荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

旅立ちの巻、ふたたび。

2014年02月11日 | 華麗な生活に極めたシンプルを
なんでもgooブログが有料版に一本化するとか。

吝嗇な僕はお金をかけて迄、己の駄文を人様に読んで頂こうとは露ほども思いません。

ですので、今回を以て当ブログから旅立つ事にしました。

シンプル生活とテレビ時代劇【必殺シリーズ】、そして旅と酒をこよなく愛する僕はどこに行くのやら。

また、どこかでブログを始められれば良いですし、ダメならダメで結構。

いい歳こいたおっさんの独り言なんぞ、ただのオナニーでしかありませんからね。

それにしても、数年前から断捨離とか言い出してモノを捨てまくり始めた僕ですが、いまだに飽きる事なく捨てまくっているのは、結構自賛出来るのではないか、と。

当ブログでも、その【捨て】の状況をアップさせて頂きました。

まぁ、一体何点のモノを捨てたのやら・・・。

所詮、最期は身ひとつ。

あのマザー・テレサが最期迄所持していたのは、サリー2枚、それを洗う為のバケツ、聖書、ロザリオ、サンダル、身の回りのものを入れる小さな袋だけだったといいます。

そこ迄シンプルになる事は出来ませんが、出来る限り近づきたいと思っております。

人生とは旅の様なもの。

旅立ちがあれば、旅の終わりもあるというものです。

みなさんも良い旅を。



『わけ~のわからぬ~♪ことばかり~♪言ってるうち~に別れの時が来た~♪いつ~の間にやら~やって来た~♪グッバイさよなら再見アディオスまた会う日~まで、ララララ、ヘイ!!!』