織も欲しくなった訳であります。

困った困った。

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閉店



馴染みのおでん屋が、12月24日をもって閉店する事に。

双子の美人姉妹が切り盛りしてたのですが・・・残念です。

このお店、とにかく安い。

おまけに美人姉妹なので、午後4時のオープンから、オッサン客がわんさか。

2~3,000円程度で長居するバカ客がほとんどです。

遊び方をしらない貧乏人って、ホント、ダサいですね。友だちにはなりたくありません。

画像は特製オムレツです。

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美人の巻。



ゴッホとゴーギャン展



三井住友銀行から【ゴッホとゴーギャン展】のチケットを貰いました。

この日の来場は銀行顧客のみで、通常休館の月曜日にお呼ばれされた訳であります。

銀行顧客のみの割に結構なにぎわいでした。勿論、ババアばっか。

ゴッホとゴーギャン以外にも、ロートレックやコローの作品展示もあり、非常に楽しめました。

ふたりは同居していたそうですが、大変だったろうなぁ・・・。

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ババアの巻、むたび。



『自分の足元を見つめ直すことです。淡々とした日常の生活に目を向けることです。そこには小さな幸せがたくさん落ちています』森本哲郎(ニッポンの評論家・1925~2014)

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補修の巻。

2016年12月17日 | 愚か者の街に紳士の佇まいを




UGGのブーツとルイ・ヴィトンのサンダルの補修を決行しました。

補修箇所はかかと。

気になるお値段は、いずれも2,000円ちょっとです。

いつもの悪いクセで、ビフォーの画像を撮るのを忘れてしまいました。

そんな訳でアフターのみの画像をアップさせて頂きます。

まず、UGG。











次にルイ・ヴィトン。











おまけにHUNTERのサンダルも買っちゃいました。




『許しとは、踏みにじられたスミレの花が、自分を踏みにじったかかとに放つ香りである』マーク・トウェイン(米国の小説家・1835~1910)