荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

お酒の巻、いつたび。

2016年01月05日 | 妥協なき生活に極上の飲食を




過去の記事。
お酒の巻。
お酒の巻、ふたたび。
お酒の巻、みたび。
お酒の巻、よたび。



節酒・断酒を余儀なくされている僕ですが、年末年始は酒席も多いので、結果として痛飲となりました。

では、12月28日~1月3日の飲酒スケジュールを記してみましょう。

もっとも、12月21日~27日の方が飲んでますが。



<12月28日>
この日は昼に瓶ビール1本のみでした。前日のお酒が抜けません。



<12月29日>
1軒目/前川
いわずと知れた浅草・駒形橋の鰻の名店。こちらでは瓶ビールだけ頂きました。

2軒目/新富町のおねぇちゃんのお店
馴染みの高級店。【前川】にはここのオンナのコと行きました。要するに“同伴”って事。

3軒目/新宿二丁目のオカマバー
通って8年になる馴染みのお店。やっぱ前述のオンナのコと訪問。要するに“アフター”って事。もちろん、オンナのコは頂きました2015年最後のおマンコでした



<12月30日>
前日のお酒がたたり、体調最悪。よって、カレー屋で瓶ビール1本のみです。予定の高校同窓会もドタキャンしました。



<12月31日>
1軒目/近所のバー
【探偵はBARにいる】で“オレ”がケラーオオハタに入り浸っているのならば、僕はこのお店です。なくてはならないバー。ここでカウントダウンしました。

2軒目/やはり近所のバー
近所の神社にお参りした後に出撃。お客がいっぱい。皆さん、家にいたくないのかな。

3軒目/すき家
ロクに食べていなかったので、さすがにお腹が減りました。当然、ラストとして瓶ビールを1本。



<1月1日>
1軒目/近所のバー
12月31日の1軒目のバーへ。入り浸り過ぎ。しかも前日に来た常連客が又来る、という無限ループ。

2軒目/すし鮮
1軒目のマスターと行きました。大したお店じゃありませんが、無休営業・閉店午前4時。便利以外に取柄はありゃしません。



<1月2日>
1軒目/伊豆栄
いわずと知れた上野・不忍池の鰻の名店。生ビールとレモンサワーを計5~6杯程頂きました。和服で出撃です。

2軒目/ガールズバー
お年玉を配るため、毎年1月2日には顔を出すガールズバー。ちなみにポチ袋が8枚セットだったので、8人に1,000円ずつ渡しました。我ながら優しいオジサンだなぁ。

3軒目/すき家
またしても訪問。もう、すき家は飽きました。瓶ビール1本で〆。



<1月3日>
1軒目/ウルフギャング・ステーキハウス
今や『トーキョーでお肉』と言えば、このお店。知らないヒトは遊び人を気取るのはやめましょう。田舎に帰りなさい。

2軒目/近所のバル
知り合いに教えて貰ったお店。初めて伺いました。おしゃべりなオンナ客が多いので、暇つぶしにはピッタリでした。



とまぁ年末年始、なかなかの飲みまくり。

今後は控えるつもりです。

あくまで“つもり”にならぬ様にしなきゃ。

ね?



過去の関連記事。
オカマバーの巻。
ガールズバーの巻。
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感動の巻、ふたたび。



『酒は一番いいですね。酒というのは人の顔を見ない。貧乏人も金持ちも同じように酔わしてくれるんだ。あいつは酔わせないよ、なんて言わねえとこがいい』古今亭志ん生(ニッポンの落語家・1890~1973)


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