


お酒の巻。
お酒の巻、ふたたび。
お酒の巻、みたび。
『支えなしに床に寝られるなら、まだ酔っていない』ディーン・マーティン(米国の俳優・1917~1995)
年末です

仕事もせず遊んで暮らし、友だちも少ない割に酒席は多ございます

昨年は忘年会まみれ。
今年もソコソコ飲み会が控えております。
オンナのコとのデートも3件程

さて、問題は酒量です。
僕は適量での飲酒が出来ません。
1滴でも飲んだら、後は記憶が無くなりベロベロになるまで飲み続けます。
昔は楽しいお酒だったはずですが、近年は反省、いや猛省するケースがまことに多い。
どうしたら『これ以上は飲むのをやめよう

『走り出したら止まらないぜ~』ってタイプなので、歯止めが効きません。
困ったものだ…。
一方、お酒を飲む意味・意義にも疑念が生じております。
もちろん飲めば、舌も滑らかになり、会話が弾むもの

でも、だから何なの?
シラフでも良いんじゃない?
そう考える事が増えました。
は~。
…遠くに引っ越して

断酒なら今、住んでる街で出来るんじゃないか、って?
無理

街中、知ってるお店・楽しい仲間だらけですから。
『賢い人間には、周りの愚か者と共に時間を過ごすため、無理やり酔っぱらわなくてはならない時がある』アーネスト・ミラー・ヘミングウェイ(米国の小説家・1899~1961)