

先日、『世のオトコは配偶者をどう呼ぶか?』について記しました。

呼称の巻。
今回はその逆バージョン。
そんな中、ネットで見つけたコメントがこれ


【主人】については、おんなじ意見を耳にした事があります。
『主人、主人って犬じゃね~ぞ』ってね。
ちなみに、そのセリフを吐いたのは婚歴無しのブスババア。
『だ~か~ら、てめ~は結婚出来ね~んだよ!』と毒づきたくなります。
【夫】は、かなりマトモな呼称でしょう。クセがありません。
一方、オトコが【妻】って呼ぶと、『けっ、スイートテン・ダイヤモンドのCMか?』と毒づきたくなります。
【旦那】という呼称は好きですねぇ。【カミさん】という呼称とピッタリだと思います。
『花魁みたいで嫌だ』なんて意見もありましたが、『てめ~が花魁?笑わせるな!病気持ちの夜鷹みたいな顔しやがって!』と毒づきたくなります。
【亭主】も好きな呼称ですね。僕は江戸っ子なので、基本的にラフな呼称が好きなのかも。
お若い方はご存知無いでしょうが、【亭主関白】なんて言葉が昔はありました。
配偶者を【亭主】と呼ぶオンナは、その真逆の存在でありましょう。
【とうちゃん】は、さすがに聞いた事無いっすねぇ。
勿論、この呼称も下町風情で好感が持てます。
とまぁ、それぞれ個性があって面白いですな。
新婚さんの、それぞれの呼称がなかなか固定しないなんて、『微笑ましいな~』と思いますよ。
オジサンからすれば。
『妻は、夫が若いときには愛人に、夫が中年になったら友人に、夫が年をとったら看護婦になれ』フランシス・ベーコン(アイルランドの画家・1909~1992)

ブスの巻。
ブスの巻、ふたたび。
ババアの巻。
ババアの巻、ふたたび。
ババアの巻、みたび。
ババアの巻、よたび。
ババアの巻、いつたび。
ババアの巻、むたび。
ババアの巻、ななたび。
結婚の巻。
結婚の巻、ふたたび。
下町の巻。