荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

お酒の巻、ななたび。

2016年12月04日 | 聖なるブログに名も無きカテゴリを




『私は人類のために甘美な酒をもたらす酒神(バッカス)だ。精神の神々しい陶酔境を人間に味わわせることのできるのは、この私だ』ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(ドイツの作曲家・1770~1827)



今週もよく飲んだな~。

11月27日(日)から一週間、なんと計27軒まわっております。

勿論、1杯だけのお店もありますが、やはり27軒は行き過ぎ・飲み過ぎでしょう。

おかげで、ちょいと体調もよろしくない。

歳も歳、γ-GTPも血圧も中性脂肪も高いので控えたいんですがねぇ・・・。

そもそも、ヒトと飲む機会は週1回位。

基本、ひとりの飲み歩きなので、外に出なきゃ良いだけなんですがねぇ・・・。

それが出来ないんすよ。



又、お金の問題もあります。

ソコソコお高いおねぇちゃんのお店にも行きますので、週100,000円は遣っちゃう。



このままじゃいけないよなぁ。

どうしたらセーブ出来るのだろう。

趣味でもあれば、夜遊びも減るのでしょうが。

ま~、暇な独身オヤジってこんなもんですよね。



『酒は、人を魅了する悪魔である。うまい毒薬である。心地よい罪悪である』アウレリウス・アウグスティヌス(古代キリスト教の神学者・354~430)

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